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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2024-05-15
15:35
東京 機械振興会館 [招待講演]Identity-Based Matchmaking Encryption Secure Against Key Generation Center (from ProvSec 2023)
Sohto ChikuYNU)・Keisuke HaraAIST/YNU)・Junji ShikataYNU
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
10:45
大阪 大阪大学吹田キャンパス 複数の伴生成局を持つIDベース暗号における緊密なIND-CCA安全性帰着の不可能性に関する考察
鈴木裕大藤岡 淳神奈川大)・永井 彰NTT社会研IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
複数の鍵生成局を持つIDベース暗号(Identity-Based Encryption with Multiple Pr... [more] IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
pp.38-43
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 鍵生成センタに対して安全なIDベース暗号を用いた復号時刻指定可能暗号化データ共有システム
西野陽大江村恵太金沢大IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
データ送信,共有を行う際の暗号化技術は一般に広く普及している.しかし,これらのツールは通信経路を保護するものであり,復号... [more] IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101
pp.273-278
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
11:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Design of RISC-V SoC with Post-quantum Encryption Algorithm Acceleration
Jiyuan XinMakoto IkedaUTokyoVLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99
 [more] VLD2023-110 HWS2023-70 ICD2023-99
pp.66-71
PN 2023-08-29
10:30
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相シフトシンボル保持暗号を用いたP-to-MPシステムの偏波・IQ多重4ASK下り伝送実験
森 結香助友伶依香天野秀俊島田啓司香川大)・松本怜典産総研)・小玉崇宏香川大PN2023-17
我々は,光アクセスシステムのアクセス区間において距離差をもつONU群に対して,適応IQインバランス4ASK信号を用いた下... [more] PN2023-17
pp.6-10
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
14:00
北海道 北海道自治労会館 合成数を法とする離散対数問題に基づくID-NIKSの秘密計算による鍵生成法の提案
井上颯人三木美月村上恭通阪電通大ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21
1990 年,村上と笠原は合成数を法とする離散対数問題を利用した予備通信不要な ID 鍵共有方式(MK 方式)を提案した... [more] ISEC2023-21 SITE2023-15 BioX2023-24 HWS2023-21 ICSS2023-18 EMM2023-21
pp.45-51
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
14:20
北海道 北海道自治労会館 外部匿名性を満たす放送型検索可能暗号の一般的構成
江村恵太NICT)・梶田海成大竹 剛NHKISEC2023-22 SITE2023-16 BioX2023-25 HWS2023-22 ICSS2023-19 EMM2023-22
公開鍵検索可能暗号 (PEKS: Public key Encryption with Keyword Search) ... [more] ISEC2023-22 SITE2023-16 BioX2023-25 HWS2023-22 ICSS2023-19 EMM2023-22
pp.52-59
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
属性ベース検索可能暗号について
雨宮幸太郎冨田斗威四方順司横浜国大IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
本研究では,公開鍵系の検索可能暗号(Public Key Encryption with Keyword Search:... [more] IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
pp.163-170
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
16:10
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
鍵生成センターに対して安全なIDベースマッチメイキング暗号
知久奏斗横浜国大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・四方順司横浜国大IT2022-96 ISEC2022-75 WBS2022-93 RCC2022-93
IDベースマッチメイキング暗号(IB-ME)は,送信者と受信者の両方が対象のIDを指定できるIDベース暗号(IBE)の一... [more] IT2022-96 ISEC2022-75 WBS2022-93 RCC2022-93
pp.179-186
OCS, CS
(併催)
2023-01-13
15:10
福岡 キャナルシティ博多
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンスタレーション保持簡易シンボル暗号化に対する盗聴モデルとその評価
島田啓司小玉崇宏香川大OCS2022-67
我々は,データ情報が含まれるシンボル点の配置を保持しながら,暗号鍵ビットに応じて規則的に変化させるコンスタレーション保持... [more] OCS2022-67
pp.39-44
ICSS 2022-11-07
13:30
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
規模性を考慮した非同期なグループE2E暗号化手法の提案と評価
竹下泰玄赤間滉星慶大)・佐藤雅明東海大)・植原啓介慶大ICSS2022-38
現代の手軽なコミュニケーション手段であるチャットにおいて、メッセージの機密性を保つ方法としてE2E暗号化は有用である。既... [more] ICSS2022-38
pp.1-6
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
15:50
ONLINE オンライン開催 CCA安全性及び復号鍵漏洩耐性を持つ複数の鍵生成局を用いた鍵失効機能付きIDベース暗号
鈴木裕大藤岡 淳佐々木太良神奈川大)・永井 彰NTTISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
本研究では,複数の鍵生成局を持つ鍵失効機能付きIDベース暗号(mPKG-RIBE)の新たな安全性を定義する.
SCIS... [more]
ISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
pp.118-123
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
10:05
ONLINE オンライン開催 署名者に対する等検査付きグループ署名の検討
安在恭弥穴田啓晃長崎県立大IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
本技報では,署名者に対する等検査付きグループ署名スキームを検討する.このスキームは,二つのグループ署名をそれぞれ生成した... [more] IT2021-89 ISEC2021-54 WBS2021-57 RCC2021-64
pp.38-41
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
14:30
ONLINE オンライン開催 共通鍵暗号方式Roccaの実装評価
仲野有登KDDI総合研究所)・阪本光星劉 富康兵庫県立大)・清本晋作KDDI総合研究所)・五十部孝典兵庫県立大/NICTIT2021-127 ISEC2021-92 WBS2021-95 RCC2021-102
本研究ではBeyond 5G/6G向け認証暗号として阪本らが提案しているRoccaをPCおよびスマートフォン向けに実装し... [more] IT2021-127 ISEC2021-92 WBS2021-95 RCC2021-102
pp.256-261
PN 2022-03-02
09:50
ONLINE オンライン開催 時間拡散暗号鍵を用いた疑似位相雑音シンボルマスク化偏波多重M-QAM信号の初期検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大PN2021-70
近年,光通信用トランシーバで扱うデータに対する高秘匿化のため,デジタル信号を考慮した物理層の共通鍵暗号方式が導入された.... [more] PN2021-70
pp.92-97
OCS, CS
(併催)
2022-01-14
11:00
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シンボル配置保持マスク方式を適用した高秘匿偏波多重M-QAM信号の相互情報量に関する検討
島田啓司稲垣瑞樹小玉崇宏香川大OCS2021-36
近年,光通信用トランシーバに対するデータの高秘匿化の要求が高くなり,デジタル信号処理を考慮した物理層での共通鍵暗号方式が... [more] OCS2021-36
pp.16-21
PN 2021-08-30
10:35
ONLINE オンライン開催 On Information-Theoretic Secure Authentication Key Exchange via Y00 Quantum Cryptography
Takehisa IwakoshiMie Univ.PN2021-12
 [more] PN2021-12
pp.1-6
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-25
15:50
ONLINE オンライン開催 多段シンボル配置保持マスク化を用いたコヒーレントM-QAM方式の軟判定復号に及ぼす影響に関する検討
島田啓司三角真広小玉崇宏香川大OCS2021-8
近年のデジタルコヒーレント光通信システムでは,データに対する高秘匿化を目的として,上位層で行う暗号化のみに依存する形態で... [more] OCS2021-8
pp.35-39
RCS 2021-06-23
10:30
ONLINE オンライン開催 電波暗号化変調における時分割複信チャネル情報を用いた秘密鍵共有手法の検討
阿部拓実奥村 守浅野敬祐岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2021-35
近年,Internet of things(IoT)端末を狙ったサイバー攻撃が増加している.その対策として公開鍵暗号方式... [more] RCS2021-35
pp.37-42
SAT, RCS
(併催)
2020-08-21
09:25
ONLINE オンライン開催 カオス変調とQAMを用いた暗号化ハイブリッド変調手法の検討
加賀有貴奥村 守岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2020-83
第5世代移動通信システム(5G)では,大容量・高速通信の実現と併せて安全性の確保も重要な課題である.そこで無線移動通信シ... [more] RCS2020-83
pp.23-28
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