お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-26
11:10
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 サービス構成要素をメディアと見立てたユーザのメディア体験向上 ~ 個別対応と効率化のバランスから介護サービスを考える ~
井原雅行徳永弘子理研)・中島知巳理研/やまなみ介適生活)・猿渡進平理研/白川病院)・後藤裕基理研/明輝会)・梅﨑優貴理研/親仁会)・久野真矢理研/県立広島大)・本江正茂理研/東北大MVE2023-24
サービス利用時のユーザ体験は,サービス内容,サービス提供者の言動等,各種要素に依存する.本研究では,これらの要素をサービ... [more] MVE2023-24
pp.12-17
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-01
09:20
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 時系列を考慮したモバイルユーザのコンテキスト分析と推定手法の比較検討
清水寛生菅沼 睦亀山 渉早大CQ2020-107
近年,顧客行動分析等の分野において,モバイルユーザの行動分析への需要が高まっている.筆者らの研究では,生体情報を含むセン... [more] CQ2020-107
pp.1-5
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:50
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
シーク操作を考慮した全ユーザ満足度最大化の受付制御方式
大出啓介宮田純子芝浦工大IN2019-145
近年,スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の普及に伴い,ネットワーク上における帯域圧迫が懸念されている.ネットワ... [more] IN2019-145
pp.399-404
CQ, CBE
(併催)
2019-01-17
10:55
東京 首都大学東京 マイクロ支払いについて実データを用いたユーザ分類方法
匂阪優花ザニケエフ マラット東京理科大CQ2018-77
近年、動画や音楽ストリーミングサービスが普及しているなか、このようなサービスを使うのに月毎のお支払いが継続的に求められる... [more] CQ2018-77
pp.7-12
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:00
沖縄 沖縄産業支援センター ネットワークの振動モデルを用いたWebサービスにおけるflash crowdの解析
多田知正京都教大)・村田正幸阪大)・会田雅樹首都大東京CQ2017-113
本研究では,Webサービスに短期間に大量のアクセスが殺到するflash crowdと呼ばれる現象を解析する.Flash ... [more] CQ2017-113
pp.57-62
DE, CEA, IPSJ-DBS
(連催) ※学会内は併催
2017-12-23
11:25
東京 国立情報学研究所(NII) Relationship between SNS users' posting activities and their interests
Bin DuWenbo SuMizuho IwaiharaWaseda U.DE2017-34
 [more] DE2017-34
pp.73-78
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
09:15
香川 高松センタービル アダプティブビットレート映像配信サービスに対するユーザ操作行動の分析
高橋彰子川嶋喜美子山岸和久NTTCQ2017-77
モバイル端末向けのアダプティブビットレート映像配信サービスにおいて,品質劣化はQoE の低下だけでなく視聴時間の減少やサ... [more] CQ2017-77
pp.39-44
NLC 2017-09-08
13:35
東京 成蹊大学 クリックベイトなニュース記事の特定に向けたユーザ行動分析
関 喜史Gunosy/東大)・潮 旭慶大)・米田 武Gunosy)・松尾 豊東大NLC2017-27
クリックベイトは釣りとも呼ばれ,
ニュース記事のタイトルを過剰に表現することでユーザの閲覧行動を誘発する行為のことであ... [more]
NLC2017-27
pp.65-70
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 [招待講演]通信行動 ~ トラヒックを生み出す行動の分析 ~
新井田 統縄田秀一鈴木理基小頭秀行KDDI総合研究所SR2017-33
情報通信社会の高度化により通信サービスの利用が多様化し,トラヒックの発生は利用者の置かれた環境や心理状態に強く影響を受け... [more] SR2017-33
pp.61-65
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
09:55
沖縄 沖縄産業支援センター Clarifying the Characteristics of SNS Usage Associated with Addiction by Analysis of Questionnaire Data
Ploypailin IntapongSIT)・Saromporn CharoenpitTNI)・Michiko OhkuraSITHCS2017-33 HIP2017-33
The use of social networking sites (SNSs) continues to drama... [more] HCS2017-33 HIP2017-33
pp.209-212
HCS 2016-08-19
17:50
京都 立命館大学朱雀キャンパス 皮膚とコンピュータ ~ 将来的なユーザインターフェイスに対する予備的検討 ~
伊藤昌夫NILHCS2016-40
ユーザインターフェイスは,進化している.その理由として,研究の成果やコンピュータ・周辺デバイスの機能・性能の向上をあげる... [more] HCS2016-40
pp.53-56
HCS 2016-03-01
13:25
石川 瑠璃光(山代温泉) 逆遠近法を用いた回遊行動誘発
太田昌克NTT)・大越寿彦渡邊優太宮崎敏明会津大HCS2015-82
観光地やイベントにおける人々の回遊行動(非計画な立ち寄り)を誘発する手法を提案する.回遊行動を誘発するためには,遠くの回... [more] HCS2015-82
pp.5-10
CQ, CS
(併催)
2015-04-22
11:10
福岡 福岡工業大学 複数フローに着目したユーザビヘイビア分類手法のためのフロー特徴分析
家村勇輔熊野由一阪市大)・中村信之OKI)・阿多信吾岡 育生阪市大CQ2015-10
近年,アプリケーション識別手法はネットワークにおけるアプリケーション別トラヒック制御等,ネットワーク管理における重要な役... [more] CQ2015-10
pp.51-56
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-02
09:55
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス ウェアラブルデバイスとスケジュール解析を用いたコンテクストアウェアな行動支援システムの提案
豊吉政彦後藤充裕錦織達也森脇康介中村浩司木全英明NTTコムウェアMoNA2014-93
移動行動の多い営業職のようなユーザを支援するため,乗り換え案内や関連ニュースを自動収集し,適切なタイミングで提供する行動... [more] MoNA2014-93
pp.15-20
CS, CQ
(併催)
2014-04-25
16:30
広島 広島市立大学 ユーザ行動履歴分析に基づくロードバランサの提案
岡野博典山口史人高際兼一西 宏章慶大CQ2014-14
ロードバランシングの方式は多数存在するが,ユーザの処理時間など利用の特徴を用いる方式は存在しなかった.本研究では,ユーザ... [more] CQ2014-14
pp.69-74
SP, JSAI-SLUD
(併催)
2013-09-19
11:15
千葉 千葉大学 局所区間のマルチモーダル情報を用いたユーザ状態の推定に関する検討
千葉祐弥東北大)・伊藤 仁東北工大)・伊藤彰則東北大SP2013-69
従来の音声対話システムの研究では,ユーザ発話の音声認識結果を処理することによって応答を決定するという対話システムの性質上... [more] SP2013-69
pp.27-32
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-21
11:00
北海道 北海道大学 視聴動作から推定される関心度を用いたユーザクラスタリングに関する検討
白石哲夫小川貴弘長谷山美紀北大
本文では,映像視聴時におけるユーザから推定された映像に対する関心度を用いて,ユーザのクラスタリングを行う手法を提案する.... [more]
R 2010-05-28
15:45
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 運用時の復旧シナリオを考慮したソフトウェア・サービスアベイラビリティ評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-14
本論文では,ソフトウェアシステムのサービス可用性評価のための確率モデルについて議論する.ここでソフトウェアのサービス可用... [more] R2010-14
pp.43-48
HIP, HCS, MVE, WIT
(共催)
(第二種研究会)
2009-12-10
- 2009-12-12
北海道 札幌コンベンションセンター ウィンドウの表示状態の履歴を利用するタスク再開支援システムの提案
小笠原 慧小俣昌樹今宮淳美山梨大
現在,1つのタスクに対して関連する複数のウィンドウを同時利用する状況は一般的なものとなっている.このような場合,ユーザは... [more]
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会