Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2018-282
コネクテッドカーの混雑度に基づく車両からの位置情報送信周期制御に関する一検討
○井手崇博・三瓶政一(阪大)
pp. 1 - 6
RCS2018-283
NOMAとOMAを同時に活用したユーザ要求に基づく無線リソース割り当て法に関する一検討
○末永大明・菅沼碩文・前原文明(早大)
pp. 7 - 11
RCS2018-284
Compressive Sensing for Power and Spectrum Allocation in HetNet
○Ahmed Nasser・Osamu Muta(Kyushu Univ.)
pp. 13 - 17
RCS2018-285
統計ビームに基づく大規模MIMO信号検出のための階層型BPに関する一検討
○高橋拓海(阪大)・Antti Tölli(オウル大)・衣斐信介・三瓶政一(阪大)
pp. 19 - 24
RCS2018-286
大規模SCMAにおけるガウス信念伝搬法のための適応スケールビリーフに関する一検討
○稲垣慶亮・高橋拓海・衣斐信介・三瓶政一(阪大)
pp. 25 - 30
RCS2018-287
[奨励講演]移動端末存在下においてアンテナ配置がMU-MIMOの理論システム容量に与える影響
○菅沼碩文・新保薫子(早大)・留場宏道・小野寺 毅(シャープ)・前原文明(早大)
pp. 31 - 36
RCS2018-288
BER Performance Optimization for Generalized Spatial Modulation over Correlated Fading Channels
○Yuwen Cao・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 37 - 41
RCS2018-289
超直交畳み込み符号化OFDMシステムのソフトウェア無線機による実装とフェージング環境下における特性評価
○横川朋樹・落合秀樹(横浜国大)
pp. 43 - 48
RCS2018-290
第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究(その2) ~ MARIA(MIHO Applied Resource-block Interleaving Access) 方式を用いた新たな通信方式の展開 ~
○原 佳祐・八巻 蒼・瀧川マリア・小林 裕(横須賀高校)・太田現一郎(横須賀テレコムリサーチパーク)
pp. 49 - 54
RCS2018-291
メモリ効果を有する広帯域送信機の非線形を補償するSF-SFB DPD
○土生 卓・山尾 泰・鈴木 博(電通大)
pp. 55 - 60
RCS2018-292
Performance Analysis for Nonlinear Separation Model with a Flexible Approximation
○Lu Wang・Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.)
pp. 61 - 66
RCS2018-293
多素子MIMO-OFDMにおける余剰アンテナを活用したピークキャンセラの帯域内歪み補償に関する検討(2)
○景山知哉・牟田 修(九大)
pp. 67 - 72
RCS2018-294
[依頼講演]New Radio における Polar 符号構成と今後の発展
○三木信彦(香川大)
p. 73
RCS2018-295
[依頼講演]重畳非二元畳み込み符号による周波数帯域の有効利用
○小西たつ美(愛知工大)
p. 75
RCS2018-296
[依頼講演]時間領域シンボル拡散を用いたブラインド型アダプティブアレー
○丸田一輝(千葉大)・西森健太郎(新潟大)・中山 悠(青学大)・安 昌俊(千葉大)
pp. 77 - 82
RCS2018-297
Smart Resource Flow無線プラットフォームの設計
○中島健智・板谷聡子・小林 宰・大須賀 徹・大堀文子・丸橋建一・児島史秀(NICT)
pp. 83 - 88
RCS2018-298
製造現場における無線通信シミュレータの設計 ~ 実計測無線データのシミュレーション入力データへのマッピング手法についての一考察 ~
○大堀文子・中島健智・雨海明博・板谷聡子・丸橋建一・児島史秀(NICT)
pp. 89 - 94
RCS2018-299
シンクノードを有する無線センサネットワークにおけるLT符号を用いたパ ケット伝送方式
○樋田有記・張 裕淵・府川和彦(東工大)
pp. 95 - 100
RCS2018-300
建物振動の多点計測のための無線センサーシステム
○佐方 連・金 瑞旭(東芝)・榎田竜太・山下拓三・梶原浩一(防災科学技研)
pp. 101 - 106
RCS2018-301
事前仮想接続によるローカルスポットセルへの高速接続
○伊深和雄・松村 武・村上 誉・石津健太郎・児島史秀(NICT)
pp. 107 - 112
RCS2018-302
ミリ波帯V2N通信におけるアレーアンテナを用いた高精度ビーム追尾方式の検討
○長谷川 遼・岡本英二(名工大)・秋田英範(デンソー)
pp. 113 - 118
RCS2018-303
N波長無線通信技術による路車間通信システムの研究
○佐藤剛至(NICT)・柴田義孝(岩手県立大)・内田法彦(福岡工大)
pp. 119 - 122
RCS2018-304
狭帯域干渉を回避するキャリアセンスマルチプルアクセスFMCWレーダの構成と特性
○石川慎太郎・黒澤幹寛・梅比良正弘・王 瀟岩・武田茂樹(茨城大)・黒田浩司(日立オートモティブシステムズ)
pp. 123 - 128
RCS2018-305
5Gハードウェア試験装置の報告 と評価5G伝搬特性
○カ シュシ・田澤亮一朗・San Hlaing Myint・ブン セイ・Ngyen Quang Ngoc・徳田清仁・ヨ カクヘイ・佐藤拓朗(早大)
pp. 129 - 132
RCS2018-306
水中音響通信モデムの実験性能評価結果 ~ 音響実験水槽と海洋浅瀬音響環境における性能比較 ~
○久保博嗣・竹村真志・塚本圭哉・吉井綸太朗・高橋拓也・佐野隆貴(立命館大)
pp. 133 - 138
RCS2018-307
水中音響通信のための2重選択性チャネルシミュレータ ~ キャリア周波数帯サンプリング性能ベンチマークチャネルモデル ~
○久保博嗣・塚本圭哉・竹村真志(立命館大)
pp. 139 - 144
RCS2018-308
[技術展示]2018年度5G総合実証試験におけるドコモの取り組み
○野中信秀・奥山達樹・高橋雄太・村岡一志・南田智昭・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
p. 145
RCS2018-309
[技術展示]5Gに向けた高精細映像伝送に関する取り組みと実証試験
○新宮秀樹・樋口拓己・吉野正哲・森本哲郎・乘田壮二郎・浅野弘明(パナソニック)・森広芳文・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 147 - 148
RCS2018-310
[技術展示]5Gの大容量化を実現する低SHF帯Massive MIMOアクティブアンテナシステム
○丸田 靖・望月拓志(NEC)
p. 149
RCS2018-311
Massive MIMO におけるノイマン級数を用いた逆行列近似による線形プリコーディングの計算量と伝送レートの評価
○石井 龍・曹 誉文・大槻知明(慶大)
pp. 151 - 156
RCS2018-312
ハイブリッド型Massive MIMOにおけるブロック対角化ビームフォーミングのためのパラメータ推定
○柘植健太・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 157 - 162
RCS2018-313
円形アレーおよびループアンテナで生成されるOAM波のベクトルポテンシャル解析
○鈴木 博・斉藤 昭・本城和彦・石川 亮(電通大)
pp. 163 - 168
RCS2018-314
複数周波数帯利用無線LANの分担センシングを用いたチャネル選択に関する一検討
○矢野一人・滕 睿・江頭直人(ATR)・ウェバー ジュリアン(ATR/阪大)・臼井 誠・鈴木義規(ATR)
pp. 169 - 174
RCS2018-315
3周波数帯同時伝送無線LANの試作装置開発および伝送実験評価
○江頭直人・矢野一人(ATR)・ウェバー ジュリアン(ATR/阪大)・臼井 誠(ATR)・周東雅之・杉谷敦彦・雨澤泰治(モバイルテクノ)・鈴木義規(ATR)
pp. 175 - 180
RCS2018-316
衛星搭載AISにおける衝突パケットの逐次分離検出
○清水星哉・張 裕淵・府川和彦(東工大)・平原大地(JAXA)
pp. 181 - 186
RCS2018-317
[招待講演]次世代無線通信システムの展開に向けた周波数共用をめぐる展望と課題
○佐々木重信(新潟大)
p. 187
RCS2018-318
[招待講演]SUNを用いたワイヤレスグリッドの研究開発と実証 ~ 「モノ主体システム」実現のためのNICTの取組み ~
○児島史秀(NICT)
pp. 189 - 194
RCS2018-319
[招待講演]A View and Research toward Future Wireless Access
○Hugo Tullbery・Mikael Fallgren・Erik Dahalman・Janne Peisa・Stefan Parkvall・Hideshi Murai(Ericsson Research)・Masanobu Fujioka(Ericsson Japan)
p. 195
RCS2018-320
[依頼講演]信号の離散性を利用した過負荷信号処理
○林 和則(阪市大)・早川 諒・中井彩乃(京大)
pp. 197 - 202
RCS2018-321
[依頼講演]次世代無線通信システムのためのサイトエンジニアリングと機械学習
○山本高至(京大)
p. 203
RCS2018-322
[依頼講演]A Reinforcement Learning Framework for User-to-Access Points Association in Future Wireless Networks
○Megumi Kaneko・Thi Ha Ly Dinh(NII)・Keisuke Wakao・Hirantha Abeysekera・Yasushi Takatori(NTT)
p. 205
RCS2018-323
5G実現に向けた超高密度マルチバンド・マルチアクセス多層セル構成による大容量化技術の研究開発
箕輪守彦・○関 宏之(富士通)・奥村幸彦・須山 聡(NTTドコモ)・寺田 純・重松智志・鷹取泰司(NTT)・浅野弘明(パナソニック)・平野幸男(三菱電機)・山尾 泰(電通大)・安達文幸・中沢正隆(東北大)
pp. 207 - 212
RCS2018-324
5G実現に向けた高周波数帯・広帯域超多素子アンテナによる高速・低消費電力無線アクセス技術の研究開発の概要
○奥村幸彦・須山 聡(NTTドコモ)・石井直人・丸田 靖(NEC)・岡崎彰浩・岡村 敦(三菱電機)・寺田 純・鬼沢 武(NTT)
pp. 213 - 218
RCS2018-325
第5世代移動通信システム実現に向けたマルチバンド高周波アナログ無線部構成技術の研究開発
○山尾 泰・本城和彦・石川 亮・高山洋一郎・斉藤 昭(電通大)
pp. 219 - 224
RCS2018-326
分散MIMO協調伝送技術とその特性
○安達文幸・アムナート ブンカジャイ・斎藤智之・関 裕太(東北大)
pp. 225 - 230
RCS2018-327
5Gに向けた高精細映像伝送に関する取り組み
○樋口拓己・吉野正哲・新宮秀樹・宮越 健・佐藤正樹・浅野弘明(パナソニック)・森広芳文・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 231 - 236
RCS2018-328
モバイルと連携した無線LAN制御技術による高密度無線LANのスループット改善
○中山章太・河村憲一・若尾佳佑・岸田 朗・山田知之・守山貴庸・鷹取泰司(NTT)
pp. 237 - 242
RCS2018-329
5G向け低SHF帯超多素子アンテナ技術の研究開発
○丸田 靖・式田 潤・石井直人(NEC)・奥山達樹・村岡一志・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 243 - 248
RCS2018-330
5G向け低SHF帯超多素子アンテナを用いた屋外端末移動環境における伝搬伝送特性の評価
○野勢大輔・菊間知裕・丸田 靖(NEC)・奥山達樹・村岡一志・須山 聡・増野 淳・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 249 - 254
RCS2018-331
5G向け低SHF帯C-RAN Massive MIMOシステムにおける実伝搬データを用いたアクセスポイント間協調スケジューリング特性評価
○小暮佑樹・長澤真也・早田利浩・菊地 亨(NEC)・奥山達樹・村岡一志・増野 淳・須山 聡・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 255 - 259
RCS2018-332
[奨励講演]5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMOシステムの開発
○井浦裕貴・西本 浩・栗山 侑・中溝英之・内野大地・岩山直文・岡崎彰浩(三菱電機)・野中信秀・須山 聡・増野 淳・鈴木恭宜・今井哲朗(NTTドコモ)・岡村 敦(三菱電機)・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 261 - 266
RCS2018-333
5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMOシステムを用いたフィールド屋内環境SU-MIMO伝送実験
○野中信秀・村岡一志・須山 聡・増野 淳(NTTドコモ)・中川兼治・蒲原健一郎・酒井 学・村田吉隆・井浦裕貴(三菱電機)・奥村幸彦(NTTドコモ)
pp. 267 - 271
RCS2018-334
フィールド試験結果を用いた高SHF帯・広帯域Massive MIMO無線アクセス向けビーム制御の評価
○内野大地・石岡和明・武 啓二郎・岡村 敦(三菱電機)
pp. 273 - 278
RCS2018-335
二目的最適化問題による低信頼中継局を用いたPLNCの安全性の評価
○池内 剛・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・大槻知明(慶大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 279 - 284
RCS2018-336
端末連携MIMO受信における適応端末選択と実受信信号を用いた特性評価に関する一検討
○荒井将弘・村田英一(京大)
pp. 285 - 290
RCS2018-337
反復重みづけブースト探索を用いたチャネル推定法における収束特性の改善
○谷口悠理・眞田幸俊(慶大)
pp. 291 - 296
RCS2018-338
Polar符号逐次除去復号法適用時の所要誤り率に基づく情報ビットセット決定法
杉本 琢(香川大)・須山 聡・永田 聡(NTTドコモ)・○三木信彦(香川大)
pp. 297 - 302
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.