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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-12-16
10:40
岡山 岡山大学 津島キャンパス Javaプログラミング学習支援システムにおける難解な概念の理解のための解説機能の提案
景 嚴慧舩曵信生ソー タンダー アウン魯 希琴カイン スー ワイ岡山大)・上田清志日大ET2023-36
今日,Javaは,移植性の高いオブジェクト指向言語として,様々なアプリケーションシステムで使用されている.本グループでは... [more] ET2023-36
pp.1-6
ET 2023-12-16
11:05
岡山 岡山大学 津島キャンパス A Study of Grammar-Concept Understanding Problem for SQL Python Database Programming Learning Assistant System
Ni Wayan WardaniNobuo FunabikiAbdul Rahman PattaXiqin LuOkayama Univ.)・I Nyoman Agus Suarya PutraINSTIKIET2023-37
あらまし 概要 世界中の多くの大学で、データベース プログラミングがプログラミング入門コースで扱われています。 SQL ... [more] ET2023-37
pp.7-12
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
11:20
宮城 仙都会館 遺伝的プログラミングとエージェントベースモデルを用いたOSS開発プロジェクトの性質理解
杉山 透中谷多哉子放送大KBSE2023-46 SC2023-29
本研究では,エージェントベースモデリング(ABM)を用いて,オープンソースソフトウェア(OSS)の進化と開発コミュニティ... [more] KBSE2023-46 SC2023-29
pp.69-74
ET 2023-09-08
11:20
大阪 大阪公立大学(中百舌鳥キャンパス)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロジック構成躓き把握支援のためのプログラミング演習における模索痕跡分析手法
川崎満広大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-17
プログラミング教育の実施機会が広がり,指導の充実が求められている.プログラミング演習において的確な指導を行うためには,学... [more] ET2023-17
pp.23-28
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-22
10:20
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Stack Overflowと言語ドキュメントの紐づけ手法の検討
鬼塚仙太郎神田哲也阪大)・眞鍋雄貴福知山公立大)・肥後芳樹阪大SS2023-18 KBSE2023-29
プログラミング学習のリソースとして Stack Overflow があり,プログラミング学習中に直面した課題の解 決にお... [more] SS2023-18 KBSE2023-29
pp.98-103
ET 2023-03-15
15:30
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング演習システムの開発と実授業での実践
田中哲雄上田麻理宮崎 剛神奈川工科大ET2022-91
本研究では,授業の改善を目的として学生のコーディング状況をリアルタイムに教員に提示するプログラミング演習システムを開発す... [more] ET2022-91
pp.195-200
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
C言語によるTCP/IPプログラミング学習のための2種類の演習問題の提案
魯 希琴舩曵信生インザリ ナイン岡山大)・トゥトゥ サンディ チョウ東京農工大)・上田清志日大NS2022-236
現代社会では,コンピュータネットワークの利用は必須である.そのため,IT 技術者にとって,その実装 に必要なプログラミン... [more] NS2022-236
pp.396-401
ET 2023-01-20
13:45
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
佐藤綜一郎佐藤克己学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学... [more] ET2022-57
pp.5-10
ET 2022-09-17
13:50
広島 広島大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インデント検査プログラムを用いたプログラミング学習効果の測定
五百蔵重典神奈川工科大ET2022-16
5年ほど運用している自作のレポート作成ツールに,インデント検査の機能を組み込む.これにより,学生はレポート提出前に,イン... [more] ET2022-16
pp.36-41
SS 2022-03-08
14:00
ONLINE オンライン開催 オンラインジャッジシステムにおける問題推薦に向けた複数の特徴量分析
千歩野亜槇原絵里奈新濱遼大小野景子同志社大SS2021-64
オンラインジャッジシステム(OJS)には多種多様な問題が収録されており,ユーザが自身の理解度に適した問題を選択することは... [more] SS2021-64
pp.133-138
ET 2022-01-22
13:40
ONLINE オンライン開催 オブジェクト指向言語に対応したプログラム挙動視覚化システムTEDViTの開発
鈴木友佑小暮 悟野口靖浩静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕伊東幸宏静岡大ET2021-47
初学者がプログラムの挙動をイメージすることは困難である.これに対処するためにプログラムの挙動を視覚化してその理解をサポー... [more] ET2021-47
pp.25-30
KBSE, SC
(共催)
2020-11-13
15:02
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[ポスター講演]オンラインジャッジシステムにおける問題の関連性調査
池田太郎槇原絵里奈小野景子米田浩崇同志社大KBSE2020-14 SC2020-18
教育の情報化の必要性が高まる中で,プログラミング学習の手段としてのOnline Judge System (OJS)が注... [more] KBSE2020-14 SC2020-18
pp.27-29
IMQ 2020-10-02
15:20
ONLINE オンライン開催 3次元ボリュームディスプレイの表示設計のためのソフトウェアシミュレータの開発
杜 楽然千葉大)・岡本隆太郎テイデック)・秋田新介吉村裕一郎中口俊哉千葉大IMQ2020-6
人体の構造を3次元で直感的に把握することは,診断,治療,インフォームドコンセント,および医学教育において重要である.我々... [more] IMQ2020-6
pp.9-12
KBSE 2020-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催 トレース表を用いたプログラミング指導対象者発見手法の提案
尾﨑弘幸橋浦弘明日本工大)・田中昂文玉川大)・櫨山淳雄学芸大KBSE2020-2
プログラミング教育において学習者の状況をSA(Student Assistant)等の教授者が迅速かつ正確に把握すること... [more] KBSE2020-2
pp.7-12
EMD 2020-03-06
14:00
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館1F 612講義室
(開催中止,技報発行あり)
マイコンと鉄道模型を用いた体験型プログラミング教材の開発
池 健志郎上野貴博日本工大EMD2019-62
近年,小学・中学・高校生を対象としたプログラミング教育が話題になり,日本STEM教育学会等でも議論されている.しかし,体... [more] EMD2019-62
pp.15-20
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
15:20
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
知能形成の論理回路による理解
唐澤信司元宮城高専NC2019-114
プログラム内蔵方式のコンピュータと脳神経回路網の仕組みを説明するには断続的で瞬間的に稼働する論理回路の概念が役立つことを... [more] NC2019-114
pp.219-224
ET 2019-07-06
13:50
岩手 岩手県立大学 自動改札の仕組みを学習するためのプログラミング教材の開発
蒲澤美於教育開発出版)・橋浦康一郎寺田裕樹廣田千明秋田県立大ET2019-21
近年,子どものプログラミング教育が注目されている.しかしながら,小学校から高等学校までの各発達段階において,どんな教材を... [more] ET2019-21
pp.31-34
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2019-05-16
10:25
沖縄 沖縄産業支援センター プログラムコード読解時の視線特徴と理解度に関する検討
原田紘人中山 実東工大HCS2019-4 HIP2019-4
事前情報の有無によるプログラムコードの読解過程の変化を注視行動および注視分布に基づいて検討した.本稿では,2種類のソート... [more] HCS2019-4 HIP2019-4
pp.19-22
ET 2019-03-15
11:55
徳島 鳴門教育大学 プログラム動作理解を表出する課題における正答・誤答生成機能の開発
小西庸介信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2018-90
我々は学習者のプログラムの基本的な概念および動作の理解状況を確認するために,その動作を表に記入させる形式の課題(トレース... [more] ET2018-90
pp.17-22
SS 2019-03-05
16:50
沖縄 沖縄産業支援センター プログラミング的思考力の育成を目的とした対戦型色塗りゲームの検討と開発
古謝翔士井垣 宏阪工大SS2018-83
小学校におけるプログラミング教育の必修化に伴い,プログラミング的思考力の育成を目的とした様々な知育ゲームが開発されている... [more] SS2018-83
pp.187-192
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