Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CS2007-30
DCT画像によるステガノグラフィにおける諸パラメータの関係について
○渡部 実・林 彬（金沢工大）
pp. 1 - 5
CS2007-31
画質と耐性の評価量を用いた適応的電子透かし埋込アルゴリズム
○福田洋介・古川利博（東京理科大）
pp. 7 - 11
CS2007-32
Fuzzy Vaultを用いた音声データへの指紋データ埋め込み法の検討
○李 在熙・姜 錫・坂本雄児（北大）
pp. 13 - 17
CS2007-33
リフレッシュピクチャの冗長符号化による低遅延動画像符号化のH.264への適用性
○山本貴也・近藤利夫・佐々木敬泰・大野和彦（三重大）
pp. 19 - 24
CS2007-34
カラー映像通信のための領域ベース多重記述符号化の検討
○会沢隆広・堀内隆彦・富永昌治（千葉大）
pp. 25 - 30
CS2007-35
DCT/DST相互予測符号化
○市ヶ谷敦郎・西田幸博（NHK）
pp. 31 - 37
CS2007-36
JPEG2000のビットプレーンを用いたテクスチャ画像の検索
○野口達也・細谷 剛・八木秀樹・平澤茂一（早大）
pp. 39 - 43
CS2007-37
単一参照フレーム間予測のMotion JPEGへの適用
○藤村 誠・宮田慎一・今村弘樹・黒田英夫（長崎大）
pp. 45 - 50
CS2007-38
付加情報を用いた符号化画質改善手法に関する検討
○鈴木惇也・板垣秀星（早大）・境田慎一・井口和久（NHK）・甲藤二郎（早大）
pp. 51 - 56
CS2007-39
疑似TVノルムの数値計算とその領域分割への応用に関する検討
○河村 圭・石井大祐・渡辺 裕（早大）
pp. 57 - 62
CS2007-40
Rate Compatible Punctured Turbo符号におけるゆう度情報を用いたブラインド推定法の性能評価
○後藤 渉・辻岡哲夫（阪市大）
pp. 63 - 70
CS2007-41
複数TCPコネクションを利用したリアルタイム伝送方法
○馬場昌之・西川博文・加藤嘉明（三菱電機）
pp. 71 - 76
CS2007-42
ストリーム処理型Webサービスを用いたNWサービス連携方式に関する研究
○近藤 悟・大西浩行（NTT）
pp. 77 - 82
CS2007-43
ITSのための長距離高速可視光通信の基礎実験
○原 俊樹・圓道知博・藤井俊彰・谷本正幸（名大）・木村好克（豊田中研）
pp. 83 - 88
CS2007-44
バースト対応利得クランプ型光ファイバ増幅器による映像信号(SD-SDI/HD-SDI)の伝送距離長延化の検討
○深田陽一・中西 隆・鈴木謙一・吉本直人（NTT）
pp. 89 - 94
CS2007-45
地上ディジタル放送波の安定な海上移動受信のための実験と検討
○生岩量久（広島市大）・近藤寿志（中国放送）・岩木昌三・小谷 孝・上田大一朗（NHKアイテック）
pp. 95 - 100
CS2007-46
位置ずれを持つ画像に対する高ダイナミックレンジ画像の生成手法に関する検討
○高木鉄平・渡辺 裕（早大）
pp. 101 - 104
CS2007-47
視線情報に基づく映像要約手法の検討
○応和大輔・亀山 渉・富永英義（早大）
pp. 105 - 110
CS2007-48
スケジュール化されたPush型配信を可能とするVoDシステムの検討
○知花昌樹・応和大輔・高木真一・富永英義（早大）
pp. 111 - 116
CS2007-49
ステレオ画像を使用した固有ベクトル照合法に基づく障害物検出
○川江宏明・新森雄太・野村順平・岡田正之（九州職能開発大）
pp. 117 - 122
CS2007-50
ミラー走査による全周囲光線取得実験
○眞能啓輔・圓道知博・藤井俊彰・谷本正幸（名大）
pp. 123 - 127
CS2007-51
多眼ステレオ三次元形状計測の並列計算法
○高橋一樹・福士 将・阿部 亨・堀口 進（東北大）
pp. 129 - 134
CS2007-52
画像の自己合同性を利用した再構成型超解像
○井田 孝・松本信幸・五十川賢造（東芝）
pp. 135 - 140
CS2007-53
複数特徴を用いたディゾルブ，フェードを含むショット境界の高速検出
○河合吉彦・住吉英樹・八木伸行（NHK）
pp. 141 - 146
CS2007-54
簡便でノイズ耐性の高いフレーム間差分による動体検知法 ～ 抽出画素の時空間でのつながり情報を用いたランダム変動背景の除去 ～
○絹川 亨・石村理知（神戸大）
pp. 147 - 152
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．