研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP |
2024-05-10 10:30 |
香川 |
香川県社会福祉総合センター |
分散的全域木生成と段階的合意に基づく連合学習アルゴリズム ○森 祐樹・萱谷竜也・右田剛史・高橋規一(岡山大) NLP2024-11 |
ニューラルネットワークの学習精度を高めるには大量の良質なデータが必要であるが,プライバシー保護等の観点からデータを集約で... [more] |
NLP2024-11 pp.52-57 |
COMP |
2024-03-14 16:30 |
東京 |
電気通信大学 |
漸化式による全域木多面体の体積の表現とその計算に関する考察 ○安藤 映(専修大) COMP2023-35 |
本稿では全域木多面体の体積を計算する方法について考える.
木幅が定数$k$によって抑えられているグラフ$G=(V,... [more] |
COMP2023-35 pp.42-49 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2024-03-12 10:45 |
沖縄 |
宮古島市未来創造センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
被災通知無線メッシュ網へのPlumtree適用における最短経路木との比較検証 ○奥田友希(工学院大)・大西真晶(能美防災)・坂野遼平(工学院大) SITE2023-69 IA2023-75 |
南海トラフ巨大地震等の国難級災害時には,119番通報網などに大規模な通信障害が起こるとされている.そこで本研究では,平時... [more] |
SITE2023-69 IA2023-75 pp.7-11 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 15:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パンニングによるバイノーラルレンダリングのための学習による代表頭部インパルス応答の生成 ○法師人和希・西口正之・渡邉貫治・安倍幸治(秋田県立大) EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106 |
仮想現実や拡張現実において音空間をバイノーラルレンダリングする際,高い臨場感を得るには演算量が膨大になる可能性がある.演... [more] |
EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106 pp.368-375 |
EA, ASJ-H (共催) |
2023-08-31 14:45 |
宮城 |
東北学院大学五橋キャンパス |
Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムにおいて奥行表現手法が映像と音の一致度に及ぼす影響 ○木村敏幸(東北学院大) EA2023-21 |
Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムにおいて音量変化による奥行表現手法をこれまで検... [more] |
EA2023-21 pp.18-23 |
COMP, IPSJ-AL (連催) |
2022-05-19 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
制限されたグラフ族に対する最小全域木問題のbroadcast-CONGESTモデルにおける計算時間複雑性 ○重清成海・増澤利光・泉 泰介(阪大) COMP2022-5 |
broadcast-CONGESTは,分散グラフアルゴリズムの標準的な計算モデルであるCONGESTの変種であり,各ラウ... [more] |
COMP2022-5 pp.33-38 |
SITE, IA (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2021-03-02 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
オーバレイネットワーク上の木選択ブロードキャスト ○金子孟司・首藤一幸(東工大) SITE2020-49 IA2020-45 |
多数のノードが自律分散的に動作するオーバレイネットワークにおいて,ブロードキャストの効率はネットワーク上に構築された分散... [more] |
SITE2020-49 IA2020-45 pp.64-71 |
MW, EST, OPE, MWP, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-07-18 16:40 |
北海道 |
函館市中央図書館 |
全偏波保持モードロックファイバレーザを用いた光コムの発生 ○岡田隆典・増田 伸・君島正幸(アドバンテスト研) EMT2019-18 MW2019-31 OPE2019-22 EST2019-20 MWP2019-18 |
1.5μm帯の全偏波保持モードロックファイバレーザを用いたオクターブ光周波数コムを開発した.モードロックファイバレーザは... [more] |
EMT2019-18 MW2019-31 OPE2019-22 EST2019-20 MWP2019-18 pp.75-80 |
EMM |
2019-03-13 14:05 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
[ポスター講演]音のパンニング加工の検出に関する一検討 ○黒田康弘・薗田光太郎・喜安千弥(長崎大) EMM2018-96 |
本稿では, 音データに含まれる人工的な加工の程度を定量化し評価できるシステムを提案する.近年では,
音を模擬する技術が... [more] |
EMM2018-96 pp.25-28 |
NLP, NC (併催) |
2019-01-24 15:00 |
北海道 |
北海道大学 百年記念会館 |
A Genetic Algorithm-Based Method for Finding Approximate Solutions to Minimum Steiner Tree Problems ○Li-Ping Zhang・Norikazu Takahashi(Okayama Univ.)・Zong-Xiao Yang(HAUST) NLP2018-121 |
The Euclidean Steiner Tree Problem (ESTP) is a classical com... [more] |
NLP2018-121 pp.131-136 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2018-07-18 15:25 |
北海道 |
北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 |
IoTネットワークにおける障害耐性の高いトポロジー生成 ○太田光雅(早大)・高橋竜一(茨城大)・深澤良彰(早大) SS2018-10 KBSE2018-20 |
IoT環境内に配置されたリソース同士が通信を行う際,ゲートウェイを中継点としたマルチホップ通信が行われる.通信経路が一つ... [more] |
SS2018-10 KBSE2018-20 pp.55-60 |
ASN, NS, RCS, SR, RCC (併催) |
2018-07-13 14:25 |
北海道 |
函館アリーナ |
無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法 ○荒尾彩子・桧垣博章(東京電機大) RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49 |
無線センサネットワークでは , 各無線センサノードが自身の観測領域内で発生したイベントをその観測時刻とともに記録する .... [more] |
RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49 pp.137-142(RCC), pp.211-216(NS), pp.219-224(RCS), pp.165-170(SR), pp.153-158(ASN) |
CAS, SIP, MSS, VLD (共催) |
2018-06-15 10:25 |
北海道 |
北海道大学フロンティア応用科学研究棟 |
利己的ルーティングにおけるネットワーク構造に基づいた各辺の課税額決定法 ○松井義樹・金澤尚史(阪大) CAS2018-22 VLD2018-25 SIP2018-42 MSS2018-22 |
ネットワークを利用する各プレイヤーが,自身の遅延を小さくしようと利己的に経路を選ぶことを利己的ルーティングという.利己的... [more] |
CAS2018-22 VLD2018-25 SIP2018-42 MSS2018-22 pp.115-118 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2018-01-19 09:30 |
大阪 |
大阪府立大学 |
可動多視点カメラからの広領域モーションキャプチャ 小林大将・五十嵐 崇・○山本正信(新潟大) PRMU2017-132 MVE2017-53 |
多視点カメラシステムで動作を測定するとき,測定できる範囲は各カメラの共通視野である.共通視野を拡大するためには,カメラの... [more] |
PRMU2017-132 MVE2017-53 pp.203-208 |
CAS, MSS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2017-11-17 13:25 |
東京 |
日立中央研究所 |
パンケーキグラフに対する独立木の構成方法 ○松井大地・山田敏規(埼玉大) CAS2017-55 MSS2017-39 |
$G$をグラフとする.
$G$上の頂点$u$と$v$を結ぶ2本のパス$P,P'$が$u$と$v$以外に点を共有しないな... [more] |
CAS2017-55 MSS2017-39 pp.105-109 |
CAS, MSS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2017-11-17 13:50 |
東京 |
日立中央研究所 |
ノード故障を考慮した動的コンパクトルーティング方式の提案 ○高橋勇輝・山田敏規(埼玉大) CAS2017-56 MSS2017-40 |
バックボーンや基地局などのインフラを必要とせず, 無線端末のみで構築可能な無線アドホックネットワークが近年注目されている... [more] |
CAS2017-56 MSS2017-40 pp.111-116 |
MSS, CAS (共催) IPSJ-AL (連催) [詳細] |
2016-11-25 09:25 |
兵庫 |
神戸情報大学院大学 |
A Note on the Spanning Subgraph Isomorphism Problem ○Satoshi Tayu・Kenji Ichikawa・Shuichi Ueno(Tokyo Tech) CAS2016-69 MSS2016-49 |
[more] |
CAS2016-69 MSS2016-49 pp.83-88 |
SIS |
2016-03-11 10:10 |
東京 |
東京都市大学世田谷キャンパス |
8近傍の最小全域木を利用した拡張型メディアンフィルタによるインパルスノイズ除去 ○淺本紗希・古賀崇了(徳山高専) SIS2015-63 |
本研究では,正方窓を用いるメディアンフィルタと,8近傍の最小全域木を用いて構成される可変窓型のメディアンフィルタを組み合... [more] |
SIS2015-63 pp.87-92 |
CS, CAS (共催) |
2016-02-26 10:55 |
和歌山 |
ラフォーレ南紀白浜 |
最小全域木の辺長の平均と標準偏差による二変数間の関係性評価手法 ○奥谷文徳・川原圭博・浅見 徹(東大) CAS2015-88 CS2015-93 |
近年,ビッグデータを用いたデータマイニングが注目されており,データの解析を行うにあたり変数の間に存在する依存関係や相関関... [more] |
CAS2015-88 CS2015-93 pp.45-50 |
ITE-HI, ITE-CE (共催) HIP (連催) [詳細] |
2015-12-02 11:30 |
宮城 |
東北大学電気通信研究所 |
Multiple Vertical Panningを用いた立体音響システムにおける水平パニングの影響 ○木村敏幸(東北学院大)・安藤広志(NICT) HIP2015-94 |
筆者らはこれまでに大画面裸眼立体映像提示システム(REI)に適合する立体音響システム(Multiple Vertical... [more] |
HIP2015-94 pp.45-50 |