電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 108, Number 65

知能ソフトウェア工学

開催日 2008-05-29 - 2008-05-30 / 発行日 2008-05-22

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目次

KBSE2008-1
プレスブルガー文付き項書換え系における書換え帰納法について
○坂田 翼・西田直樹・坂部俊樹・酒井正彦・草刈圭一朗(名大)
pp. 1 - 6

KBSE2008-2
オンライングループワーク支援エージェントの提案
○三上明音・丸山 広・中村太一(東京工科大)
pp. 7 - 12

KBSE2008-3
xfy MathML Content Markup Editorの開発とユーザインタフェース評価
○河田貴幸・甲斐 博(愛媛大)・田村恭士(ジャストシステム)
pp. 13 - 18

KBSE2008-4
ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価
○森井亮介・水野 修・菊野 亨(阪大)
pp. 19 - 24

KBSE2008-5
UMLモデルを対象としたリファクタリング候補検出の試み
増田敬史・○吉田則裕・浜口 優・井上克郎(阪大)
pp. 25 - 30

KBSE2008-6
i*フレームワークにおけるアクタ依存関係の等価性
○山本修一郎・井部己文(NTTデータ)
pp. 31 - 34

KBSE2008-7
評判分析のための仕様表現辞書の構築手法
○丸山 広・鈴木健之・中村太一(東京工科大)
pp. 35 - 40

KBSE2008-8
文を分かりにくくする要因の分析と改善支援手法の提案
○須藤崇志・丸山 広・中村太一(東京工科大)
pp. 41 - 46

KBSE2008-9
差分シナリオに基づいたシナリオ作成支援ツールの開発
牧野正之・○大西 淳(立命館大)
pp. 47 - 52

KBSE2008-10
ソースコードの変更量におけるPareto原理とそれを用いたプロジェクトの定常状態解析
○谷藤圭太・阿萬裕久(愛媛大)
pp. 53 - 58

KBSE2008-11
コードクローンをテンプレートとして用いて識別子のバリエーションを調べる手法の提案
○神谷年洋(産総研)
pp. 59 - 64

KBSE2008-12
コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装
○山科隆伸・上野秀剛・伏田享平・亀井靖高・名倉正剛・川口真司・飯田 元(奈良先端大)
pp. 65 - 70

今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会