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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, NLP
(共催)
2022-03-28
13:50
ONLINE オンライン開催 スマート農業における物理センサと人間センサからの知識抽出 ~ プランター栽培データによる予備実験 ~
遠矢健太井上杜太郎内平直志北陸先端大MSS2021-63 NLP2021-134
農業効率を高める最も有望なアプローチの1つとして農業IoT(Internet of Things)の活用が挙げられる.し... [more] MSS2021-63 NLP2021-134
pp.43-44
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-20
13:00
ONLINE オンライン開催 [フェロー記念講演]移動体ネットワークの制御と性能評価の基礎研究について
中野敬介新潟大CAS2021-56 ICTSSL2021-33
移動体ネットワークとして,セルラ移動通信ネットワークや移動体だけで形成されるマルチホップ無線ネットワーク,DTN等,様々... [more] CAS2021-56 ICTSSL2021-33
pp.24-27
ICTSSL 2021-07-09
14:00
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングにおける送信可能エリア制御に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2021-14
移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area: TA)だけに制限する... [more] ICTSSL2021-14
pp.31-36
EMM 2021-01-28
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]情報質インフォマティクスの構築と人間の判断推定
塩入 諭佐藤好幸東北大EMM2020-66
情報技術はデータ蓄積速度を向上し続けているが、高速なデータ収集は直接高度な知識の獲得に繋がらない。そこには大きな2つの問... [more] EMM2020-66
pp.31-35
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
16:40
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大CAS2020-52 ICTSSL2020-37
情報フローティングとは,移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area... [more] CAS2020-52 ICTSSL2020-37
pp.73-78
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:25
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングのモデル化に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大ICTSSL2020-19
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアにおいてだけ直接無線通信により送信を行うことができる.これにより,無秩... [more] ICTSSL2020-19
pp.33-38
ICTSSL 2020-07-16
14:15
ONLINE オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
情報フローティングによる情報蓄積の評価
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大ICTSSL2020-11
情報フローティングは,移動体が送信可能エリアにおいてだけ直接無線通信により送信を行うことで,無秩序な空間的な情報拡散を防... [more] ICTSSL2020-11
pp.17-22
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
09:45
東京 機械振興会館 情報フローティングの情報蓄積機能に関する考察
中野敬介宮北和之新潟大CAS2019-82 ICTSSL2019-51
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアと呼ばれる場所だけで直接無線通信により情報を送信する.情報を受け取った... [more] CAS2019-82 ICTSSL2019-51
pp.97-102
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
14:00
東京 東京大学 駒場キャンパス Development of Doppler CSI model for Wi-Fi based hand gesture detection application
Nopphon KeerativorananJun-ichi TakadaTiTechASN2018-111
Various studies have proposed the use of RF signals to reali... [more] ASN2018-111
pp.175-180
ET 2018-03-03
13:10
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 大学研究室における研究活動の多様性を考慮した管理支援システムの開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-95
大学研究室における研究活動は研究室独自の活動方針(以下,研究室ルール)に基づいて,4つのタスク(研究活動の計画,計画通り... [more] ET2017-95
pp.35-40
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
14:10
東京 機械振興会館 情報フローティングに関する基礎検討
中野敬介宮北和之新潟大CAS2017-129 ICTSSL2017-56
情報フローティングとは,移動体同士の直接無線通信と移動体の移動により情報を運ぶエピデミック通信において,送信を行える場所... [more] CAS2017-129 ICTSSL2017-56
pp.99-102
ET 2017-05-27
14:35
東京 創価大学 大学研究室における活動の多様性を考慮した支援システムのための研究活動記述文法の開発
大浦拓馬佐藤克己森本康彦学芸大)・中山祐貴早大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2017-8
大学研究室における研究活動では,研究室の活動ルールのもと,学生が活動の計画・研究情報の蓄積・振り返りを主体的に遂行するこ... [more] ET2017-8
pp.41-46
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
16:10
長野 信州大学長野 (工学)キャンパス 研究情報関係視覚化システム生成のためのジェネレータの開発
大浦拓馬学芸大)・穴田浩一早大)・夜久竹夫日大)・森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2016-7
研究室における研究活動において,参考文献やゼミ資料などの研究文書やそれらの関係や推移などの文脈情報(以下これらを合わせて... [more] ET2016-7
pp.87-92
LOIS 2015-03-06
10:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Webサービスにおける個人情報の提供に対するユーザの心理的障壁要因の分析
田中康裕専修大)・小舘亮之津田塾大)・一藤 裕曽根原 登NIILOIS2014-81
ソーシャルメディアやクラウドサービスの普及に伴い,これらのサービスに蓄積されたユーザのライフログ情報などを含むビッグデー... [more] LOIS2014-81
pp.117-122
IA 2015-01-30
11:20
東京 機械振興会館 複雑さを生みだすオートマトン(デジタル言語学 その6a) ~ 言語情報を正しく理解するための回路の構築メカニズム ~
得丸公明自然思想家IA2014-82
あるレベルを超えると,複雑さが自己増殖するオートマトンが存在することを,フォン・ノイマンは1948年のヒクソン・シンポジ... [more] IA2014-82
pp.19-24
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理システムの開発
安齋洋行森田裕彬中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-104
研究活動の過程では,論文,プレゼンテーション資料などドキュメント,それらに対するゼミメンバのコメントなど様々な研究資源を... [more] ET2013-104
pp.71-76
ET 2012-11-17
14:40
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理支援
安齋洋行中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2012-62
研究活動の過程では,論文やプレゼンテーション資料など様々な研究資源を扱う.円滑な研究遂行のためには,これら研究資源を上手... [more] ET2012-62
pp.55-60
ET 2012-03-10
14:30
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 研究活動文脈の作業横断的抽出・組織化手法とその蓄積活用支援
大沼 亮中山祐貴神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2011-137
研究活動は,議論や論文執筆,サーベイなど様々な作業から構成される.その経緯や結果(文脈情報)を上手く蓄積し,後の作業に活... [more] ET2011-137
pp.215-219
RCS 2011-06-23
14:10
沖縄 琉球大学 長遅延通信網でのWEB先読み方式によるHTTP性能高速化の検討
永瀬文昭阪田 徹NTTRCS2011-47
近年のインターネットサービスの全世界的な普及に伴い,ネットワークの複雑化や大規模化などによりユーザとWWWサーバ間の遅延... [more] RCS2011-47
pp.73-78
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
16:25
沖縄 琉球大学50周年記念館 n次元空間における自由移動物体の挙動に関する複雑性解析 ~ ノルム累積法による局所的フラクタル次元の算出 ~
松本教久・○上條賢一東洋大NLP2010-8 NC2010-8
一般にn次元空間を自由に動き回る物体の各離散時刻における位置情報の蓄積から、そのノルムである実動距離を定義できる。長期的... [more] NLP2010-8 NC2010-8
pp.51-56
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