Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]
NC2011-97
0次減衰する連想記憶モデルの記憶容量に関する研究
○宮田龍太（東工大）・綴木 馴（岡山理科大）・青西 亨（東工大）・倉田耕治（琉球大）
pp. 1 - 6
NC2011-98
ネットワーク構造と記銘パターンの違いによる記憶容量への影響
○中倉昌哉・寺山敬佑・山内ゆかり（日大）
pp. 7 - 12
NC2011-99
カオスニューラルネットワークを用いた周期的連想記憶に関する研究
○佐藤良彰・山内ゆかり（日大）
pp. 13 - 18
NC2011-100
反学習項を入れたHopfield modelのstaticsとdynamics
○大谷 遥・吉田 緑・上江洌達也（奈良女子大）
pp. 19 - 24
NC2011-101
簡素なパルス結合スパイキングニューロンのベース信号に対する分岐現象
○桐川翔太・小川貴史・斎藤利通（法政大）
pp. 25 - 29
NC2011-102
自己組織化デジタルスパイク写像の解析
○堀本成俊・小川貴史・斎藤利通（法政大）
pp. 31 - 35
NC2011-103
類似度に基づき成長する複雑ネットワークの比較と評価
○寺山敬佑・山内ゆかり（日大）
pp. 37 - 42
NC2011-104
［招待講演］人工知能のグランドチャレンジ
○松原 仁（公立はこだて未来大）
pp. 43 - 46
NC2011-105
リカレントネットワークによる複数のモダリティから成る感覚情報の統合 ～ 視聴覚に対する刺激の発生源特定問題 ～
○山下 樹（東大）・片平健太郎（東大/JST）・五十嵐康彦（東大）・岡ノ谷一夫（JST/東大/理研）・岡田真人（東大/理研）
pp. 47 - 52
NC2011-106
多次元尺度構成法と混合分布推定に基づく時系列相互相関解析
○伊吹勇郎（北大）・鈴木 正（青学大）・井上純一（北大）
pp. 53 - 58
NC2011-107
隠れマルチダイナミカルシステムの学習理論とアルゴリズム ～ 高階位相写像による実現 ～
○古川徹生・大久保貴之（九工大）
pp. 59 - 64
NC2011-108
平均場イジング模型の臨界現象と時系列予測
○日向野隼輔・井上純一（北大）
pp. 65 - 70
NC2011-109
A statistical analysis of soft-margin support vector machines for non-separable problems
○Hiroyuki Funaya・Kazushi Ikeda（NAIST）
pp. 71 - 76
NC2011-110
精度保証と補正を行うベイジアンネット上の近似確率推論法に関する研究
○和歌崎修平・北越大輔・鈴木雅人（東京高専）
pp. 77 - 82
NC2011-111
ベイズ推定における学習係数とメトロポリス法における平均採択率の関係
○永田賢二（東大）・岡田真人（東大/理研）
pp. 83 - 88
NC2011-112
不快音圧レベル推定のための純音ペア刺激に対する誘発電位の特徴量分析
○藤居宏平（奈良先端大）・足立信夫・森川幸治（パナソニック）・池田和司（奈良先端大）
pp. 89 - 93
NC2011-113
ソーラス符号における量子揺らぎの復号性能
○大坪洋介（東大）・井上純一（北大）・永田賢二（東大）・岡田真人（東大/理研）
pp. 95 - 100
NC2011-114
テンソル分解型自己組織化マップの開発 ～ 非線形テンソル分解の実現 ～
○岩崎 亘・和田沙織・古川徹生（九工大）
pp. 101 - 106
NC2011-115
報酬と行動決定を伴う時系列データの強化学習を用いたオフライン分析
○麻生英樹・城 真範・神嶌敏弘・赤穂昭太郎（産総研）・興梠貴英（東大）
pp. 107 - 112
NC2011-116
強化学習エージェントの方策情報ベクトル表現を用いた学習効率化に関する研究
○安藤大輝・北越大輔・鈴木雅人（東京高専）
pp. 113 - 118
NC2011-117
Rotations of Preferred Directions Facilitate Recovery Process in Damaged Motor Cortex
○Ken Takiyama（Univ. of Tokyo）・Masato Okada（Univ. of Tokyo/RIKEN）
pp. 119 - 124
NC2011-118
上位M個の解が得られる疎結合モデルの離散最適化手法
○加藤真志・井上真郷（早大）
pp. 125 - 130
NC2011-119
メキシカンハット型フィードフォワードネットワークにおける高次相関
○五十嵐康彦（東大）・岡田真人（東大/理研）
pp. 131 - 135
NC2011-120
スパースな局在興奮を持つ神経回路モデル
○萬田 暁（東大）・大森敏明（東大/理研）・北園 淳（東大/学振）・岡田真人（東大/理研）
pp. 137 - 142
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．