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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-16
16:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
pair-PNB の再定義と,ChaCha の差分線形解析への適用
和泉 海宮地充子阪大ICSS2023-58
ChaCha は TLS1.3 で採用されたストリーム暗号であり,その安全性を分析することは重要である.ChaCha の... [more] ICSS2023-58
pp.49-56
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
10:10
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
離散時間区分的線形システムにおける現在状態のオパシティとその検証
松前大河小林孝一山下 裕北大CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
オパシティとはサイバー攻撃に対するセキュリティ概念の1つであり,離散事象システム(有限オートマトン)に対して頻繁に定式化... [more] CAS2023-17 VLD2023-17 SIP2023-33 MSS2023-17
pp.84-87
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形差分解析におけるSalsaの新たな差分ペア
李 君如宮地充子阪大IT2022-133 ISEC2022-112 WBS2022-130 RCC2022-130
Salsa20 は 2005 年に D.J.Bernstein によって設計されたストリーム暗号であって,その安全性に関... [more] IT2022-133 ISEC2022-112 WBS2022-130 RCC2022-130
pp.412-418
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
11:35
ONLINE オンライン開催 AES instructionを用いたラージブロック置換の改良とその応用
中橋元輝芝 廉太朗阪本光星Liu Fukang兵庫県立大)・伊藤竜馬NICT)・峯松一彦NEC)・五十部孝典兵庫県立大/NICT/JSTIT2021-115 ISEC2021-80 WBS2021-83 RCC2021-90
256 bitや512 bitのブロック長を持つラージブロック置換は,ハッシュ関数や置換ベースのスポンジ関数での利用の観... [more] IT2021-115 ISEC2021-80 WBS2021-83 RCC2021-90
pp.188-195
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
MSS, SS
(共催)
2021-01-27
13:25
ONLINE オンライン開催 線形特異システムの分散状態推定とセンサネットワークへの応用
礒野 圭小林孝一山下 裕北大MSS2020-37 SS2020-22
センサ攻撃の検出は,サイバーセキュリティと制御理論における重要な課題の一つである.センサへの攻撃は,観測モデルに対する未... [more] MSS2020-37 SS2020-22
pp.49-53
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
15:25
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス Moving Horizon推定を用いた制御システムのセンサ攻撃検知
礒野 圭小林孝一北大)・足立亮介山口大)・山下 裕北大MSS2019-46 SS2019-30
制御システムに対する攻撃の検知は,サイバーセキュリティにおける重要課題の1つである.既存の方法では,サイバー攻撃を未知入... [more] MSS2019-46 SS2019-30
pp.31-36
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング計算FPGAのサイドチャネルセキュリティ評価
山﨑満文坂本純一奥秋陽太松本 勉横浜国大ISEC2019-29 SITE2019-23 BioX2019-21 HWS2019-24 ICSS2019-27 EMM2019-32
双線形ペアリングはadvanced cryptographyを実現する際に有用であるため,その高速ハードウェア実装のサイ... [more] ISEC2019-29 SITE2019-23 BioX2019-21 HWS2019-24 ICSS2019-27 EMM2019-32
pp.151-156
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:45
東京 電気通信大学 [招待講演]現代暗号研究の事始め ~ 1つのケーススタディ ~
太田和夫電通大IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
フェロー受賞記念講演として、1983年3月に暗号研究をスタートしてから36年間の研究・教育経験を振り返って、皆さんに興味... [more] IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
p.249
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
13:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 ストリーム暗号RC4における新しい鍵相関
道廣大喜北陸先端大)・宮地充子阪大/北陸先端大/JSTICSS2015-65
ストリーム暗号RC4は1994年にアルゴリズムが判明して以来,様々な解析がなされてきた.特に,既知鍵ストリーム攻撃を想定... [more] ICSS2015-65
pp.111-116
IBISML 2015-11-26
15:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]自己情報コントロール設定における線形分類学習の理論的脆弱性評価
小林星平筑波大)・奥村翔太竹内一郎名工大)・佐久間 淳筑波大IBISML2015-64
データ提供者自身によるプライバシコントロールのために, データ提供者が提供した後の自身のデータにアクセス・操作できること... [more] IBISML2015-64
pp.83-90
ICSS 2015-03-04
10:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) WPAにおけるRC4の鍵回復攻撃に向けた新しい線形相関と解析手法
道廣大喜北陸先端大)・宮地充子北陸先端大/ JST)・伊藤竜馬北陸先端大ICSS2014-85
WPA におけるRC4 秘密鍵の上位3 バイトは公開情報であるIV から導出されるので攻撃者も同様に得ることができる.こ... [more] ICSS2014-85
pp.133-138
EMM 2015-01-29
14:15
宮城 東北大学工学研究科(青葉山キャンパス内) 結託耐性符号と電子透かし技術の組み合わせに関する考察
栗林 稔神戸大EMM2014-76
ケルクホフスの原理に基づいた電子透かし技術の安全性を考慮すると,電子指紋システムにおいて不正なユーザが埋め込みに用いられ... [more] EMM2014-76
pp.57-62
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]非線形コンバイナ型乱数生成器に対するSum-Product Algorithmを用いる攻撃に関する一考察
久保航汰齋藤翔太鎌塚 明松嶋敏泰早大IBISML2014-83
学習理論の問題で,変数同士に制約があるとき,既知の変数から未知の変数を推定する研究が行われている.変数を推定する1つの方... [more] IBISML2014-83
pp.357-364
IT 2011-07-21
14:25
岡山 岡山大学 確率推論アルゴリズムに基づくストリーム暗号の鍵推定に関する一考察
飯窪祐二堀井俊佑松嶋敏泰早大IT2011-11
共通鍵暗号の一種であるストリーム暗号は,鍵を擬似乱数生成器に入力することで得られる鍵系列と平文系列との排他的論理和をとる... [more] IT2011-11
pp.7-12
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
15:45
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 統計的決定理論に基づくストリーム暗号に対する鍵推定攻撃法に関する一考察
エティ ユディアスティチャ早大)・峯松一彦NEC)・松嶋敏泰早大IT2009-114 ISEC2009-122 WBS2009-93
本研究では,複数のLFSRと一つの非線形関数を構成要素として持つ非線形コンバイナ型乱数生成器の出力を乱数系列とするストリ... [more] IT2009-114 ISEC2009-122 WBS2009-93
pp.281-287
ISEC 2009-09-25
13:25
東京 機械振興会館 1次多変数公開鍵暗号の新しいクラス ~ (付録) 9999990に関する考察と応用 ~
笠原正雄阪学院大ISEC2009-44
多変数公開鍵暗号について新しいクラス,K(I)SE(1)PKC,を提案している.
K(I)SE(1)PKC は線形多変... [more]
ISEC2009-44
pp.29-33
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃におけるLFSRの初期値推定アルゴリズムの改良
斎藤裕瑛毛利公美岐阜大)・福田洋治愛知教大)・白石善明名工大IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
ストリーム暗号用の擬似乱数生成器である非線形コンバイナ型乱数生成器(NCG)の予測不可能性の解析アプローチとして高速相関... [more] IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
pp.259-266
NS, IN
(併催)
2008-03-06
10:30
沖縄 万国津梁館(沖縄) 高パケットレートフローのオンライン検出手法
工藤隆則滝根哲哉阪大IN2007-165
DDoS攻撃などに起因する高パケットレートフローをスケーラビリティを確保しつつオンラインで検出する手法を提案する.本手法... [more] IN2007-165
pp.37-42
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