Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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LQE2008-59
10 Gbit/s動作SOA集積型n-p-i-n構造 InPマッハツェンダ変調器
○保井孝子・柴田泰夫・都築 健・菊池順裕・荒井昌和・川口悦弘(NTT)・八坂 洋(東北大)
pp. 1 - 6
LQE2008-60
マイクロ波発生用高光電流InGaAs pin PD
○石村栄太郎・中路雅晴・綿谷 力・太田 徹・青柳利隆・石川高英(三菱電機)
pp. 7 - 10
LQE2008-61
短尺ビスマス系エルビウム添加高非線形ファイバを用いた高安定超広帯域波長可変能動モード同期ファイバリングレーザ
○福地 裕・松川昌大(東京理科大)
pp. 11 - 16
LQE2008-62
光フィルタを用いた半導体光増幅器内で発生するチャーピング特性の評価
○北村 圭・松浦基晴・岩津のぞみ・來住直人(電通大)
pp. 17 - 22
LQE2008-63
A Study on RF Signal Relay System employing Optical Wireless Communication
○Jiang Liu・Hiroshi Takano・Shigeru Shimamoto(Waseda Univ.)
pp. 23 - 28
LQE2008-64
8入力1出力の集積SOAを用いた超小型光スイッチモジュール
○中川剛二(富士通)・曽根恭介・甲斐雄高(富士通研)・青木泰彦・吉田節生・田中信介・鄭 錫煥・森戸 健・木下 進(富士通)
pp. 29 - 34
LQE2008-65
トラヒック密度変動下での波長多重光パケット増幅技術 ~ バーストモードEDFAの一実装形態 ~
○淡路祥成・古川英昭・和田尚也(NICT)・Eddie Kong・Peter Chan・Ray Man(Amonics)
pp. 35 - 40
LQE2008-66
OTDM/OCDMハイブリッド技術を用いた高速PONシステムの検討
○岩村英志・辻 弘美・玉井秀明・更科昌弘・湊 直樹・鹿嶋正幸・上條 健(OKI)
pp. 41 - 46
LQE2008-67
Directivity of Radiation from a Localized Source Placed in Photonic Crystals
○Kiyotoshi Yasumoto(Kyushu Univ.)・Vakhtang Jandieri(Tbilisi State Univ.)
pp. 47 - 51
LQE2008-68
変調光スペクトルによるマッハツェンダー変調器の詳細特性測定
○川西哲也・坂本高秀・千葉明人(NICT)・戸田裕之(同志社大)・榎原 晃(兵庫県立大)・村田博司(阪大)
pp. 53 - 58
LQE2008-69
チップスケールパッケージ型PDアレイを用いたAWG型光チャンネルモニタ
○大山貴晴・土居芳行・亀井 新(NTT)・山田智之・田村保暁(NEL)・小野浩孝・郷 隆司・小川育生・金子明正(NTT)
pp. 59 - 64
LQE2008-70
半数の信号チャネルを用いた高濃度添加L帯EDFAにおける四光波混合クロストーク測定方法
○小野浩孝(NTT)・山田 誠(阪府大)
pp. 65 - 70
LQE2008-71
光パラメトリック過程を用いた126kmDSF線路の広帯域可変分散補償 ~ 超高相対分散スロープ補償の実現 ~
○並木 周(産総研)
pp. 71 - 74
LQE2008-72
[招待講演]ECOC2008報告 ~ 光ファイバ関連 ~
○谷川庄二(フジクラ)
pp. 75 - 77
LQE2008-73
[招待講演]ECOC2008報告 ~ 導波路及びパッシブデバイス関連 ~
○橋本俊和(NTT)
pp. 79 - 81
LQE2008-74
[招待講演]ECOC2008報告 ~ 光アクティブデバイス関連 ~
○横山吉隆(NEC)
p. 83
LQE2008-75
[招待講演]ECOC2008報告 ~ 超高速・大容量伝送関連 ~
○伊東俊治(NEC)
p. 85
LQE2008-76
[招待講演]ECOC2008報告 ~ アクセスシステム関連 ~
○原 一貴(NTT)
p. 87
LQE2008-77
光フェーズドアレイによる集光ビーム偏向の実証
○松本 肇・細田兼次・松永泰成・浜本貴一(九大)
pp. 89 - 93
LQE2008-78
1xN型アクティブMMIによるフェーズロックアレイレーザー
○福田鉄平・岡本和倫・日隈康裕・浜本貴一(九大)
pp. 95 - 100
LQE2008-79
異モード間双安定アクティブMMIを用いた光RAM素子
○姜 海松・ハニー・アヤド バスタワロス・西角拓高・田原裕一朗(九大)・松尾慎治(NTT)・浜本貴一(九大)
pp. 101 - 105
LQE2008-80
Demonstration of infrared absorption spectroscopy by using SOI-based Si/SiO2 high-mesa waveguides
○Alam Intekhab・Yasunari Matsunaga・Kosuke Kameyama(Kyushu Univ.)・Hiroyuki Wado・Yukihiro Takeuchi(Denso)・Kiichi Hamamoto(Kyushu Univ.)
pp. 107 - 111
LQE2008-81
SiNを上部クラッドとするGaN/AlN光導波路のサブバンド間吸収
○飯塚紀夫(東芝)・清水俊匡(東大)・吉田春彦・真名垣暢人(東芝)・ソダーバンル ハッサネット・杉山正和・中野義昭(東大)
pp. 113 - 116
LQE2008-82
PSK長距離光ファイバ伝送におけるアイ開口劣化の基本特性
大羽謙太・○斉藤 茂(立命館大)
pp. 117 - 120
LQE2008-83
正常分散領域におけるNRZ, RZ長距離光ファイバ伝送
○斉藤 茂(立命館大)
pp. 121 - 126
LQE2008-84
低損失陸上用光ファイバの開発
○熊野尚美・川崎光弘・米永尚訓・下高原 巌・杉崎隆一・八木 健(古河電工)
pp. 127 - 130
LQE2008-85
[記念講演]大容量光ファイバ伝送方式の研究開発
○中川清司(山形大)
pp. 131 - 136
LQE2008-86
Active mode-locked VCSEL using external concave mirror with high repetition rate and low threshold current
○Tomoyuki Kato・Hiroshi Takanashi・Akihiro Matsutani・Takahiro Sakaguchi・Kohroh Kobayashi(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 137 - 141
LQE2008-87
波長スイッチ時におけるSSG-DBRレーザのキャリアプラズマ効果および熱ドリフトの検討
○森 崇嘉・植之原裕行・小林功郎(東工大)
pp. 143 - 148
LQE2008-88
熱補償型SSG-DBRレーザによる高速周波数掃引
○藤原直樹・石井浩之・川口悦弘・近藤康洋・大橋弘美・狩野文良(NTT)
pp. 149 - 152
LQE2008-89
短共振器DBRレーザにおける高速波長切替の検討
○有本英生・北谷 健・土屋朋信・篠田和典・青木雅博・辻 伸二(日立)
pp. 153 - 156
LQE2008-90
All-optical Phase-Multiplexing by FWM-based All-Optical Phase Interleaving in a Bismuth-Oxide Highly-Nonlinear Fiber
○Guo-Wei Lu・Kazi Sarwar Abedin・Tetsuya Miyazaki(NICT)
pp. 157 - 160
LQE2008-91
ファイバ中での光ソリトン衝突を用いた全光ビットレート変換
○加納知周・冨岡省吾・国広隆志・丸田章博(阪大)
pp. 161 - 165
LQE2008-92
RZ-DQPSK変調器のバイアス制御方式の検討
○秋山祐一・星田剛司・中島久雄・Jens C. Rasmussen(富士通)・Zhenning Tao(富士通研究開発中心有限公司)
pp. 167 - 170
LQE2008-93
Reduction of Four Wave Mixing Noises in FDM Optical Fiber Transmission Systems with Quaternary Bit-Phase Arranged RZ
○Yoshitaka Ito・Takuya Tamo・Takahiro Numai(Ritsumeikan Univ.)
pp. 171 - 176
LQE2008-94
シングルキャリア周波数領域等化技術による波長分散補償
○石原浩一・小林孝行・工藤理一・鷹取泰司・佐野明秀・山田英一・増田浩次・宮本 裕(NTT)
pp. 177 - 180
LQE2008-95
シングルキャリア周波数領域等化技術による偏波モード分散補償
○工藤理一・小林孝行・石原浩一・鷹取泰司・佐野明秀・山田英一・増田浩次・宮本 裕(NTT)
pp. 181 - 185
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.