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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2022-07-14
15:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ケーブルを含むブラシモータ回路におけるEMIフィルタのセットベース設計による素子定数範囲の決定
菅 翔平許 振鴻五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2022-31
自動車部品や電子機器の設計では,多種多様な要求性能同時に満足にするために多数の設計変数を決 める必要がある.本研究で対象... [more] EMCJ2022-31
pp.17-22
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マルチコアファイバおよびマルチコア光増幅器を使った海底光ケーブルシステムの実現
竹下仁士NECPN2022-5
125m標準クラッド外径の非結合4コアマルチコアファイバを利用した、長さ15.4kmの海底光ケーブルを試作した。 ケー... [more] PN2022-5
pp.1-6
EMCJ 2022-01-21
15:45
ONLINE オンライン開催に変更 多導体シールドケーブルのチェインパラメータ行列要素の簡易決定法
桑原伸夫松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2021-71
EMCを確保するため,乗り物や多くの電子機器で多導体シールドケーブルが使用されている.多導体シールドケーブルからの妨害波... [more] EMCJ2021-71
pp.57-62
AP
(第二種研究会)
2018-12-06
16:00
鹿児島 奄美市AiAiひろば 同軸型非共振電界プローブの構造に関する検討
勝田 敦新井宏之横浜国大)・荒井正巳華為技術日本
年、ミリ波帯のアンテナの需要が高まっており,アンテナ測定には伝搬損失の観点からもコンパクトな測定環境の構築が必要とされて... [more]
EMD 2015-11-06
12:40
宮城 東北大学工学部青葉記念会館 Estimation of Inductance at Surface Structure in Contact Surfaces of Coaxial Connector
Tomoya SatoTohoku Univ.)・Yu-ichi HayashiTohoku Gakuin Univ.)・Takaaki MizukiHideaki SoneTohoku Univ.EMD2015-81
When a connector has contaminated surfaces or weak contact f... [more] EMD2015-81
pp.77-82
OCS, OFT
(併催)
2014-08-29
09:50
北海道 釧路ロイヤルイン 螺旋型光ケーブルの伝送特性に関する検討
五藤幸弘深井千里齊藤浩太郎中島和秀倉嶋利雄NTTOFT2014-17
接続作業の簡易化を実現する手段として、光ケーブルの両端もしくは片端をあらかじめコネクタ化することが考えられる。しかし、コ... [more] OFT2014-17
pp.9-12
EMCJ, EMD
(共催)
2013-07-12
15:00
東京 機械振興会館 グラウンド面上にある3導体VVFケーブルの回路網モデルに関する基礎検討
桑原伸夫内田敏哉九工大EMCJ2013-46 EMD2013-31
3導体VVFケーブルはアース線を必要とする屋内配電線やアース線を必要としない3相の電力ケーブルに使用されている.しかし,... [more] EMCJ2013-46 EMD2013-31
pp.37-42
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
14:30
鳥取 とりぎん文化会館 ランダムなネットワークトポロジのためのラック配置最適化
藤原一毅鯉渕道紘NIICPSY2012-25
スーパーコンピュータの大規模化が進むにつれ,通信遅延がメニーコア並列アプリケーションの性能に及ぼす影響が大きくなってきて... [more] CPSY2012-25
pp.97-102
OFT 2010-05-27
13:25
広島 鞆公民館(福山市) ユーザ・アクセス系の布設光ケーブルの広波長域損失特性の評価方法
辻川恭三高谷雅昭冨田 茂NTTOFT2010-2
ユーザ・アクセス系のネットワークに布設されたSMFケーブルの広波長域(O~Lバンド)の損失特性を簡易に推定評価する方法を... [more] OFT2010-2
pp.7-12
OFT 2010-05-27
14:15
広島 鞆公民館(福山市) 様々な用途に対応したドロップケーブルの開発
宮野 寛藤本一成藤井隆志粟飯原勝行住友電工)・諌元伸幸今山貴文武田恭一大電OFT2010-4
FTTHの加入者増加にともない、加入者引き込み用ドロップケーブルの敷設長は増大し、適用される環境、用途も多様化している。... [more] OFT2010-4
pp.17-20
EMCJ 2010-04-23
11:05
東京 機械振興会館 ケーブル接続された送受信機器のコモンモードモデルと同定
森光和也宋 楠楠豊田啓孝五百旗頭健吾古賀隆治岡山大EMCJ2010-4
システムグラウンドからある一定の距離を隔ててケーブルで接続された送受信器が設定されている伝送系において、提案するコモンモ... [more] EMCJ2010-4
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
14:10
東京 玉川大学 膜電位固定法における空間固定問題の数理解析
毛内 拡青西 亨東工大NC2009-95
細胞体における膜電位固定法によって樹状突起のシナプス電流を測定する際に誤差が生じる問題は空間固定問題として知られている.... [more] NC2009-95
pp.45-50
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-27
14:35
福島 Jヴィレッジ [招待講演]光ファイバケーブルのマクロベンディング検出方法提案
笠 史郎八木幹雄ソフトバンクテレコムOCS2009-98 OFT2009-61
光ファイバケーブルの接続部で主に生じる、マクロベンディングの曲げ径が一定値以下になると、長波長における損失増加が著しくな... [more] OCS2009-98 OFT2009-61
pp.87-92(OCS), pp.41-46(OFT)
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-25
17:40
長崎 長崎歴史文化博物館 [フェロー記念講演]超長距離・大容量光通信システムの変遷 ~ 今日までそして明日から ~
鈴木正敏KDDI研NS2009-35 OCS2009-14 PN2009-5
大洋横断海底ケーブルシステム技術は、過去20年間にいくつかの大きな技術革新を経て、進展してきた。歴史的変革として、198... [more] NS2009-35 OCS2009-14 PN2009-5
pp.25-32(NS), pp.23-30(OCS), pp.25-32(PN)
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-20
18:15
大分 日本文理大学 湯布院研修所 架空光ケーブルにおける低風圧・風圧振動抑制形状の検討
松尾崇司NTT)・榊原大志NTT東日本)・川嶋健司NTT)・中村行男NTT東日本)・岡田 勝寺村勝彦NTTOCS2008-95
架空光ケーブルの新たな形状としてSZねじれ形状を選定し、数値流体解析を行った結果、風圧荷重低減効果が高いことを解明した。... [more] OCS2008-95
pp.63-66
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
15:20
大分 日本文理大学 湯布院研修所 FTTH施工を効率化する新架空配線ケーブルと周辺配線物品
宮野 寛大塚健一郎西岡大造住友電工)・岡部圭寿トヨクニ電線)・為国芳享住友電工ハイプレシジョン)・大杉哲也日本通信電材)・粟飯原勝行濱田眞弘住友電工OFT2008-69
FTTHの加入者は増加を続けており、開通工事を簡略化できる新配線物品や新配線方法による工事時間短縮が求められている。今回... [more] OFT2008-69
pp.113-118
OFT 2008-10-17
10:50
東京 芝浦工業大学 両端コネクタ付きスパイラルドロップケーブルの検討
宮野 寛大塚健一郎住友電工)・岡部圭寿田島英明永井 博トヨクニ電線OFT2008-36
FTTHの加入者は増加を続けており、開通工事簡略化による工事時間短縮が求められている。従来、加入者へのドロップケーブル配... [more] OFT2008-36
pp.11-14
AP, SAT
(併催)
2007-07-19
11:30
北海道 第一滝本館(登別) 給電用マイクロストリップ線路を用いた周波数共用プリントモノポールアンテナのインピーダンス整合について
木村泰子今井哲朗NTTドコモAP2007-49
アンテナを小形化すると性能が劣化することが知られている.また,小形化アンテナに給電ケーブルを設置すると漏れ電流のためにア... [more] AP2007-49
pp.41-46
EMCJ 2007-03-09
16:15
東京 機械振興会館 近傍グラウンドに着目したケーブルの断面形状と励起コモンモード電流
森光和也岡山大)・渡辺哲史岡山県工技センター)・豊田啓孝古賀隆治岡山大)・和田修己京大EMCJ2006-128
基準となるシステムグラウンドから空中に浮いた送受信器と平行ケーブルから構成される4導体系を
構築し、電子機器間をつなぐ... [more]
EMCJ2006-128
pp.71-75
EMCJ 2007-01-27
11:10
鹿児島 鹿児島県市町村自治会館 UTPケーブル内の誘導特性解析に関する研究
加藤 卓山本直樹大隈千春村上 純下塩義文古賀広昭熊本電波高専EMCJ2006-113
本報告では,UTPケーブル内における任意の導線対間の近端クロストーク特性(NEXT)について検討した。NEXTの計算はケ... [more] EMCJ2006-113
pp.85-90
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