お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2024-05-16
13:00
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]IEEE802.15.6ma規格におけるトラフィック推定に関する一検討
永井亨青安在大祐名工大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
11:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Zoom MailのEnd-to-End Encryptionに対する安全性評価
白木章伍五十部孝典兵庫県立大ICSS2023-71
Zoom MailはZoom Video Communications社が提供するメールサービスである.Github上で... [more] ICSS2023-71
pp.17-24
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
14:25
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線モデムを用いたセンサーネットワークMACプロトコル検証システムの開発
旭 健汰アサノ デービッド不破 泰信州大NS2023-147
無線センサーネットワークシステムは、使用される環境やアプリケーションに応じて要求される仕様が異なるため、各々に応じた最適... [more] NS2023-147
pp.120-125
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
14:30
北海道 北海道自治労会館 分散型SNSプロトコルNostrの安全性評価
木村隼人五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
NostrはSimple,Resilient,Verifiableであることを特徴である分散型ソーシャルネットワーキング... [more] ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
pp.239-246
CQ 2023-07-12
13:35
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数UWB-BAN共存下におけるIEEE802.15.6ma MACの特性評価
犬塚涼介小林 匠安在大祐名工大CQ2023-9
ボディエリアネットワーク(BAN: Body Area Network)において,ウェアラブルデバイスを用いたバイタルデ... [more] CQ2023-9
pp.7-11
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-11-25
15:30
ONLINE オンライン開催 On-Body通信における優先度制御型無線アクセス方式の特性評価
前田直哉安在大祐王 建青名工大CS2021-67 IE2021-26
近年,健康意識の高まりと共に人体無線網 (BAN: Body Area Network) の多機能なウェアラブルデバイス... [more] CS2021-67 IE2021-26
pp.41-46
NS 2019-05-16
15:35
東京 工学院大学 新宿キャンパス [招待講演]データ主導社会での無線ネットワークプロトコル開発
川本康貴濱上卓磨OKI)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・原 晋介阪市大NS2019-27
データ主導社会におけるマルチホップネットワークについて議論する.まず,データ主導型社会のネットワークに求められる機能や特... [more] NS2019-27
p.43
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター ソースルーティングマルチキャスト転送プロトコルの大規模網への適用性向上に関する一検討
妹尾龍馬熊川成正高橋 賢吉岡弘高NTTNS2018-235
ソースルーティングプロトコルは,柔軟なトラヒック制御を実現しつつ,そのスケール性により注目を集める転送プロトコルであり,... [more] NS2018-235
pp.249-254
IN 2015-10-16
13:55
大阪 大阪大学 次世代WEBプロトコルにおける並列転送の効果とQoSの関係
長谷川治久日本女子大)・石川千尋三菱UFJインフォメーションテクノロジー)・来海有希子JR東日本)・伊東みなみネットワンシステムズ)・坂本実功富士ゼロックス東京IN2015-60
WEBページの複雑化と大容量化による表示時間の長延化を解決するSPDYプロトコルが提案された。その後、IETFは従来のH... [more] IN2015-60
pp.41-46
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
09:20
北海道 北海道大学 隠蔽通信路検証フレームワークの設計と実装
遠峰隆史慶大)・櫨山寛章奈良先端大)・加藤 朗慶大SITE2011-47 IA2011-97
隠蔽通信路とは,プロトコル設計や標準規格,システムメカニズム上で意図されていないネットワーク上の通信チャネルや情報伝達手... [more] SITE2011-47 IA2011-97
pp.185-190
CAS, CS, SIP
(共催)
2012-03-09
10:15
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 電力メータ~宅内機器連携システムの設計検討
内海義則八木章好石橋孝一三菱電機CAS2011-137 SIP2011-157 CS2011-129
2011年3月の東日本大震災以来、当面の電力不足に対する節電対策、及び将来の低炭素社会実現につながるエネルギーマネジメン... [more] CAS2011-137 SIP2011-157 CS2011-129
pp.165-170
CNR 2011-05-12
15:20
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス クラウドとロボットサービス ~ ロボットサービスイニシアチブ(RSi)での取り組み ~
村川賀彦富士通研CNR2011-6
ロボットサービスイニシアチブ(RSi)でのクラウドを介したロボットサービスへの取り組みについて述べる.RSiでは,ロボッ... [more] CNR2011-6
pp.23-28
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
09:05
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 仕様から自動生成されたプロパティによるプロトコル変換機の形式的検証手法
高 飛西原 佑松本剛史藤田昌宏東大VLD2008-110 CPSY2008-72 RECONF2008-74
近年、設計期間を短縮するために設計資産の再利用がよく行われている。その際、異なるインタフェースを持つ設計同士を接続する場... [more] VLD2008-110 CPSY2008-72 RECONF2008-74
pp.111-116
IN 2008-02-14
14:25
香川 香川大学 Protocol Specification-based Intrusion Detection System for VoIP
Phit ThydaKoki AbeUniv. of Electro-Comm.IN2007-143
 [more] IN2007-143
pp.5-10
LOIS, ICM, IA
(併催)
2008-01-24
15:45
熊本 崇城大学(熊本市) [特別講演]オペレーションシステムの標準化動向 ~ ITU-T SG4 とホームネットワーク管理 ~
藤井伸朗NTT-ATTM2007-46 IA2007-44 OIS2007-88
オペレーションシステムの標準化動向をITU-T SG4を中心に説明する。ITU-T SG4は3つの作業部会(WP)により... [more] TM2007-46 IA2007-44 OIS2007-88
pp.21-25
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
09:30
京都 京大会館 ハードウエアユニット検証環境の自動生成 ~ バスブリッジ設計での実証 ~
Rafael Kazumiti Morizawa岩下洋哲高山浩一郎富士通研VLD2007-7
SoC の複雑化によって検証に要する工数は増大している。多くの場合、SoC とそれを構成するハードウエアユニットの検証は... [more] VLD2007-7
pp.1-6
SS 2004-08-02
16:15
北海道 はこだて未来大学 状態マシンモデルに基づいたセキュリティプロトコルの仕様化
板橋吾一東北大/サイエンティア)・高橋 薫加藤 靖仙台電波高専)・菅沼拓夫白鳥則郎東北大
セキュリティプロトコルの形式的検証を実現するためにspi計算などの仕様化手法が提案されている. 本研究ではspi計算より... [more] SS2004-12
pp.37-39
 17件中 1~17件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会