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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
15:05
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]差分データ送信制御を用いた省電力空中計算方式に関する一検討
福田 剛三好誠司四方博之関西大SRW2022-32 SeMI2022-67 CNR2022-25
本稿では、WSNs (Wireless Sensor Networks) に使用されるデータ収集方式であるAirComp... [more] SRW2022-32 SeMI2022-67 CNR2022-25
pp.52-53(SRW), pp.68-69(SeMI), pp.37-38(CNR)
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
14:00
ONLINE オンライン開催 大規模マルチユーザMIMOのための統計ビーム選択に基づくパイロット割当の最適化に関する一検討
越智雄市高橋拓海阪大)・衣斐信介同志社大)・三瓶政一阪大IT2020-78 SIP2020-56 RCS2020-169
上り回線の大規模マルチユーザMIMOにおいて,空間多重された信号を受信機で分離する上で,高精度なMIMO通信路推定は重要... [more] IT2020-78 SIP2020-56 RCS2020-169
pp.87-92
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-05
09:30
広島 サテライトキャンパスひろしま NLoCの自動設計手法と最適な構造の提案
梅田悠人山下 茂立命館大VLD2018-40 DC2018-26
近年,生化学分野にてさまざまなバイオチップが研究されている.
その中でもNetworked Labs-on-Chip(... [more]
VLD2018-40 DC2018-26
pp.1-6
NLP 2018-04-27
15:35
熊本 熊本大学 転移学習による信号系列の分類
緒方将人松岡剛志九州産大NLP2018-25
本稿では離散信号系列を規則にもとづき画像で記述し、その信号系列を発生する情報源モデルの分類に畳み込みネットワーク... [more] NLP2018-25
pp.121-126
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
09:40
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 遅延および出射・入射角度領域におけるマルチパス分離を用いたMIMOチャネル予測手法に関する考察
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-348
マルチユーザMIMOシステムの下り回線においては,基地局側でプリコーディングを行うためにチャネル情報が必要となる.通常,... [more] RCS2017-348
pp.179-184
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
15:35
北海道 北海道大学 遅延・角度領域におけるマルチパス分離を用いたチャネル予測手法に関する検討
奥村香菜子小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2017-103
端末等の移動により無線伝搬環境は時間変動する.このような時変動環境において,頻繁にパイロットシンボルを送信してチャネル推... [more] RCS2017-103
pp.61-66
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討
佐藤広則Arif Herusetyo Wicaksono坂本修一Cesar Daniel SalvadorJorge Trevino鈴木陽一東北大EA2016-32
3次元音空間を高精度に収音するためには数十,数百,あるいは数千にも及ぶマイクロホンを備えたマイクロホンアレイの使用が求め... [more] EA2016-32
pp.7-11
IT 2016-09-02
14:10
佐賀 ニューハートピア Speed-Up Method for Optimal Quantizations of Binary-Input Discrete Memoryless Channels with Monge Property
Yuta SakaiKen-ichi IwataUniv. of FukuiIT2016-40
 [more] IT2016-40
pp.35-40
OPE 2015-12-10
16:30
石川 しいのき迎賓館 Si埋込み導波路型非対称マッハツェンダ干渉計による4次光離散フーリエ変換器の設計
堀内礼子吉野陽紀塙 雅典山梨大OPE2015-142
光直交周波数分割多重を簡易な受動光デバイスによる全光信号処理で実現するフーリエ符号化同期光符号分割多重(FE-SOCDM... [more] OPE2015-142
pp.15-20
AP 2015-12-10
10:05
東京 機械振興会館 2^n×2^n近距離MIMOにおけるアナログ固有モード伝送法
村田健太郎防衛大)・本間尚樹岩手大)・西森健太郎新潟大)・道下尚文森下 久防衛大AP2015-156
本報告では,2の冪乗数のアンテナにより構成される近距離 MIMO(Multiple-Input Multiple-Out... [more] AP2015-156
pp.11-16
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
10:40
京都 京都市国際交流会館 一様な入力分布の離散無記憶通信路に対する対称通信路容量とGallagerの$E_{0}$関数の値域
阪井祐太岩田賢一福井大IT2015-2 EMM2015-2
ある通信路のクラスにおいて,固定した通信路容量に対して信頼性関数が最良になる通信路と最悪になる通信路を解明する研究がある... [more] IT2015-2 EMM2015-2
pp.7-12
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
16:40
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 離散無記憶通信路に対して許容できる相互情報量の条件下で出力記号数を削減するアルゴリズム
永原拓実阪井祐太岩田賢一福井大IT2014-86 ISEC2014-99 WBS2014-78
通信路出力に対して量子化を行うことにより,符号化問題における計算量を減少できる場合がある.
KurkoskiとYagi... [more]
IT2014-86 ISEC2014-99 WBS2014-78
pp.153-158
IT 2015-01-30
13:25
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター 通信路入力が一様分布の3元入力離散無記憶通信路に対する対称通信路容量と信頼性関数の値域
阪井祐太岩田賢一福井大IT2014-55
F`{a}bregas,Land,Martinezは,等しい通信路容量を有する2元入力無記憶対称通信路の信頼性関数は2元... [more] IT2014-55
pp.7-12
IT 2014-07-18
14:25
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 離散無記憶通信路の出力に対する貪欲法による量子化について
阪井祐太岩田賢一福井大IT2014-34
通信路からの離散出力記号に対して量子化を行うことにより,符号化問題における計算量を減少できる場合がある.Kurkoski... [more] IT2014-34
pp.127-132
IT 2013-05-24
15:35
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 2元入力離散無記憶通信路の出力に対する量子化アルゴリズムのSMAWKアルゴリズムを用いた高速化
岩田賢一小澤伸也福井大IT2013-10
Kurkoski と Yagi は2元入力多元出力通信路に対して,出力アルファベットサイズをある値以下に量子化する条件の... [more] IT2013-10
pp.47-52
OCS, LQE, OPE
(共催)
2011-10-28
15:15
高知 高知工科大 ディジタル信号処理によるフーリエ符号化同期光符号分割多重信号の一括検出
岡村康弘塙 雅典山梨大OCS2011-92 OPE2011-130 LQE2011-93
本稿では,フーリエ符号化同期光符号分割多重(OCDM)信号のディジタル信号処理(DSP)による新しい一括検出方式を提案し... [more] OCS2011-92 OPE2011-130 LQE2011-93
pp.199-204
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-03-11
14:35
愛知 名古屋大学 ボロノイ離散モデルに対する復号方式の提案
芳賀史也三田誠一豊田工大MR2010-59
次世代の磁気記録方式の有力候補の一つであるShingled write recordingを対象に,シミュレーション上で... [more] MR2010-59
pp.19-26
ITE-MMS, MRIS
(連催)
2010-12-09
15:30
愛媛 愛媛大学 総合メディアセンター 二次元磁気記録のための記録再生系モデル化の一検討
山下正人大沢 寿岡本好弘仲村泰明愛媛大)・鈴木良夫日大)・三浦健司村岡裕明東北大MR2010-46
二次元磁気記録のための離散Voronoi図を用いた記録再生系のモデル化について検討している.再生過程のモデル化のための再... [more] MR2010-46
pp.31-38
SR 2009-07-29
10:50
東京 東工大 [技術展示]高調波除去ダイレクトサンプリングミキサの設計試作および測定
塩崎泰翔東工大)・那須貴文パナソニック)・荒木純道東工大SR2009-26
マルチスタンダード受信機においてダイレクトサンプリングミキサ(DSM)を用いたチャネル選択を考える際,所望信号周波数の奇... [more] SR2009-26
pp.25-30
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
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