Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2010-11
アルファベットが未知の木情報源に対する効率的ベイズ符号化アルゴリズム
○岩間大輝・寺本賢一・石田 崇・後藤正幸(早大)
pp. 1 - 6
IT2010-12
期待符号語長を最小にするSuffix tree上の最適文脈に基づくデータ圧縮法
○友國恵太・山本博資(東大)
pp. 7 - 12
IT2010-13
混合Polya分布に基づくサブトピックを考慮した文書分類手法
○牛尼夏海・雲居玄道・石田 崇・後藤正幸(早大)
pp. 13 - 18
IT2010-14
MRCPの分類とその素体上の乗算への循環ベクトル乗算アルゴリズムの適用
○高井悠輔・根角健太・野上保之・森川良孝・籠谷裕人(岡山大)
pp. 19 - 24
IT2010-15
クリッピング耐性を有する静止画像電子透かし方式の一考察
○高原啓太(電通大)・中野まり子(IPN)・山口和彦(電通大)
pp. 25 - 30
IT2010-16
ディジタルゴーストモデルに基づく適応型電子透かし方式に関する一検討
○小沢益丈・小田 弘(電通大)
pp. 31 - 34
IT2010-17
IPパケットからのWEP鍵導出法の高速化
○岡本涼平・藤堂洋介・森井昌克(神戸大)
pp. 35 - 40
IT2010-18
A Construction of New Class of Multivariate Public Key Cryptosystem of degree 1 Constructed Based on K(II)Scheme Using Maximum-Length Sequence
-- Appendix: Presentation of knapsack type PKC, K(I)ΣPKC --
○Masao Kasahara(Osaka Gakuin Univ.)
pp. 41 - 46
IT2010-19
Results on Constructibility of Codes for Discrete Channels
○Mitsuru Hamada(Tamagawa Univ.)
pp. 47 - 50
IT2010-20
定常エルゴード情報源に対する極小禁止語長の概収束
○太田隆博(長野県工科短大)・森田啓義(電通大)
pp. 51 - 56
IT2010-21
一般情報源に対する無歪みFF符号の最小達成可能冗長度レート
○有村光晴(湘南工科大)・岩田賢一(福井大)
pp. 57 - 62
IT2010-22
[招待講演]Lee距離に基づく有限環上の誤り訂正符号の構成法について
○中村勝洋(千葉大)
pp. 63 - 66
IT2010-23
符号化理論の言語学への適用 ~ 話し言葉は自己増殖オートマトンであり,デジタル原理によって駆動されている(デジタル言語学)ージョン・フォン・ノイマンに捧ぐ ~
○得丸公明(衛星システムエンジニア)
pp. 67 - 72
IT2010-24
On the BER Performance of Space-Frequency Coded MIMO-OFDM Systems
○Tatsumi Konishi(Aichi Inst. of Tech.)
pp. 73 - 77
IT2010-25
加法的非ガウス雑音環境におけるLDPC符号の高速特性評価法
○酒井考和・柴田孝次(北見工大)
pp. 79 - 84
IT2010-26
時変畳込み符号の重み分布に関する一報告
○吉川英機(東北学院大)
pp. 85 - 87
IT2010-27
畳込み符号の重み分布導出法の高速化(第三報)
○山中裕哉・森井昌克(神戸大)・笹野 博(近畿大)
pp. 89 - 94
IT2010-28
高符号化率までパンクチャ可能なLDPC符号に関する一考察
○長田佳史・寺本賢一・細谷 剛・後藤正幸(早大)
pp. 95 - 100
IT2010-29
平均性能を指標とした改良型Index-less Indexedフラッシュ符号
○鈴木理気・和田山 正(名工大)
pp. 101 - 106
IT2010-30
減衰チャネルと光雑音チャネルを含む量子制御通信過程における情報伝送の効率について
○脇本延明・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 107 - 111
IT2010-31
2つのEPR状態から作られる入力状態に対するSuperdense Codingを含む情報通信過程の情報伝送効率について
○古谷野健治・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 113 - 118
IT2010-32
4ビームスプリッターを用いた量子論理ゲートの誤り確率について
○高尾裕亮・佐藤弘基・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 119 - 123
IT2010-33
3次の項を考慮したFTMゲートの誤り確率について
○万中貴夫・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 125 - 130
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.