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 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-09-11
13:30
愛媛 人間環境大学松山道後キャンパス 高齢者対話における音響的および韻律的エントレインメントの分析
杉本浩之田中宏季中村 哲奈良先端大HCS2023-57 HIP2023-47
会話中のエントレインメント(会話相手に対する話し方の適応)は, 言語的および非言語的特徴において生じる.加えて, エント... [more] HCS2023-57 HIP2023-47
pp.1-6
EMM 2023-03-03
09:10
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Study on Analysis of Amplitude and Frequency Perturbation in the Voice for Fake Audio Detection
Kai LiYao WangMinh Le NguyenMasato Akagi・○Masashi UnokiJAISTEMM2022-88
 [more] EMM2022-88
pp.110-115
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音読スキルの定量評価に向けた大規模主観評価データの収集と分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
プロアナウンサーの音声は,聴取者が聞けば容易にそれがアナウンサーの発声であると認識できる.筆者らはこれまで,プロアナウン... [more] EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
pp.195-200
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]ラベリング作業を必要としないsequence-to-sequence音響特徴量推定手法の有効性
栗原 清清山信正熊野 正NHKSP2019-37
End-to-end音声合成におけるsequence-to-sequence音響特徴量推定の入力として,読み仮名と韻律記... [more] SP2019-37
pp.49-54
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]DNN音声合成を用いたアナウンサーと素人話者間の韻律的特徴の分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大SP2019-11
本稿では,プロアナウンサーとアマチュア話者の韻律の違いが,どのように聞き手の印象に影響を与えるかについて分析する... [more] SP2019-11
pp.13-18
SP 2019-01-27
10:40
石川 ハルモニー金沢 End-to-end 音声合成における発話スタイル制御に関する音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-58
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-58
pp.29-34
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-49
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-49
pp.89-94
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-20
15:10
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]基本周波数パターンと音韻特徴量系列の同時生成モデルによる韻律指令列推定
佐藤遼太郎東大)・亀岡弘和柏野邦夫NTTSP2016-56
基本周波数($F_0$)パターンの物理的な生成過程を記述した藤崎モデルのパラメータであるフレーズ・アクセント指令は音声の... [more] SP2016-56
pp.43-48
HCS 2015-01-30
17:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]音声パラメータと感情印象変化の対応モデルの構築 ~ 話速とピッチを制御された音声の感情印象の改善 ~
小野貴大斎藤博人金子 博武川直樹東京電機大HCS2014-107
話速変換は,話者の音声をゆっくりに変化させることにより言語情報の聞き取りやすさを向上させる一方,感情印象を変容させ,参与... [more] HCS2014-107
pp.193-198
SP 2015-01-22
14:40
岐阜 じゅうろくプラザ 日本人英語発声を対象とした単語明瞭度の自動予測 ~ 特徴量とモデルに関する比較研究 ~
ポンキッティパン ティーラポン峯松信明東大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2014-132
日本語訛りを有する英語音声に対して、どの単語が、米語母語話者にとって聞き取り難くなってしまうのかを自動予測することを検討... [more] SP2014-132
pp.31-36
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2014-05-29
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター 話者印象を保持するための韻律的特徴に基づいた区分的話速変換
小野貴大斎藤博人武川直樹東京電機大HCS2014-7 HIP2014-7
話速変換は原音声の音高を保ち,再生時間のみを任意の長さに加工する時間伸縮処理である.
話速変換技術により加工した音声は... [more]
HCS2014-7 HIP2014-7
pp.55-60
SP 2013-11-22
10:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]音声情報処理技術を用いた計算機援用型外国語教育・学習
峯松信明東大SP2013-77
音声分析・合成・認識の要素技術を用いて外国語の音声教育・学習を支援する研究は,古くは1980年代に遡る。1990年代に数... [more] SP2013-77
pp.37-42
SP 2013-02-28
15:00
愛知 大同大学 [ポスター講演]自己相関係数を韻律特徴量としたアクセント型の識別
大西悠介中井 満富山県立大SP2012-123
音声波形から基本周波数を抽出する場合,抽出誤りによってパターンが不連続になるという問題があった.そこで,本研究ではパター... [more] SP2012-123
pp.29-30
SP 2013-01-31
15:15
京都 同志社大学 多様な韻律生成のための多クラス局所韻律コンテキストの検討
前野 悠能勢 隆小林隆夫郡山知樹東工大)・井島勇祐中嶋秀治水野秀之吉岡 理NTTSP2012-112
HMM音声合成において,多様なスタイルを伴う音声に現れる局所的な表現の変化を合成音声に反映させるため,学習データに対する... [more] SP2012-112
pp.85-90
SP 2012-11-08
11:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 同一文発話間における話者内スペクトル特徴量変動とその予測
犬飼辰夫戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2012-74
統計的声質変換技術におけるスペクトルパラメータ変換処理おいて,その評価指標や変換モデルの学習指標として,しばしば変換パラ... [more] SP2012-74
pp.13-18
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
16:10
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 韻律イベントHMMを用いた対話音声F0生成
郡山知樹能勢 隆小林隆夫東工大NLC2011-53 SP2011-98
本稿ではHMM音声合成において話し言葉音声のF0パタンを効率的にモデル化するための手法として
韻律イベントHMMを提案... [more]
NLC2011-53 SP2011-98
pp.185-190
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
10:40
京都 京大 F0量子化と非パラレル学習に基づく声質変換の評価
太田悠平能勢 隆小林隆夫東工大CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
コンテキスト依存HMMに基づく声質変換法の有効性を示すためにGMMに基づく声質変換法との比較を中心に,客観及び主観評価実... [more] CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
pp.27-32
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 日本語母語話者の英語発声におけるプロソディ特性 ~ 母語話者英語と日本人英語のプロミネンス比較 ~
成合智子田中和世筑波大SP2008-25
母語話者英語と日本人英語の英語発声における時間長の差と,主にパワーとピッチによるプロミネンスの差異を明らかにするために,... [more] SP2008-25
pp.31-36
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