研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MI |
2024-03-04 14:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D CNNによる脳MRI画像における低悪性度グリオーマの分子サブタイプ分類法 ○小林慎平・檜作彰良・中山良平(立命館大)・楠田佳緒(東京医療保健大)・正宗 賢(東京女子医科大)・村垣善浩(神戸大) MI2023-79 |
本研究では,ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D ... [more] |
MI2023-79 pp.156-157 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-02-29 15:10 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
軽量で解釈可能な深層学習モデルを用いた脳波の睡眠段階分類 ○伊藤青空・田中聡久(東京農工大) EA2023-82 SIP2023-129 SP2023-64 |
睡眠障害の診断には,専門家による睡眠段階の判定が必要とされる.このために不可欠な生理データの一つが脳波である.脳波の判読... [more] |
EA2023-82 SIP2023-129 SP2023-64 pp.127-132 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-03-01 15:55 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
鍵カプセル化メカニズムFIPS203の全パラメタ対応と並列度最適化に基づくハードウェア設計 ○中村優斗・池田 誠(東大) VLD2023-131 HWS2023-91 ICD2023-120 |
量子計算機の出現は,素因数分解や離散対数問題の困難性に依存する従来の暗号技術の安全性を脅かす可能性があり,近年,耐量子計... [more] |
VLD2023-131 HWS2023-91 ICD2023-120 pp.167-172 |
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-01-26 10:42 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) |
多種類の畳み込みモジュールを組み合わせたYOLOv7-tinyによる物体検出モデルの軽量化の検討 ○李 越東・久保田 彰(中大) PRMU2023-45 |
深層学習に基づく画像上の物体検出技術は盛んに研究が行われている.近年ではモバイル端末などの小型デバイスに向けた軽量で高速... [more] |
PRMU2023-45 pp.32-37 |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-22 10:30 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
クアッド偏波SARデータを用いた洪水被災地の変化検出に関する基礎研究 ~ 固有値・固有ベクトルを基とした変化検出の試み ~ ○渡部聖生・佐藤亮一・山田寛喜・山口芳雄(新潟大) PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76 |
本研究ではALOS-2/PALSAR-2などの地球観測衛星から取得した多偏波SARデータを用いて,洪水前後の被災住宅領域... [more] |
PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76 pp.7-10 |
SP, NLC (共催) IPSJ-SLP, IPSJ-NL (共催) (連催) [詳細] |
2023-12-03 10:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Improvement of Tacotron2 text-to-speech model based on masking operation and positional attention mechanism ○Tong Ma・Daisuke Saito・Nobuaki Minematsu(Univ. of Tokyo) NLC2023-17 SP2023-37 |
[more] |
NLC2023-17 SP2023-37 pp.19-24 |
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI (連催) |
2023-11-16 16:50 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
理解度の表出パタンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討 ○北岸佑樹・俵 直弘・小川厚徳・浅見太一(NTT)・米澤朋子(関西大) PRMU2023-26 |
web会議に参加する聴衆個々の,第三者から見た理解している/していない様子を理解度と定義し,聴衆の上半身が映る動画から理... [more] |
PRMU2023-26 pp.56-61 |
NS |
2023-10-06 15:20 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差分プライバシを適用した連合学習におけるプライバシ要求レベルを考慮したインセンティブメカニズムの提案 ○宮越奨太・橘 拓至(福井大) NS2023-104 |
複数のデータ所有者がクライアントとして参加して機械学習を実行する連合学習では,各クライアントがローカル更新後に他者とモデ... [more] |
NS2023-104 pp.162-167 |
AI |
2023-09-12 14:35 |
北海道 |
登別グランドホテル |
測定機器の誤差を利用した効果的な位置情報プライバシ保護手法の提案 ○石禾里帆・清 雄一・田原康之・大須賀昭彦(電通大) AI2023-15 |
近年,混雑情報を公開するシステムなど人々の位置情報を収集し統計を公開するシステムが広く使用されている.直接的に情報を公開... [more] |
AI2023-15 pp.77-82 |
CQ, MIKA (併催) (第二種研究会) |
2023-08-31 10:50 |
福島 |
天神岬スポーツ公園 |
[ポスター講演]連合学習を用いたTCPスループット予測モデル構築手法の有効性に関する検討 ○ハンネー アウン・大崎博之(関西学院大) |
通信ネットワークの領域において、TCPフローの性能を正確に予測することは、高品質なサービスを実現する上で極めて重要である... [more] |
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EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 15:10 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
ランダム化を用いた$k^m$-匿名性の拡張 ○小林雅弥・藤岡 淳(神奈川大)・千田浩司(群馬大) ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53 |
これまで匿名性を評価するための様々なモデルが提案されてきた.その中の代表的な匿名性として$k$-匿名性が広く知られている... [more] |
ISEC2023-53 SITE2023-47 BioX2023-56 HWS2023-53 ICSS2023-50 EMM2023-53 pp.255-260 |
EMD |
2023-06-30 14:25 |
北海道 |
千歳アルカディア・プラザ |
水陸両用ロボットの推進機構に関する研究 ○林原史穏・長瀬 亮(千葉工大) EMD2023-4 |
近年では無人配送など注目を集めているが,これには安価で様々な環境を推進可能な装置が必要不可欠である.本研究では水中及び陸... [more] |
EMD2023-4 pp.17-21 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2023-05-19 15:40 |
愛知 |
名古屋工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Attention機構を用いた物体中心表現学習 ○中田秀基・麻生英樹(産総研) PRMU2023-13 |
動画像を用いた表現学習では、個々の物体をマスクで分離した上で個別に物体表現を教師なしで学習する手法が広く用いられている。... [more] |
PRMU2023-13 pp.68-73 |
BioX, SIP, IE (共催) ITE-IST, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2023-05-19 10:00 |
三重 |
三重大学三翠ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己注意機構モデルを用いた脳波の睡眠段階分類 ○伊藤青空・福森航輔・田中聡久(東京農工大) SIP2023-9 BioX2023-9 IE2023-9 |
脳波に基づく睡眠段階の分類は臨床上重要であるが,これを自動化するにあたって,深層学習の存在感が増している.深層学習が臨床... [more] |
SIP2023-9 BioX2023-9 IE2023-9 pp.35-40 |
NLC, IPSJ-NL (連催) |
2023-03-18 16:20 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アテンションプーリングと対照学習による長文要約 ○加茂 司・杉本 徹(芝浦工大) NLC2022-28 |
ニューラルネットワークによる自動要約は,Transformerをベースとした事前学習モデルの登場によって精度が向上した.... [more] |
NLC2022-28 pp.50-54 |
NC, MBE (併催) |
2023-03-13 11:05 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
視覚野ニューロンの受容野形成と方位マップの生後発達における樹状突起スパインの競合的生成消滅に関する数理モデル ○田中 繁・宮下真信(沼津高専) NC2022-92 |
大脳皮質や海馬の興奮性ニューロンでは、軸索終末よりも軸索ブトンにおいてシナプスを形成し、樹状突起スパインのダイナミックな... [more] |
NC2022-92 pp.7-12 |
EMD |
2023-03-03 13:45 |
埼玉 |
日本工業大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
身体障がい者の入浴介助機構の研究 ○齋藤裕和・長瀬 亮(千葉工大) EMD2022-23 |
在宅身体障がい者の入浴時でのプライバシーを守るべく,利用者単独入浴を実現する腕を支える機構の開発を目的とした.本研究では... [more] |
EMD2022-23 pp.15-18 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 10:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
発声タイミングのずれを考慮したフレーム駆動型アテンション機構に基づく歌声合成 ○西原美玖・法野行哉・橋本 佳・南角吉彦・徳田恵一(名工大) EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42 |
歌声合成において,歌声と楽譜の時間構造の同期は重要である.従来のニューラルネットワークに基づく歌声合成では,アライナーで... [more] |
EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42 pp.19-24 |
NC, NLP (共催) |
2023-01-29 15:55 |
北海道 |
公立はこだて未来大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アテンションメカニズムをもつマルチリザバーエコーステートネットワークを用いた室内空気質予測 ○キュウ ブンエイ・田中剛平(東大) NLP2022-106 NC2022-90 |
室内空気質 (IAQ) は、人々の健康や福祉に影響を与えるという点で非常に重要な問題です。研究者は、より優れた IAQ ... [more] |
NLP2022-106 NC2022-90 pp.135-140 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
生体信号時系列と言語系列の注意機構に基づく本人心象推定 ○堅田 俊・岡田将吾(北陸先端大)・駒谷和範(阪大) |
対話システムを適応的にふるまわせるための主要課題の一つは,リアルタイムでユーザの心象状態を推定することである.本人心象は... [more] |
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