Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [Japanese] / [English]
HCS2013-32
日常会話におけるオノマトペ使用 ～ 主観的使用頻度の地域差・使用状況・使用対象 ～
○平田佐智子（東大）・小松孝徳・中村聡史（明大）・秋田喜美（阪大）・澤井大樹（イデアラボ）
pp. 1 - 6
HCS2013-33
コミュニケーション場面における責任帰属判断の発達 ～ 接触原理を中心に ～
○石川勝彦（熊本県立大）・孟 ケンイ・橋彌和秀（九大）
pp. 7 - 12
HCS2013-34
［招待講演］コミュニティとコミュニケーション ～ 伝統的共同体とネット上のコミュニティをつなぐもの ～
○金子郁容（慶大）
pp. 13 - 14
HCS2013-35
被災地復興を牽引する地域住民間のコミュニケーション活性化支援
○坂井田瑠衣・忽滑谷春佳・栗本美可子・諏訪正樹（慶大）
pp. 15 - 20
HCS2013-36
足踏みの自動的同期とコミュニケーションスキル
○永井聖剛（産総研）・本間元康（国立精神・神経医療研究センター）・熊田孝恒（京大）・長田佳久（立教大）
pp. 21 - 22
HCS2013-37
他者の存在に気づくインタラクションとその過程
○竹内勇剛（静岡大）
pp. 23 - 28
HCS2013-38
集団討議における葛藤対処方略と自己肯定感 ～ 社会的スキルとの比較 ～
○阪田真己子・田中沙織・鈴木紀子（同志社大）
pp. 29 - 32
HCS2013-39
話速変換環境における3人対話の順番交替分析
○斎藤博人・瀬戸洋紀・徳永弘子（東京電機大）・秋谷直矩（京大）・武川直樹（東京電機大）
pp. 33 - 38
HCS2013-40
感情の二重経路と海馬に着目した不気味の谷発生メカニズムのモデル化の試み
○田和辻可昌・村松慶一（早大）・小島一晃（帝京大）・松居辰則（早大）
pp. 39 - 44
HCS2013-41
聴き手の非言語行動と印象評価の考察 ～ 高齢者を対象とした傾聴エージェントに向けて ～
○澁澤紗優美・黄 宏軒（立命館大）・林 勇吾（筑波大）・川越恭二（立命館大）
pp. 45 - 50
HCS2013-42
コミュニケーション活性化のための感情状態のランク付けに基づく体験記録提示インタフェースの提案と評価
○武田十季・熊野史朗・小笠原隆行・小林 稔・浦 哲也・定方 徹・田中智博（NTT）
pp. 51 - 56
HCS2013-43
視覚認知を応用したデジタルエスペラントの設計と、そのインターフェイスによる情報弱者ケア ～ 13編集Keyと構造照射マッピングを使った高次目次トーラス ～
○渡部好美（きいろ堂書店）
pp. 57 - 60
HCS2013-44
プレゼントの主観的な価値づけ
○岸本励季・橋彌和秀（九大）
pp. 61 - 66
HCS2013-45
生体信号を利用したALS患者のYes/No意思伝達方法
○小澤邦昭・仙石淳子・内藤正美（東京女子大）・小幡亜希子・木戸邦彦（日立）・尾形 勇・金澤恒雄（エクセル・オブ・メカトロニクス）
pp. 67 - 71
HCS2013-46
映像撮影者の情動体験を記録・共有するための映像撮影システム
○代蔵 巧・棟方 渚・小野哲雄（北大）・児玉 敬・御子柴憲彦・山下昌哉（旭化成）
pp. 73 - 77
HCS2013-47
会話・安静時におけるてんかん患者の交感神経機能の挙動
○棟方 渚・櫻井高太郎（北大）・児玉 敬・御子柴憲彦・山下昌哉（旭化成）
pp. 79 - 83
HCS2013-48
非ゼロ和ゲー厶におけるコミュニケーションの発現
○祖父江翔太・伊藤 昭・寺田和憲（岐阜大）
pp. 85 - 90
HCS2013-49
提示情報の質と量の制御による対話的意思決定への影響
○大本義正・笹倉隆史・周藤沙月・西田豊明（京大）
pp. 91 - 96
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．