Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IN2008-132
ISPを考慮した帯域幅予約におけるオーバレイマルチキャスト手法
○小幡裕和・桧垣博章（東京電機大）
pp. 1 - 6
IN2008-133
An innovative route selection and QoS control mechanism for IP network
-- QoS achievement in the LTE/SAE system --
○Liang Zhang・Takao Okamawari・Haruya Miyajima・Hideki Hayashi（Softbank Mobile）
pp. 7 - 12
IN2008-134
ACK制御を用いた無線LANのQoS優先制御方法とその実機評価
○村瀬 勉・平野由美（NEC）・松本 晃・伊藤哲也（NEC通信システム）・小松真弓・塩田茂雄・阪田史郎（千葉大）
pp. 13 - 18
IN2008-135
社会ネットワークの特性を利用した通信サービス普及戦略の検討
○平野達矩・上嶋聖人（首都大東京）・高野知佐（広島市大）・会田雅樹（首都大東京）
pp. 19 - 24
IN2008-136
連続メディアのための動的トラフィック制御システムの設計と評価
○矢部正行・吉澤直人・若梅智也（日本工大）
pp. 25 - 30
IN2008-137
無線LAN MACフレーム受信機会制御方式とIEEE 802.11eの性能比較
○冨田佳宏・新井田博之・阪田史郎（千葉大）・平野由美・村瀬 勉（NEC）・塩田茂雄（千葉大）
pp. 31 - 36
IN2008-138
IEEE 802.11におけるMAC層の情報を用いた広告ウィンドウ制御によるTCPフロー制御
○御子柴健吾・中島 裕・大坐畠 智・川島幸之助（東京農工大）
pp. 37 - 42
IN2008-139
A closed-loop congestion control in Optical Burst Switched Networks
○Yugo Ikeda（Kansai Univ）・Young-Bok Choi（Tongmyong Univ）・Bing Wan（Wright State Univ）・Hiromi Okada（Kansai Univ）
pp. 43 - 47
IN2008-140
特定ノードへのフロー集中を抑制する経路設定法
○横井俊宏・宮田高道・山岡克式（東工大）
pp. 49 - 54
IN2008-141
計測誤差および環境変動を考慮した帯域計測に基づくTCP輻輳制御方式
○児玉瑞穂・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 55 - 60
IN2008-142
サーバ同時接続数の安定化を指向したアクセス制御方式と代数的解析
○稗圃泰彦・上村郷志・小頭秀行・中村 元（KDDI研）
pp. 61 - 66
IN2008-143
移動管理ノード切換え時の移動端末のセッション維持に関する提案
○平野 純（パナソニック）
pp. 67 - 71
IN2008-144
車載Mobile Routerを用いた通信回線共有方式の実車両走行実験
○谷本 慧・石原 進（静岡大）
pp. 73 - 78
IN2008-145
高速鉄道での3G移動体通信におけるパケット通信エミュレータの設計とその評価
○秦 剛・川原圭博・浅見 徹（東大）
pp. 79 - 84
IN2008-146
高速鉄道環境のための転送エージェントによるデータ転送効率向上手法
○宮坂拓也・川原圭博・浅見 徹（東大）
pp. 85 - 90
IN2008-147
Reliability and QoS of the IP based mobile core/access network for LTE/SAE
○Takao Okamawari・Liang Zhang（softbank mobile）
pp. 91 - 96
IN2008-148
モバイル端末向けファイルシステムのセキュリティと可用性向上手法に関する一検討
○遠藤大礎・川原圭博・浅見 徹（東大）
pp. 97 - 102
IN2008-149
P2P動画共有システムにおけるコンテンツ不正利用の低減手法とその評価
○王 亮・川原圭博・浅見 徹（東大）
pp. 103 - 108
IN2008-150
P2P情報共有におけるインセンティブメカニズムの有効性の実証実験
○佐藤健一朗（京大）・新熊亮一（京大/ラトガース大）・高橋達郎（京大）
pp. 109 - 114
IN2008-151
情報源のつながりを創出する進化的P2Pネットワーク
○山浦 武・大西 圭・市川憲人・尾家祐二（九工大）
pp. 115 - 120
IN2008-152
WebとP2P通信を融合するWebソフトフォンの提案
○川幡太一・宮川 晋・市川弘幸（NTTコミュニケーションズ）・林田剛太郎（NTTソフトウェア）
pp. 121 - 126
IN2008-153
オポチュニスティック・ネットワークにおけるデータ分布抽出方式の提案
○西村康孝・茂木信二・井戸上 彰（KDDI研）
pp. 127 - 132
IN2008-154
Towards Robust Localization in Mobile Sensor Networks
○Marcelo Martins・Kaoru Sezaki（Univ. of Tokyo）
pp. 133 - 138
IN2008-155
受信端末始動型間欠動作データ転送方式の性能評価
○小南大智（阪大）・菅野正嗣（阪府大）・村田正幸（阪大）・畠内孝明（富士電機システムズ）・福山良和・四蔵達之（富士電機アドバンストテクノロジー）
pp. 139 - 144
IN2008-156
通信方式を考慮した階層型センサネットワークにおけるクラスタ形成・データ転送方式の評価
○新原竜馬・田村 瞳・川原憲治・尾家祐二（九工大）
pp. 145 - 150
IN2008-157
バッテリレス無線センサネットワークにおけるデータ収集プロトコルの設計と評価
○森戸 貴・猿渡俊介・南 正輝・森川博之（東大）
pp. 151 - 156
IN2008-158
無線センサネットワークにおける時刻および位置の同時同定手法
○徳永雄一（三菱電機）・横田裕介・大久保英嗣（立命館大）
pp. 157 - 162
IN2008-159
アクティブ測定におけるネットワーク品質劣化と測定誤差の切り分け
○川口銀河・織 克典・野尻秀樹（NTT）
pp. 163 - 166
IN2008-160
ネットワーク特性を考慮した誤検知率の低い品質劣化検知手法
○中村信之・伊加田恵志・今中規景・中井敏久（OKI）
pp. 167 - 172
IN2008-161
パケット転送遅延分位数の監視のための閾値算出手法の提案
○奥山隆文・織 克典（NTT）
pp. 173 - 178
IN2008-162
準最適な試験パケット間隔の適用による測度変換型品質計測技術の精度向上効果の検証
○渡部康平・本間裕大・会田雅樹（首都大東京）
pp. 179 - 184
IN2008-163
優先転送制御機能を備えたオーバレイマルチキャストシステム
○平井 肇・斉藤泰孝（三菱電機）
pp. 185 - 190
IN2008-164
RESTアーキテクチャスタイルにおけるセッションについて
○井上 武（NTT）・朝倉浩志（NTTコミュニケーションズ）・佐藤浩史・高橋紀之（NTT）
pp. 191 - 196
IN2008-165
特定ユーザとの宅内コンテンツ共有方式
○田坂和之・茂木信二・磯村 学・井戸上 彰（KDDI研）
pp. 197 - 202
IN2008-166
TCP通信を対象とした異なるIPサブネット間のハンドオーバ制御機構の実装
○妙中雄三（奈良先端大）・塚本和也（九工大）・樫原 茂・山口 英（奈良先端大）・尾家祐二（九工大）
pp. 203 - 208
IN2008-167
NGNにおけるメディアストリーム切り替えに関する考察
○谷田康司・宮坂昌宏・伊勢 誠・中村秀文（NTT）
pp. 209 - 212
IN2008-168
インターネットトラヒックにおける平均ボリュームと周期性の分析
○原田薫明・川原亮一・森 達哉・上山憲昭・長谷川治久（NTT）・徳久正樹（NTT西日本）
pp. 213 - 218
IN2008-169
公開鍵型Timed-Release暗号によるコンテンツ事前配信法の提案
○岡本義明・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 219 - 224
IN2008-170
カスタマイズ可能なSPAMフィルタを持つメールクライアントの開発
○室伏 麗・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 225 - 230
IN2008-171
ユーザの利用特性を考慮した電子メールシステムの設計・管理手法の検討
○河路慶一・奥田隆史・井手口哲夫・田 学軍（愛知県立大）
pp. 231 - 236
IN2008-172
新しいIDベース認証方式の提案
○齋藤啓介・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 237 - 241
IN2008-173
ヘテロコア光ファイバセンサネットワークにおける足裏圧力分布による個人識別
○能勢進一・下野光明・西山道子・近 哲也・渡辺一弘・高見一正（創価大）
pp. 243 - 248
IN2008-174
木構造型ネットワークにおける伝送速度最大ALM木構成法の特性解析
○吉川高道・宮田高道・山岡克式（東工大）
pp. 249 - 254
IN2008-175
待ち行列選択法のシミュレーション評価について
○野中 優・平野未来・松波伊莉・能上慎也（東京理科大）
pp. 255 - 260
IN2008-176
極値理論による閾値モデル解析と普遍的冪乗則
○藤原明広（関西学院大）・内田真人（九工大）・巳波弘佳（関西学院大/NICT）
pp. 261 - 266
IN2008-177
蛙の発声行動に着想を得た自己組織型スケジューリング手法の提案
○牟田園 明（阪大）・菅野正嗣（阪府大）・村田正幸（阪大）
pp. 267 - 272
IN2008-178
ルータによる名前ベースルーティングの実現に関する一検討
○黄 恵聖（阪大）・阿多信吾（阪市大）・村田正幸（阪大）
pp. 273 - 278
IN2008-179
疎密度モバイルアドホック網におけるマルチキャスト通信
○木村共孝（阪大）・滝根哲哉（阪大/NICT）
pp. 279 - 284
IN2008-180
疎密度モバイルアドホック網におけるXOR演算を用いた転送方式
○山脇康史（阪大）・松田崇弘・滝根哲哉（阪大/NICT）
pp. 285 - 290
IN2008-181
アドホック通信技術を利用したネットワークサービスシステムの設計・管理手法について
○市川貴久・奥田隆史・井手口哲夫・田 学軍（愛知県立大）
pp. 291 - 296
IN2008-182
Cut-Through Rebroadcasting for Curve Scenarios in Vehicular Ad Hoc Networks
○Pakornsiri Akkhara・Yuji Sekiya・Yasushi Wakahara（The Univ. of Tokyo）
pp. 297 - 302
IN2008-183
VANETにおける移動する宛先に向けたマルチパスルーティング
○村井翔悟・石原 進（静岡大）
pp. 303 - 307
IN2008-184
VANET環境におけるコンテンツ指向型通信を用いた渋滞特性分析法
○石川雄太・福本准也・和田友孝（関西大）・大月一弘（神戸大）・岡田博美（関西大）
pp. 309 - 314
IN2008-185
匿名性を有しつつ識別管理可能なIPアドレスを用いた通信システムの構築
○榊間慧一・阿多信吾（阪市大）・北村 浩（NEC/電通大）
pp. 315 - 320
IN2008-186
Unified Multiplex通信アーキテクチャにおいて導入する新しいタイプのアドレスの特性分析とその管理及び実装方式
○西田和生（阪大）・阿多信吾（阪市大）・北村 浩（NEC/電通大）・村田正幸（阪大）
pp. 321 - 326
IN2008-187
Unified Multiplex通信アーキテクチャの展開における既存通信環境に対する影響の評価と分析
○北村 浩（NEC/電通大）・阿多信吾（阪市大）・村田正幸（阪大）
pp. 327 - 332
IN2008-188
IPv6時代の通信経路多様化とエンドノードでの選択可能性の分析
○古牧和久（電通大）・北村 浩（電通大/NEC）
pp. 333 - 338
IN2008-189
大規模DHCPサーバにおける一斉DHCPトラヒック処理の効率化の検討
○白神彰則・福元 健・水野康尚・岸田卓治（NTT）
pp. 339 - 344
IN2008-190
Mobile IPv6環境における耐障害性を考慮したホームエージェント分散スキーム
○安居真吾・岡野悟之・岡澤和寛・榎原博之・岡田博美（関西大）
pp. 345 - 350
IN2008-191
ユーザ指向最適インターネットサーバ選択法の性能評価
○宇津圭祐・石井啓之（東海大）
pp. 351 - 356
IN2008-192
レイヤ1帯域予約モデル上でのTCP多重度数制御手法の特性解析
○野本義弘（NTT）・大崎博之・井上史斗・今瀬 真（阪大）
pp. 357 - 362
IN2008-193
NAT装置におけるパケットヘッダの書き換え方式の提案と実装
○金丸 朗・岸田卓治（NTT）
pp. 363 - 368
IN2008-194
広域ユビキタスネットワークのシステム構成と動作検証
○俊長秀紀・神谷弘樹・柴田 弘・小田部悟士・石原晋也（NTT）・市村順一・佐久間博久（東京ガス）
pp. 369 - 374
IN2008-195
NGN/IMSを用いたユビキタスヘルスモニタリングシステムの設計と実装
○力武紘一郎・荒木靖宏・川原圭博・南 正輝・森川博之（東大）
pp. 375 - 380
IN2008-196
コンテキストアウェアアプリケーションの開発を容易化するセンササービス基盤
○坂本寛幸・井垣 宏・中村匡秀（神戸大）
pp. 381 - 386
IN2008-197
ユビキタスネット環境におけるVoiceXMLメタデータ定義による音声対話Webブラウジング法
○林 伸孝・高見一正（創価大）
pp. 387 - 392
IN2008-198
検索効率向上のための複数属性を考慮したオーバーレイネットワーク構築法
○溝 弘充・阿多信吾・岡 育生（阪市大）
pp. 393 - 398
IN2008-199
Edge Nodeの連携によるストリームフロー動的クラス割当方式(DCA)の実現
○有川英希（東工大）・馬場健一（阪大）・山岡克式（東工大）
pp. 399 - 404
IN2008-200
トランスコードを伴ったP2Pビデオストリーミングの検討
○田中貴章・相田 仁（東大）
pp. 405 - 410
IN2008-201
映像パケットの流体モデルに基づく映像ストリーミング制御
○吉田裕志・里田浩三（NEC）
pp. 411 - 416
IN2008-202
高速移動体へのコンテンツ配信制御方式
○藤井崇英・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 417 - 422
IN2008-203
P2Pライブストリーミングにおけるピア選択方式の性能評価
○藤原康行・福島行信・銀 桃・稲田和也・横平徳美（岡山大）
pp. 423 - 428
IN2008-204
4K映像ストリーミングにおけるネットワーク擾乱のQoEに関する一考察
○北村匡彦・室岡孝宏・手島光啓・葉玉寿弥・高原 厚（NTT）・藤井哲郎（武蔵工大）
pp. 429 - 432
IN2008-205
他サービスとの連携を考慮した時間駆動型ホームネットワークサービス基盤の拡張
○福田将之・井垣 宏・中村匡秀（神戸大）
pp. 433 - 438
IN2008-206
ホームネットワークシステムにおける家電連携サービスのための競合解消方式の考察
○吉村悠平・池上弘祐・井垣 宏・中村匡秀（神戸大）
pp. 439 - 444
IN2008-207
フロー間対等SMDP最適受付制御を再現するSVM受付制御
○河野将弘・白田純子・山岡克式（東工大）
pp. 445 - 450
IN2008-208
ACKボトルネック時のTCPフロー間の不公平性とその解消法
○飯島裕人・塩田茂雄・阪田史郎（千葉大）・平野由美・村瀬 勉（NEC）
pp. 451 - 456
IN2008-209
Smart Wireless Aggregation for Access Network Infrastructure Power Saving in the Office Environment
○Pedro Morales・Jaeouk Ok・Masateru Minami・Hiroyuki Morikawa（The Univ. of Tokyo）
pp. 457 - 462
IN2008-210
インターネットにおける経路集約によるネットワーク機器の省電力性能の解析
田村 瞳・○森 勇規・川原憲治・尾家祐二（九工大）
pp. 463 - 468
IN2008-211
データセンタ省電力運用管理手法の提案
○荒井大輔・吉原貴仁・井戸上 彰（KDDI研）
pp. 469 - 474
IN2008-212
家庭内電力測定システムの試作開発及び実証実験
○江連裕一郎・阿部憲一・松本 晃・伊藤哲也・田口 清・上野裕暁（NEC通信システム）
pp. 475 - 480
IN2008-213
指向性アンテナを用いた無線アドホックネットワークにおける空間の有効利用を目指したパワーコントロール手法
○戦 伝璽・古賀久志・渡辺俊典（電通大）
pp. 481 - 486
IN2008-214
相対距離感知型パーソナルサービス構成法
○持田 寛・高見一正（創価大）
pp. 487 - 492
IN2008-215
Web情報からのメディア特徴量分類によるメタデータ抽出手法
○近藤 悟・小川猛志（NTT）
pp. 493 - 498
IN2008-216
災害指向型コミュニティネットワークにおけるハイブリッド型情報配送方式
○岡野悟之・安居真吾・岡澤和寛・榎原博之・岡田博美（関西大）
pp. 499 - 504
IN2008-217
特定の通信サービスに依らない統一的なユーザ間通信頻度モデル
○会田雅樹（首都大東京）・高野知佐（広島市大）・本間裕大（首都大東京）・小頭秀行・中村 元（KDDI研）
pp. 505 - 510
IN2008-218
災害時緊急避難路検索におけるボトルネック検出法についての一考察
○植田悠司・岡田 力・山根明典・和田友孝（関西大）・大月一弘（神戸大）・岡田博美（関西大）
pp. 511 - 515
IN2008-219
監視映像確認作業効率化のための無線LAN電波強度を利用した動線推定方式
○神田準史郎・石渡要介（三菱電機）
pp. 517 - 522
IN2008-220
ダイナミックスペクトルアクセスを用いたコグニティブ無線ネットワークにおけるノード位置推定手法の一検討
○達可敏充・橋本亮司・渡邊賢治・畠中理英・尾上孝雄（阪大）
pp. 523 - 528
IN2008-221
双方向通信可能なスマートタグを用いた実物系ネットワーク ～ 緊急時の輻輳の評価と運用 ～
○横堀 充・斎藤麻子・楊 夏・川上哲也・伊藤 快・栗原紹弘（パナソニック）
pp. 529 - 534
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．