電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 215

リコンフィギャラブルシステム

開催日 2018-09-17 - 2018-09-18 / 発行日 2018-09-10

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目次

RECONF2018-19
ディープニューラルネットワーク向け拡張可能な高位合成コンパイラの開発
○高前田伸也・植松瞭太(北大)・藤澤慎也・藤崎修一(コニカミノルタ)・本村真人(北大)
pp. 1 - 6

RECONF2018-20
なぜヒトの意識は容易に再構成できないのか ~ 脊髄反射で言語処理する制約(デジタル言語学) ~
○得丸久文(著述業)
pp. 7 - 12

RECONF2018-21
A Case Study on Complex Event Processing over low cost ARM+FPGA Boards.
○Hendarmawan(Kumamoto University)・Qian Zhao(Kyutech)・Motoki Amagasaki・Masahiro Iida・Morihiro Kuga・Toshinori Sueyoshi(Kumamoto University)
pp. 13 - 18

RECONF2018-22
A Performance Per Power Efficient Object Detector on an FPGA for Robot Operating System (ROS)
○Haoxuan Cheng・Shimpei Sato・Hiroki Nakahara(titech)
pp. 19 - 22

RECONF2018-23
カメラキャリブレーションのFPGA実装における高位合成記述の最適化に関する検討
○上津原和也・永山裕樹・柴田裕一郎・小栗 清(長崎大)
pp. 23 - 28

RECONF2018-24
電子回路基板の開発を対象とした低周波数回路の事前評価ツールのFPGA実装
○平本和樹・児島 彰・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大)・中村 諭・安藤真人(図研)
pp. 29 - 34

RECONF2018-25
FPGAによる宇宙輻射輸送シミュレーションの演算加速
○横野智也・藤田典久・山口佳樹・大畠佑真・小林諒平・朴 泰祐・吉川耕司・安部牧人・梅村雅之(筑波大)
pp. 35 - 40

RECONF2018-26
[招待講演]リコンフィギャラブルコンピューティングへの期待 ~ コンピュータアーキテクチャの観点から ~
○井上弘士(九大)
p. 41

RECONF2018-27
Vivado HLSとhls::streamによるマルチFPGAプログラミング手法の提案
○長名保範・高見昌志(琉球大)
pp. 43 - 47

RECONF2018-28
大規模FPGAクラスタのためのRDMA通信機構
○上野知洋(理研)・土方康平(東北大)・佐野健太郎(理研)
pp. 49 - 54

RECONF2018-29
マルチFPGAボード間通信を行うスイッチの開発
○畔上佳太・武者千嵯・弘中和衛・Akram Ben Ahmed・天野英晴(慶大)
pp. 55 - 59

RECONF2018-30
FPGAの配置配線結果を使用したMPLDの配置配線ツールの検討
○山下裕司・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大)
pp. 61 - 66

RECONF2018-31
多目的遺伝的アルゴリズムを用いたCGRAマッピング最適化手法と実チップ評価
○小島拓也・安藤尚樹・松下悠介・奥原 颯・Nguyen Anh Vu Doan・天野英晴(慶大)
pp. 67 - 72

RECONF2018-32
データフロー表現と機械学習アクセラレータへの応用
○中田一紀(筑波技大)・三浦佳二(関西学院大)
pp. 73 - 78

RECONF2018-33
ストリーミングによるデータベースフィルタ処理の一検討
○中川裕貴・久我守弘・尼崎太樹・飯田全広・末吉敏則(熊本大)
pp. 79 - 84

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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