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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2012-02-13
11:05
東京 機械振興会館 パターンマージングによる遷移遅延故障用テストのパス遅延故障検出能力向上手法
田中広彬宮瀬紘平榎元和成温 暁青梶原誠司九工大DC2011-78
LSIの信号値伝搬が遅延する欠陥を検出するために,遅延テストが広く用いられている.本稿では,遷移遅延故障テストにおけるパ... [more] DC2011-78
pp.13-18
DC 2011-06-24
16:20
東京 機械振興会館 テストベクトル変換手法を用いた低消費電力LOS 実速度テスト
宮瀬紘平内之段裕太榎元和成九工大)・大和勇太奈良先端大)・温 暁青梶原誠司九工大)・Fangmei WuLuigi DililloAlberto BosioPatrick GirardArnaud VerazelLirmmDC2011-13
LSIの実速度テスト方式の一つであるLOS方式に対する低消費電力テスト手法を提案する.本稿では,X判定技術とX割当技術を... [more] DC2011-13
pp.29-34
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
14:05
高知 高知市文化プラザ 信号値遷移削減のためのドントケア判定率の最適化に関する研究
別府 厳九工大)・宮瀬紘平九工大/JST)・大和勇太九工大)・温 暁青梶原誠司九工大/JSTVLD2009-55 DC2009-42
LSIのテストにおけるスキャンシフト動作,キャプチャ動作時の消費電力やIR-dropの増加は,解決すべき重要な課題である... [more] VLD2009-55 DC2009-42
pp.95-100
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:50
福岡 北九州学術研究都市 実速度スキャンテストにおけるキャプチャセーフテスト生成手法について
高嶋敦之大和勇太古川 寛宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大VLD2008-62 DC2008-30
スキャンテストのキャプチャモードにおいて,回路内部での過度のラウンチ信号変化が原因となってタイミングエラーを引き起こす可... [more] VLD2008-62 DC2008-30
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:30
福岡 北九州国際会議場 実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力テスト生成手法について
福澤友晶宮瀬紘平大和勇太古川 寛温 暁青梶原誠司九工大VLD2007-71 DC2007-26
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時に多くのフリップフロップで論理値の遷移が起こると過度のIRドロップが生じる可能... [more] VLD2007-71 DC2007-26
pp.7-12
ICD, CPM
(共催)
2007-01-19
13:00
東京 機械振興会館 低消費電力テストのための制約付テスト生成手法について
塔ノ上義章温 暁青梶原誠司九工大)・宮瀬紘平JST)・鈴木達也大和勇太九工大
スキャンテストにおいて,キャプチャ時のフリップフロップでの論理値の遷移が多く起こると過度のIRドロップを引き起こす可能性... [more] CPM2006-148 ICD2006-190
pp.109-114
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
09:30
福岡 北九州国際会議場 スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力化に効果的なテスト集合変更について
鈴木達也温 暁青梶原誠司九工大)・宮瀬紘平皆本義弘JST
スキャンテストのキャプチャ時においてフリップフロップでの論理値の遷移が多く起こると過度のIRドロップを引き起こす可能性が... [more] VLD2005-76 ICD2005-171 DC2005-53
pp.1-6
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