Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SANE2007-102
極座標による速度ベクトルのふらつきを駆動雑音としたカルマンフィルタの追尾性能評価
○宗田哲也・小菅義夫(長崎大)
pp. 1 - 6
SANE2007-103
等加速度運動モデルを使用したWMCM法による追尾方式
○橋本大輔・小菅義夫(長崎大)
pp. 7 - 12
SANE2007-104
二段階信号検出法を用いた低S/N目標の追尾開始
○小幡 康・前川良二・亀田洋志・系 正義(三菱電機)・小菅義夫(長崎大)
pp. 13 - 18
SANE2007-105
等速直線運動モデルを使用した目標追尾法の初期性能改善
○三角晃平・小菅義夫(長崎大)
pp. 19 - 24
SANE2007-106
旋回中信号を使用した適応型α‐βフィルタの性能評価
○中村哲也・小菅義夫(長崎大)・古賀 禎(電子航法研)
pp. 25 - 30
SANE2007-107
NP追尾法より導出したα-βフィルタの三次元空間での評価
○張 明軍・小菅義夫(長崎大)
pp. 31 - 36
SANE2007-108
時間ゲートと周波数軸上での低域通過フィルタを用いたFFT-超分解能時間遅延推定法のCramer-Rao限界による評価
○福島冬樹・稲葉敬之(三菱電機)
pp. 37 - 42
SANE2007-109
遅延時間/ドップラー周波数の同時超分解能推定法
○大島正資・岡村 敦・真庭久和(三菱電機)
pp. 43 - 48
SANE2007-110
複数センサ間のTDOA/FDOAを利用する非同期測位法
○高林佑樹・松崎貴史・亀田洋志・系 正義(三菱電機)
pp. 49 - 54
SANE2007-111
擬似劣化GPS信号への測距差推定によるSQM手法の適用
○齊藤真二・吉原貴之・福島荘之介・藤井直樹(電子航法研)
pp. 55 - 58
SANE2007-112
[招待講演]深宇宙高精度位置決定システム
○宮田喜久子・加藤貴裕・有吉雄哉・大西俊輔・近藤 亮・森永 幸・三桝裕也(九大)
pp. 59 - 64
SANE2007-113
クラッタ数と中心周波数の推定処理を組み合わせた縦続接続構成クラッタ抑圧フィルタの次数選定評価
○原沢康弘・関口高志(三菱電機)
pp. 65 - 70
SANE2007-114
クラッタ時空間スペクトル分布が既知の場合における拘束付出力電力最小化による時空間適応フィルタ
○関口高志(三菱電機)
pp. 71 - 75
SANE2007-115
信号空間固有ベクトルを用いる入射信号数推定方式
○原 六蔵・岡村 敦・森田晋一(三菱電機)
pp. 77 - 82
SANE2007-116
入力信号数に対するBPネットワークの学習能力の評価
○小早川俊祐・横井博一(九工大)
pp. 83 - 86
SANE2007-117
PALSARの偏波校正とファラデー回転の推定
○森山敏文(長崎大)・島田政信・田殿武雄(JAXA)・渡邉 学(東北大)
pp. 87 - 92
SANE2007-118
Ku-band FM-CW POLSARによるCCD基礎検討
○中村 純・青山和康・山口芳雄・山田寛喜(新潟大)・降旗正忠・熊谷信夫(JAROS)
pp. 93 - 98
SANE2007-119
New Binary Codes Compressed to Several Chips
○Hiroshi Takase・Shin'ichi Yamashita・Masanori Shinriki(Nippon Inst. of Tech.)
pp. 99 - 103
SANE2007-120
ミスマッチフィルタによる単純なパルス波のパルス圧縮法
○神力正宣・高瀬浩史(日本工大)
pp. 105 - 110
SANE2007-121
コンクリート中の埋設物探査用電磁波レーダの高精度化
○宇土健吾・田中俊幸・竹中 隆・森山敏文(長崎大)
pp. 111 - 116
SANE2007-122
多周波ステップICWレーダによる距離・角度の超分解能推定法の評価
○稲葉敬之・福島冬樹(三菱電機)
pp. 117 - 122
SANE2007-123
高速な散乱行列取得による移動ターゲットの四成分電力分解
○青山和康・中村 純・山口芳雄・山田寛喜(新潟大)
pp. 123 - 127
SANE2007-124
自動位置情報伝送・監視機能の縦方向位置予測誤差分布
○宇田川 聡(日大)・天井 治・長岡 栄(電子航法研)・高橋 聖・中村英夫(日大)
pp. 129 - 134
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.