Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IN2007-159
通信品質向上を目的とした無線LANにおけるマルチキャストの透過型ユニキャスト変換
○谷川由妃・安川健太・山岡克式（東工大）
pp. 1 - 6
IN2007-160
ネットワークコーディングを用いたアプリケーションレベルマルチキャストのための経路構築法
○中井隆幸（阪大）・野口 拓（立命館大）・松田崇弘・滝根哲哉（阪大/NICT）
pp. 7 - 12
IN2007-161
ネットワークコーディングを用いた光マルチキャスト
○柚木祥慈・平田孝志・松田崇弘・滝根哲哉（阪大）
pp. 13 - 18
IN2007-162
G-WAPSによるマルチキャスト機能を利用した任意方向観察システム
○稲葉寿征・松田弘成・中田崇行・安井直彦（富山県立大）
pp. 19 - 24
IN2007-163
インターネットにおけるユーザ側からの最適サーバ選択法の検討
○宇津圭祐・福士直秀・川端秀明・遠藤 圭・平田直之・石井啓之（東海大）
pp. 25 - 30
IN2007-164
Detecting and Tracing Traffic Volume Anomalies in An Academic Network
○Ping Du・Shunji Abe（NII）
pp. 31 - 36
IN2007-165
高パケットレートフローのオンライン検出手法
○工藤隆則・滝根哲哉（阪大）
pp. 37 - 42
IN2007-166
Are Internet Coordinate Embedding Systems Really Accurate?
○Eng Keong Lua（NTT）
pp. 43 - 48
IN2007-167
SIP接続に基づくセッション連携サービスに向けたセキュリティ方式
○外山将司・村上幸司・末田欣子・水野 修（NTT）
pp. 49 - 54
IN2007-168
P2Pネットワーク技術を利用した分散型ネットワーク障害検知システム
○山本 寛・仲道耕二・宗宮利夫（富士通研）
pp. 55 - 60
IN2007-169
バックボーンネットワークにおけるフロー情報を用いた攻撃元特定方式の提案
○桑原 健・近藤 毅・八木 毅・石橋圭介・村山純一（NTT）
pp. 61 - 66
IN2007-170
インターネットを介した遠隔周波数比較に関する一検討
○町澤朗彦・岩間 司・鳥山裕史（NICT）
pp. 67 - 72
IN2007-171
VoWLANsにおけるAPのキュー長を考慮したハンドオーバ制御機構の提案
○堀内栄吾・樫原 茂（奈良先端大）・塚本和也（九工大）・門林雄基・山口 英（奈良先端大）
pp. 73 - 78
IN2007-172
ユビキタス無線LAN環境におけるPerformance Anomaly問題を考慮したシームレスハンドオーバ制御機構の提案と評価
○山口剛史・塚本和也（九工大）・樫原 茂（奈良先端大）・尾家祐二（九工大）
pp. 79 - 84
IN2007-173
FMC環境下でのリアルタイム通信におけるメディア同期方式
○田坂和之・今井尚樹・磯村 学・井戸上 彰（KDDI研）
pp. 85 - 90
IN2007-174
フェムトセルによる無線/固定通信融合ネットワークにおける移動管理技術に関する検討
○石井義一・福井章人（松下電器）・塚本勝俊・小牧省三（阪大）
pp. 91 - 96
IN2007-175
マルチホップ無線網におけるパケット到達率を用いた協調型リンク評価手法
○野林大起・中村 豊・池永全志（九工大）・堀 良彰（九大）・石西 洋（ネットワーク応用技研）・貝崎修治（九州電力）
pp. 97 - 102
IN2007-176
複数インタフェースを持つ無線Mesh Pointにおけるチャネル割当て手法
○坪内宏司・池永全志（九工大）・福田 豊（NICT）・尾家祐二（九工大）
pp. 103 - 108
IN2007-177
コグニティブ無線ネットワークにおける無線干渉を考慮した経路構築手法の提案
○佐々木美沙都・野一色裕人・北辻佳憲・長谷川輝之・横田英俊（KDDI研）
pp. 109 - 113
IN2007-178
Decentralized Access Point Selection Scheme Considering Communication Characteristics for Heterogeneous Wireless LANs
○Andre Luiz Yoshio Ida・Kazuya Tsukamoto・Yutaka Fukuda・Yuji Oie（Kyushu Inst. of Tech.）
pp. 115 - 120
IN2007-179
Cross Layer Adaptive Rate Control Scheme over Wireless LAN
○Oyunchimeg Shagdar・Suhua Tang・Mehdad. N. Shirazi・Ryutaro Suzuki・Sadao Obana（ATR）
pp. 121 - 126
IN2007-180
スムースな拡散を目指したカウンターベースブロードキャスティング
○榎本 正（NEC通信システム）
pp. 127 - 132
IN2007-181
端末移動への耐性の高い位置ベースアドホックルーティングプロトコル
○小野真和・石川裕章・島田弥奈・桧垣博章（東京電機大）
pp. 133 - 138
IN2007-182
位置情報を用いたアドホックネットワークにおけるルーティングテーブルの効率的配置手法
○角田忠信・瀬崎 薫（東大/JST）
pp. 139 - 144
IN2007-183
疎密度モバイルアドホックネットワークにおけるMulti-Spreaderルーチング方式
○木村共孝（阪大）・松田崇弘・滝根哲哉（阪大/NICT）
pp. 145 - 150
IN2007-184
コレスポンデントノードの支援によるモバイルネットワークのコレスポンデントルータを用いた経路最適化方法に関する提案と応用
○平野 純（松下電器）・呉 振華・陳 必耀（Panasonic Singapore Lab.）・荒牧 隆（松下電器）
pp. 151 - 156
IN2007-185
アドホックネットワークにおけるリンク特性とトポロジ情報を用いた複数宛先通信方式の評価
○伏見 聡・熊谷佑紀・大野優樹・阪田史郎（千葉大）・飯塚宏之（NEC通信システム）
pp. 157 - 162
IN2007-186
アドホックネットワークにおける複数フローを考慮した映像配信のためのレート制御比較実験
○氏川裕隆・瀧島要介・甲藤二郎（早大）
pp. 163 - 168
IN2007-187
アドホックネットワークにおける高信頼通信の性能向上を目指したSCTPの改良と評価
○竹本祐輔・舟阪淳一・大田知行・角田良明（広島市大）
pp. 169 - 174
IN2007-188
アドホックネットワークテストベッドにおける端末情報収集機能の開発
○保田裕一朗・曽根田達也・大田知行・角田良明（広島市大）
pp. 175 - 180
IN2007-189
トポロジ生成機能を備えたアドホックネットワークソフトウェア向け試験環境システムの開発
○山ノ内昭洋・曽根田達也・大田知行・角田良明（広島市大）
pp. 181 - 186
IN2007-190
ソーシャルネットワーキングアーキテクチャ ～ 信頼の連鎖に基づくネットワーク構築,運用,利用の実現 ～
○山岡克式・佐々木 祥・安川健太・宮田高道・酒井善則（東工大）
pp. 187 - 192
IN2007-191
バックボーンネットワークの信頼性に関する分析
○上山憲昭（NTT）・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 193 - 198
IN2007-192
多元トラヒックの対等性を考慮したフロー受付制御のトータル呼損最適低減条件の導出
○白田純子・山岡克式・酒井善則（東工大）
pp. 199 - 204
IN2007-193
クラスタリング手法に基づくトポロジ生成手法の提案と耐故障性評価
○倉田園子・荒川伸一・村田正幸（阪大）
pp. 205 - 210
IN2007-194
MTTRの短縮に向けたネットワークレベルのロールバック手法の提案
○荒井大輔・吉原貴仁・井戸上 彰・堀内浩規（KDDI研）
pp. 211 - 216
IN2007-195
監視パケットを用いたサーバ負荷推定手法
安達基光・○西村俊範・中里秀則・小松尚久（早大）
pp. 217 - 222
IN2007-196
契約帯域を最大限利用可能な動的ウィンドウサイズ制御方式の提案
○池田直徒（阪大/NICT）・野呂正明（NICT）・馬場健一・下條真司（阪大）
pp. 223 - 228
IN2007-197
フローQoSのための無線LAN MACフレーム受信機会制御の特性評価
○内山浩佑・塩田茂雄（千葉大）・平野由美・村瀬 勉（NEC）・阪田史郎（千葉大）
pp. 229 - 234
IN2007-198
Hybrid-TCPの特性改善
○小倉一峰・赤江勇輝・藤川知樹・蘇 州・甲藤二郎（早大）
pp. 235 - 240
IN2007-199
RTT公平性を実現するUDP輻輳制御方式の提案
○藤川知樹・甲藤二郎（早大）・泉川晴紀（KDDI研）
pp. 241 - 246
IN2007-200
帯域確保のための動的冗長TCPの実装と評価
○浜 崇之・藤田範人（NEC）・津川知朗（阪大）・下西英之・村瀬 勉（NEC）
pp. 247 - 252
IN2007-201
高ロス率ネットワークにおける分割ダウンロードの性能向上を目指すトランスポートプロトコルについての一検討
○舟阪淳一（広島市大）
pp. 253 - 258
IN2007-202
Communication Node Identifying Architecture
-- Identifier Resolution Architecture --
○Ved P. Kafle・Kiyohide Nakauchi・Masugi Inoue（NICT）
pp. 259 - 264
IN2007-203
分散型仮想ネットワークにおける転送効率化方式の検討と試作機開発
○平井 肇・斉藤泰孝・平野幸男・松田哲史（三菱電機）
pp. 265 - 270
IN2007-204
オーバレイルーティングによるネットワークただ乗り問題の評価とその緩和手法に関する一検討
○平岡佑一朗・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 271 - 276
IN2007-205
SIPモビリティを用いた移動対応VPN方式の実装と評価
○加藤淳也・川島正久・栗田弘之（NTT）
pp. 277 - 282
IN2007-206
ユビキタス環境におけるパーソナルネットワーク構築法の検討
○楠 基・池田 旭・高見一正（創価大）
pp. 283 - 288
IN2007-207
ホームネットワークにおける家電連携サービス作成支援システムの開発
○関本純一（奈良先端大）・中村匡秀・井垣 宏（神戸大）・松本健一（奈良先端大）
pp. 289 - 294
IN2007-208
動的サービスバインディング機構を用いたマルチベンダホームネットワークシステムの一実現手法
○福岡佑介・西岡隆司（奈良先端大）・中村匡秀・井垣 宏（神戸大）・松本健一（奈良先端大）
pp. 295 - 300
IN2007-209
DLNA/UPnP-ZigBeeゲートウェイにおけるセンサプロファイル情報の省電力・低遅延収集方式 ～ 情報家電ネットワーク・センサネットワーク連携による仮想センサ制御 ～
○湯浅光平（千葉大）・川本良太（アルファシステムズ）・萩谷展之（千葉大）・江守拓実・原 誠一郎（アルファシステムズ）・阪田史郎（千葉大）
pp. 301 - 306
IN2007-210
移動センサ情報共有過程における情報収集時間分布
○藤原明広・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 307 - 312
IN2007-211
移動センサの情報共有過程における効率的な情報収集アルゴリズム
○新居裕貴・藤原明広・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 313 - 318
IN2007-212
マルチホップセンサネットワークにおけるトラフィックに応じた動的アクティブ時間制御方式
○辻川良輔・阪田史郎（千葉大）・柳原健太郎・福永 茂（OKI）
pp. 319 - 324
IN2007-213
センサーネットワークにおけるSLAMを用いた位置推定実験
○山田寿夫・中塚正之・甲藤二郎（早大）
pp. 325 - 330
IN2007-214
無線LANを利用した屋内位置検知システムの精度評価に関する一考察
○神田準史郎・石渡要介・高梨郁子・加瀬隆明・田中 敦（三菱電機）
pp. 331 - 335
IN2007-215
屋内空間情報を考慮した無線LAN屋内測位システム
○石渡要介・神田準史郎・高梨郁子・加瀬隆明・田中 敦（三菱電機）
pp. 337 - 341
IN2007-216
動的なリンク数制御によるスイッチ省電力化手法の提案
○河野義幸・福田 豊・田村 瞳・川原憲治・尾家祐二（九工大）
pp. 343 - 348
IN2007-217
省電力LANスイッチにおけるExtra Active期間の動的制御
田村 瞳・○富原理津子・福田 豊・川原憲治・尾家祐二（九工大）
pp. 349 - 354
IN2007-218
低受信待機電力無線通信のための多段ウェイクアップ機構
○石田繁巳・鈴木 誠・森戸 貴・森川博之（東大）
pp. 355 - 360
IN2007-219
間欠動作に基づく低消費電力アドホック・メッシュネットワークの性能評価
○譜久島 亮（阪大）・菅野正嗣（阪府大）・村田正幸（阪大）・林 隆好・四蔵達之（富士電機アドバンストテクノロジー）
pp. 361 - 366
IN2007-220
マルチホップセンサネットワークにおける非対称経路を用いた省電力化方式
○柳原健太郎・福井 潔・野崎正典・福永 茂（OKI）
pp. 367 - 372
IN2007-221
センサネットワークにおけるQoSを考慮した衝突回避のための適応的バックオフ制御方式
○高橋 淳・阪田史郎（千葉大）・柳原健太郎・福永 茂（OKI）
pp. 373 - 378
IN2007-222
コミュニティネットワークにおけるPush型P2Pを用いた耐障害性ネットワーク
○大藏善樹・岡野悟之・安居真吾・榎原博之・岡田博美（関西大）
pp. 379 - 384
IN2007-223
DHTにおける負荷分散を目的とした複製配置手法の特性改善
○高木邦孝・蘇 洲・甲藤二郎（早大）
pp. 385 - 390
IN2007-224
P2Pを用いた組織内パッチ分散ダウンロード
○林 碩（早大）・黒石光雄（インターネットイニシアティブ）・中里秀則・浦野義頼（早大）
pp. 391 - 396
IN2007-225
ピュアP2Pファイル共有ネットワークにおける制御ピアを用いたファイル拡散防止方式
○山崎尭之・大坐畠 智・川島幸之助（東京農工大）
pp. 397 - 400
IN2007-226
A Measurement Method for Peer Behaviors in a Pure P2P Network
○Satoshi Ohzahata・Konosuke Kawashima（Tokyo Univ. of Agriculture and Tech.）
pp. 401 - 406
IN2007-227
ユビキタス広域広告配信サービスのための複数のRFIDを用いた情報選択法の評価
○加藤伸雄・高見一正（創価大）
pp. 407 - 412
IN2007-228
NGNを用いた機器単位消費電力量流通プラットフォームの設計と実装
○荒木靖宏・グェン ミン トゥン・森川博之（東大）
pp. 413 - 418
IN2007-229
VANET環境におけるコンテンツ指向型通信を用いた緊急危険情報分析法
○福本准也・石川雄太・和田友孝（関西大）・大月一弘（神戸大）・岡田博美（関西大）
pp. 419 - 424
IN2007-230
A Simulation Study of Distance-Based Packet Relay for Inter-Vehicle Communications
○Niwat Thepvilojanapong・Shinji Motegi・Akira Idoue（KDDI Labs.）
pp. 425 - 429
IN2007-231
遅延発呼制御システムにおける時限式暗号を用いた不正接続防止方式の検討
○稗圃泰彦・小頭秀行・上村郷志・中村 元（KDDI研）
pp. 431 - 436
IN2007-232
USBトークンによるPKI技術とCookieを用いたプロキシ型シングルサインオンシステム
○益田 祐・藤野 毅（立命館大）
pp. 437 - 442
IN2007-233
迷惑メール判別のための配送経路情報の解析
○清家 巧・春國達也・岡山聖彦・河野圭太（岡山大）・中村素典（NII）・山井成良（岡山大）
pp. 443 - 448
IN2007-234
Proxy Re-encryptionによる暗号メール共有法
○鈴木秀輔・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 449 - 453
IN2007-235
モバイルアドホックネットワークにおける信頼関係リストを用いた公開鍵分散管理方式の提案
○川端秀明・石井啓之（東海大）
pp. 455 - 459
IN2007-236
SPAMメールフィルタ情報の可視化ツールの開発
○室伏 麗・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 461 - 466
IN2007-237
サービス専用のアドレスをシームレスに提供するグローバル通信セキュリティ機構
○島 成佳・北村 浩（NEC/電通大）
pp. 467 - 472
IN2007-238
動的生成アドレスの即時利用及びアドレスプールを可能とする状態遷移方式
○北村 浩（NEC/電通大）・阿多信吾（阪市大）・村田正幸（阪大）
pp. 473 - 478
IN2007-239
サービス専用のアドレスを実現するUnified Multiplex通信アーキテクチャ ～ アーキテクチャの設計 ～
○阿多信吾（阪市大）・北村 浩（NEC/電通大）・村田正幸（阪大）
pp. 479 - 484
IN2007-240
サービス専用のアドレスを実現するUnified Multiplex通信アーキテクチャ ～ プライバシー保護を可能とするアドレス生成 ～
○古田晋也（阪大）・阿多信吾（阪市大）・北村 浩（NEC/電通大）・村田正幸（阪大）
pp. 485 - 490
IN2007-241
サービス専用のアドレスを実現するUnified Multiplex通信アーキテクチャ ～ カーネル及びアプリケーションの動作検証 ～
○榊間慧一・阿多信吾（阪市大）・北村 浩（NEC/電通大）
pp. 491 - 496
IN2007-242
IPv6アドレスのIFIDを活用したユーザアクセス制御の効率化
○岩井孝法・水越康博（NEC）
pp. 497 - 502
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．