Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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BioX2016-33
識別境界付近のデータを選択的に用いる半教師あり学習
○田中遼平・丁 皛・小野聡一郎・古畑彰夫（東芝）
pp. 1 - 6
BioX2016-34
指数型分布族とハイゼンベルグ群 ～ 情報幾何的視点から ～
○時松 照・田中 勝（福岡大）
pp. 7 - 10
BioX2016-35
位相多様体の構造推定手法と多様体学習
○田崎 元（中大）・Reiner Lenz（リンショーピング大）・趙 晋輝（中大）
pp. 11 - 15
BioX2016-36
次元数の異なる部分空間同士の近似最近傍部分空間探索
○山本大貴・岩村雅一・黄瀬浩一（阪府大）
pp. 17 - 22
BioX2016-37
SVMに基づく輝度値共起ヒストグラムの計量学習を用いた荷物所持に頑健な歩容認証
○鈴木温之・村松大吾・槇原 靖・八木康史（阪大）
pp. 23 - 28
BioX2016-38
時系列情報を考慮したグラフカットによる群衆解析
○上田隼也（筑波大）・大西正輝（産総研）・櫻井鉄也（筑波大）
pp. 29 - 34
BioX2016-39
3次元歩行動線のクラスタリング結果を利用した徘徊検出
○宮城優里（お茶の水女子大）・大西正輝（産総研）・伊藤貴之（お茶の水女子大）
pp. 35 - 40
BioX2016-40
避難時における正常性バイアスと集団同調性バイアスの計測 ～ 災害時に人はなぜ逃げないのか？ ～
○大西正輝・山下倫央（産総研）・秦 康範（山梨大）・坂間亮弘（日テレ）
pp. 41 - 45
BioX2016-41
［招待講演］独り暮らし高齢者のデータから展開するみまもり工学 ～ 看護理工学とセンサ医療情報工学 ～
○森 武俊（東大）
pp. 47 - 50
BioX2016-42
［招待講演］位置情報プライバシーの最新技術動向
○村上隆夫（産総研）
pp. 51 - 56
BioX2016-43
FCNを用いた葉領域分割
○櫻井俊輔・内山英昭・谷口倫一郎（九大）
pp. 57 - 62
BioX2016-44
エレキベースのスラップ奏法を対象としたスペクトル特徴と演奏制約を利用した採譜支援
○山本清高・村田晴美（中京大）・荻原昭夫（近畿大）・目加田慶人（中京大）
pp. 63 - 66
BioX2016-45
第20回PRMU研究会アルゴリズムコンテスト実施報告 ～ 「みんなの足取りを特定せよ！」多人数・多カメラ間追跡 ～
○川西康友・前田高志（名大）・森 司（三重大）・児玉祐樹（名大）・佐藤大亮（東北大）・伊奈拓郎（京大）・熊谷章平（名城大）
pp. 67 - 79
BioX2016-46
多視点大規模歩容データベースの構築と異なる視点における歩容認証の性能評価
○武村紀子・槇原 靖・村松大吾（阪大）・越後富夫（阪電通大）・八木康史（阪大）
pp. 81 - 86
BioX2016-47
生体変動を吸収する差動型生体認証の提案：基礎検討
○村松弘明・庭山雅嗣・西垣正勝（静岡大）
pp. 87 - 91
BioX2016-48
爪の微細部位を用いたマイクロ生体認証の提案
○杉本元輝・藤田真浩・眞野勇人・村松弘明・西垣正勝（静岡大）
pp. 93 - 97
BioX2016-49
タグ付き画像集合を利用した時空間概念グラフの構築
○本庄紘士・新田直子・中村和晃・馬場口 登（阪大）
pp. 99 - 104
BioX2016-50
ジャンク画像を考慮したマルチモーダルトピックモデルによる概念間距離の算出
○長澤優佑・中村和晃・新田直子・馬場口 登（阪大）
pp. 105 - 110
BioX2016-51
人混みにおける手持ち単眼カメラによる高精度 Visual-SLAM
○寺島貴大・長谷川 修（東工大）
pp. 111 - 116
BioX2016-52
Glaph laplacian regulalizer based on the label co-occurrence dependency for multi-label image annotation
○Keiichi Kurosawa・Mojoo Jonathan・Takio Kurita（Hiroshima Univ.）
pp. 117 - 122
BioX2016-53
Analysis of sparse regularization for ReLU activation function in CNN
○Hidenori Ide・Takio Kurita（Hiroshima Univ.）
pp. 123 - 128
BioX2016-54
文脈・状況を考慮した物体検出の高精度化
井上直人・古田諒佑・○山崎俊彦・相澤清晴（東大）
pp. 129 - 134
BioX2016-55
［ショートペーパー］Bile duct segmentation from 3D CT image based on machine learning and probability map-assisted region growing
○Pengfei Chen・Hiroshi Tanaka・Masahiro Oda・Holger Roth・Tsuyoshi Igami・Masato Nagino・Kensaku Mori（NU）
pp. 135 - 136
BioX2016-56
Contrast Sensitive Potentials を用いた条件付き確率場による腹部動脈の血管名自動対応付け
○張 暁楠・林 雄一郎・小田昌宏（名大）・北坂孝幸（愛知工大）・三澤一成（愛知県がんセンター）・森 健策（名大）
pp. 137 - 142
BioX2016-57
ユーザの性格を考慮したソーシャルメディアへの画像投稿傾向のモデリング
○大西祐貴・中村和晃・新田直子・馬場口 登（阪大）
pp. 143 - 148
BioX2016-58
前景の運動と背景の外観を併用した複数映像からの共通動作区間の検出
○河村圭将・中村和晃・新田直子・馬場口 登（阪大）
pp. 149 - 154
BioX2016-59
握掌画像に基づいた個人認証システムに関する研究
○井上ひかる・福元伸也・鹿嶋雅之・佐藤公則・渡邊 睦（鹿児島大）
pp. 155 - 160
BioX2016-60
握りこぶしの全周囲画像を用いた個人認証に関する研究
○渡邊太一・福元伸也・鹿嶋雅之・佐藤公則・渡邊 睦（鹿児島大）
pp. 161 - 166
BioX2016-61
空中筆記動作文字軌跡を用いた個人認証システムの開発
○飴井慎太郎・金盛ほなみ・覚田遼生・江渕文人・北村拓也（富山高専）
pp. 167 - 172
BioX2016-62
音声と空中筆記動作を用いた非接触式マルチモーダル個人認証システム
○金盛ほなみ・覚田遼生・江渕文人・北村拓也（富山高専）
pp. 173 - 177
BioX2016-63
［フェロー記念講演］部分空間法の面白さに魅せられて
○福井和広（筑波大）
pp. 179 - 184
BioX2016-64
空中筆記動作個人認証システムに用いる特徴量の検討
○江渕文人・北村拓也（富山高専）
pp. 185 - 189
BioX2016-65
人間の手の姿勢の転写に基づく多指ロボットの物体把持
○福原宏弥・川上拓也・矢野将基・松尾直志・島田伸敬（立命館大）
pp. 191 - 196
BioX2016-66
道具のパーツ形状と操作ジェスチャーの共起性に基づく使い方の想起
○寺西研翔・島田伸敬（立命館大）
pp. 197 - 202
BioX2016-67
LSTMとCNNを用いたボクセル表現に基づく三次元形状類似検索手法の提案
○宮城 諒・青野雅樹（豊橋技科大）
pp. 203 - 208
BioX2016-68
AutoEncoderを導入したRegression Forestsによるノイズ発見
○日比野眞也（中部大）・木村昭悟（NTT）・山下隆義・山内悠嗣・藤吉弘亘（中部大）
pp. 209 - 214
BioX2016-69
DeepCNNに基づく日常生活における生活用具推定とトラッキングの基礎検討
○兒島宏樹・皆本 光・池ヶ谷 剛・大井 翔・佐野睦夫（阪工大）
pp. 215 - 220
BioX2016-70
動物体検出のためのLSTMネットワークによる静止画と動き情報の統合
○チン トゥアントゥー・吉橋亮太・川上 玲（東大）・尤 少迪（Data61-CSIRO, ANU）・飯田 誠・苗村 健（東大）
pp. 221 - 226
BioX2016-71
心拍波形を利用した生体認証の高認証精度化
○齊藤良介・吉村博幸（千葉大）
pp. 227 - 232
BioX2016-72
ウォーターシェッド法を利用した文字分割による日本語署名照合率の改善について
○大橋春香・増田恵子・半谷精一郎（東京理科大）
pp. 233 - 236
BioX2016-73
信号データに対するデータ拡張について
○江口 脩・田中 勝・藤木 淳（福岡大）・栗田多喜夫（広島大）
pp. 237 - 242
BioX2016-74
深度画像を用いた観察による物体把持パタンのクラスタリングと推定
○川上拓也・松尾直志・島田伸敬（立命館大）
pp. 243 - 248
BioX2016-75
深度センサの計測精度向上を目指した誤差特性取得手法の検討
○豊福高史・新田直子・中村和晃・馬場口 登（阪大）・田中宏徳・安達 馨（コマツ）
pp. 249 - 254
BioX2016-76
［ショートペーパー］ウェアラブルセンサを用いた調理中の注意機能評価の検討
○大井 翔・佐野睦夫（阪工大）・田渕 肇・梅田 聡・斉藤文恵・堀込俊郎（慶大）
pp. 255 - 258
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．