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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]リアルタイムMRIを用いたオペラ歌唱における音高変化時の声道形状の制御
戸田菜月竹本浩典千葉工大)・高橋 純阪芸術大SP2023-6
オペラ歌唱における音高の調節にともなう声道形状の制御や声種による違いは明らかとなっていない.そこで本研究では,テノールと... [more] SP2023-6
pp.26-29
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
13:50
ONLINE オンライン開催 二つの音響管が縦続接続された簡易声道モデルのサウンドスペクトログラムからのCNNを用いた形状逆推定
千葉拓弥松﨑博季和田直史竹沢 恵真田博文北海道科学大EA2021-19
機械学習を用いて発話音声から声道形状を逆推定することを試みている.これまで学習データとして出力には声道断面積関数を,入力... [more] EA2021-19
pp.89-94
SP 2016-01-14
16:20
神奈川 サンピアンかわさき 声道形状とフォルマント周波数の摂動関係の分析
鏑木時彦九大SP2015-92
声道形状とその音響的な周波数特性やフォルマントとの関係は非線形である。本研究では、声道をある基準の形状から変化させたとき... [more] SP2015-92
pp.39-44
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 声道断面積関数抽出手法におけるFDTDシミュレーションを用いた声道形状推定精度の評価
近藤崇彰坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-78
声道断面積関数抽出手法の声道形状推定精度に関する調査を行った.日本語母音音素の実音声のSTRAIGHTスペクトルから計算... [more] SP2015-78
pp.61-63
SP 2014-11-14
09:50
福岡 九州大学筑紫キャンパス 声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用
緒方公一児玉 揺早川智博熊本大SP2014-99
本稿は,先に提案した声道音響管マッピングインタフェースの声道形状逆推定への応用について取り扱ったものである.インタフェー... [more] SP2014-99
pp.53-58
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア グロウル系歌唱から求められる声道断面積関数の特徴について
溝渕翔平伊佐衣代西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2014-80
グロウル系歌唱では、2から4kHz 付近のスペクトル形状に、高速でほぼ周期的な変動が認められる。この変動を見通し良くモデ... [more] SP2014-80
pp.29-30
EA 2013-07-18
11:00
北海道 北海道医療大学 歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討
坂口 諒小林真優子入野俊夫西村竜一河原英紀和歌山大EA2013-35
短時間Fourier変換に基づく簡易な方法により,相対的な声道長を高い再現性で推定する方法を明らかにしてきた.この方法で... [more] EA2013-35
pp.9-14
SP 2012-11-08
16:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー ワンクリック声道音響管マッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用
緒方公一山下健太郎熊本大SP2012-81
本稿は,マウスのワンクリックで声道音響管の生成が可能なマッピングインタフェースの開発とその信号変換への応用について述べた... [more] SP2012-81
pp.55-60
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
11:05
東京 玉川大学 シフトレジスタを用いた音声合成回路における発声過程のモデル化
眞鍋慧太上垣利果田向 権関根優年東京農工大NC2011-157
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.我々は,音の伝... [more] NC2011-157
pp.209-214
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-25
10:25
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス シフトレジスタを用いた音声合成回路における声道形状の決定
眞鍋慧太上垣利果田向 権関根優年東京農工大VLD2011-92 CPSY2011-55 RECONF2011-51
発声器官の形状は筋肉により複雑に変化し,その違いによって,言葉として認識できるような様々な音声が生まれる.本研究では,音... [more] VLD2011-92 CPSY2011-55 RECONF2011-51
pp.7-12
SP 2011-07-22
09:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 聴覚フィルタバンクを用いた声道長比推定
岡本恵里香入野俊夫西村竜一河原英紀和歌山大SP2011-43
音声認識や,高品質な音声モーフィングなどの音声アプリケーションには声道長正規化(VTLN)は重要な技術となっている.しか... [more] SP2011-43
pp.11-16
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
SP 2010-11-19
11:30
愛知 愛知県立大学 PARCOR係数補間による母音モーフィングに関する検討
廣瀬良文釜井孝浩パナソニックSP2010-82
声道形状パラメータを用いてモーフィングを行なう声質変換法を検討している。音声モーフィングを行なうためには、フォルマントピ... [more] SP2010-82
pp.77-82
SP 2010-11-19
13:00
愛知 愛知県立大学 トランペット奏者の声道の音響的役割について
鏑木時彦山田直幸九大SP2010-83
声帯の振動に基づいた人の発声機構とリードの振動に基づいた管楽器の発音機構とは、弾性を有する構造 体と呼気流の相互作用によ... [more] SP2010-83
pp.83-88
EA 2010-06-11
15:30
北海道 北海道医療大学 スペクトル距離に基づく声道長正規化のための周波数帯域の選定について
岡本恵里香浅香佳希西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大EA2010-36
母音のスペクトル形状は,主要な要因である声道長に加え,声道音源波形や梨状窩による零などの影響により個人毎に大きく異なって... [more] EA2010-36
pp.83-88
SP 2010-03-05
09:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声道の局所的伸縮による話者正規化
北村達也甲南大)・竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer IBPSP2009-158
Vocal tract length sensitivity function を用いて声道伝達関数の話者正規化を試みた... [more] SP2009-158
pp.57-62
SP 2009-06-25
11:15
北海道 北海道大学クラーク会館 声道長の正規化に基づく簡易モーフィング音声の品質改良について
浅香佳希西田沙織赤桐隼人西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2009-35
手作業による参照点の付与が必要であることは、現在の音声モーフィングの大きな問題となっている。この手作業が不要となる音声モ... [more] SP2009-35
pp.69-74
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
SP 2009-03-05
14:00
東京 東京工科大 オクトツリを用いた陰関数表示による3次元声道形状の高速表示アルゴリズム
田澤宏季三木信弘公立はこだて未来大SP2008-143
MRI画像から得られる点群情報からImplicit Functionによって声道を表面近似することを提案する。
得られ... [more]
SP2008-143
pp.7-12
SP 2008-10-23
14:00
熊本 熊本大 音響管モデルに基づく音声合成 ~ 音声持続時間の調整機能の実現 ~
外園真実雄緒方公一熊本大SP2008-58
音源の生成,調音,口唇放射からなる人間の発話過程をモデル化した音声合成手法は,人間の発話に近い合成音の生成の可能性を有し... [more] SP2008-58
pp.13-18
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