Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2019-266
多値QAMのための過負荷MIMO線形受信機における繰返し硬判定復号法
○藤原拓也・田野 哲・侯 亜飛（岡山大）
pp. 1 - 6
RCS2019-267
大規模MIMOシステムにおける独立成分分析を用いたチャネル推定に関する検討
○笠井太智・衣斐信介・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 7 - 11
RCS2019-268
直交Gold系列を用いた音響スペクトル拡散通信方式の実験評価結果
○豊田 遥・白數優一・佐野隆貴・久保博嗣（立命館大）
pp. 13 - 18
RCS2019-269
Sigfoxシステムにおけるフィールド伝送実験評価とデータ蓄積,可視化機能の開発および農園への適用例について
○長田良介・山口一弘・松江英明（公立諏訪東京理科大）・石澤育博（駒高）
pp. 19 - 24
RCS2019-270
高精細画像モニタリングシステムを用いたイチゴ生育画像の計測・蓄積と解析
○源野広和（キッセイコムテック）・小林一樹（信州大）・松江英明（公立諏訪東京理科大）
pp. 25 - 29
RCS2019-271
ELTRESシステムにおけるフィールド実験および計算機シミュレーションによる伝送特性評価
○田﨑英之・福重優貴・長田良介・山口一弘・松江英明（公立諏訪東京理科大）
pp. 31 - 36
RCS2019-272
MIMO-OFDM伝送における並列処理を導入したMIMOチャネルのヌル空間を用いたピークキャンセル信号に基づく適応PAPR抑圧法
○鈴木 拓・鈴木幹人・樋口健一（東京理科大）
pp. 37 - 43
RCS2019-273
OFDMにおける摂動ベクトルを用いたPAPR抑圧の低演算化の検討
○杉本靖直・衣斐信介・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 45 - 50
RCS2019-274
長遅延マルチパス環境におけるLDPC符号化OFDMの繰り返し干渉除去に関する検討
○木澤雅和・井家上哲史（明大）
pp. 51 - 56
RCS2019-275
LoRaWANにおける教師なし外部干渉検出及び無線リソース再割当て手法
○相原直紀・安達宏一（電通大）・田久 修（信州大）・太田真衣（福岡大）・藤井威生（電通大）
pp. 57 - 62
RCS2019-276
複数のチャープ信号を用いて周波数偏差耐性を向上する初期捕捉方式
○福間 恵・東中雅嗣・中村亮介・有賀 博（三菱電機）
pp. 63 - 68
RCS2019-277
インタリーブ型スペクトル拡散方式におけるFSKキャリア直交性を利用した送信ダイバーシチ
○堀 勇太・中島昭範・東中雅嗣・有賀 博（三菱電機）
pp. 69 - 74
RCS2019-278
AIFV-m符号の冗長度について ～ m=3,5の場合 ～
○藤田龍星・岩田賢一（福井大）・山本博資（東大）
pp. 75 - 80
RCS2019-279
部分列数え上げデータ圧縮法拡張のための実装法
○入江明宏・横尾英俊（群馬大）
pp. 81 - 86
RCS2019-280
User Identification Through Signature Codes over a Fading Channel
○Muhammad Hamad Gul・hiroshi kamabe・shan lu（Gifu Univ.）
pp. 87 - 91
RCS2019-281
AMPにおけるダンピングのアンロールによる解析
○森 健（九大）・三村和史（広島市大）・竹内純一（九大）
pp. 93 - 98
RCS2019-282
セルラ移動通信におけるネットワーク連携干渉キャンセラによるセル境界通信品質改善の検討
○米田拓海・藤井輝也（東工大）
pp. 99 - 104
RCS2019-283
車車間協調伝送システムにおける中継車両選択機構の改善に関する検討
○石川隼土・岡本英二（名工大）・岡田 啓（名大）・牧戸知史（豊田中研）
pp. 105 - 110
RCS2019-284
複数アンテナを用いた物理層秘密鍵共有方式における雑音低減法の検討
○東出朋之・衣斐信介・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 111 - 116
RCS2019-285
BLEとコンパスセンサを用いたCNN回帰モデルによる屋内位置推定に関する一検討
○田崎宏大・高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・三瓶政一（阪大）
pp. 117 - 122
RCS2019-286
屋内位置推定における機械学習を用いた推定位置分布解析に基づくNLOSセンサ除去法
○石田圭吾・岡本英二（名工大）・李 還幇（NICT）
pp. 123 - 128
RCS2019-287
［招待講演］情報理論的アプローチによる制御システムの性能限界解析
○石井秀明（東工大）
p. 129
RCS2019-288
［招待講演］接続されたシステムに適したΔ∑変調器の設計
○大野修一（広島大）
p. 131
RCS2019-289
［招待講演］定数時間フィルタによる高速画像処理
○杉本憲治郎（早大）
p. 133
RCS2019-290
ハイブリッドMIMOシステムにおける複数アンテナサブセット選択による信号合成を利用したプリコーダ設計の検討
○玉手大智・眞田幸俊（慶大）
pp. 135 - 141
RCS2019-291
伝送路予測多重遅延検波を用いたマルチキャリア差動トレリス符号化変復調
○久保哲朗・高橋拓也・久保博嗣（立命館大）
pp. 143 - 148
RCS2019-292
低符号化率のターボ符号を適用したFaster-than-Nyquistを用いるOFDMのブロック誤り率特性
○菖蒲谷 翼・佐和橋 衛（東京都市大）・樋口健一（東京理科大）・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 149 - 154
RCS2019-293
低演算量カオスNOMA-SIC復号手法の上りリンクへの適用検討
○枡田佳大・岡本英二（名工大）・山本哲矢（パナソニック）
pp. 155 - 160
RCS2019-294
チャネル状態情報のスペクトログラム画像に基づく部屋に依存しない転倒検知
○中村崇志・ブーアジジ モンデル・山本幸平・大槻知明（慶大）
pp. 161 - 166
RCS2019-295
ガウス近似法を用いた非正則Polar符号の構成
○大木湧介・細谷 剛・八嶋弘幸（東京理科大）
pp. 167 - 172
RCS2019-296
A Study on Construction Method of Orthogonal Variable-Length Spreading Sequences over Finite Fields
○Shoichiro Yamasaki・Tomoko K. Matsushima（Polytechnic University）
pp. 173 - 178
RCS2019-297
シフト演算を利用した噴水符号のシフト量最適化による性能改善
○成瀬雄也・鎌部 浩・路 サン（岐阜大）
pp. 179 - 184
RCS2019-298
単一削除誤りに対する量子誤り訂正符号の構成
○中山 歩・萩原 学（千葉大）
pp. 185 - 189
RCS2019-299
Fisher情報量と量子ジャイロセンサ ～ 量子確率論の池原解釈 ～
○廣田 修（玉川大）
pp. 191 - 196
RCS2019-300
水中音響通信の時変ドップラーシフトに有効なAFCを用いた差動OFDM
○中井 唯・田中優花・久保博嗣（立命館大）
pp. 197 - 202
RCS2019-301
水中音響通信のためのキャリア間干渉自己キャンセラを用いた2重差動OFDMの特性
○田中優花・中井 唯・久保博嗣（立命館大）
pp. 203 - 208
RCS2019-302
周波数共用5G システム実現のための 高能率一次利用無線伝送システム信号検出手法
○酒井愛富・水谷圭一・松村 武・原田博司（京大）
pp. 209 - 214
RCS2019-303
最尤法による受信電力を用いたセンサノードインデックス推定の基礎検討と数値評価
○本多弘樹・林 和則（阪市大）・森 浩樹（東芝）
pp. 215 - 220
RCS2019-304
NMRS信号のスパース性に基づいたデノイジング手法の提案
○久保田 悟（東京理科大）・雨車和憲（工学院大）・田中勇帆・菅 宣理・古川利博（東京理科大）
pp. 221 - 225
RCS2019-305
ニューラルネットワークを用いたスパースフィルタの設計
○井谷太郎・中本昌由（広島大）・相川直幸（東京理科大）
pp. 227 - 232
RCS2019-306
5G URLLCにおけるチャネル状態に基づくHARQ早期再送制御の検討
○塩満優作・岡本英二（名工大）・三上 学・吉野 仁（ソフトバンク）
pp. 233 - 238
RCS2019-307
ハンドオーバ頻度を低減する分散型確率的周波数ブロック毎基地局ON/OFF制御法
○石川史弥・樋口健一（東京理科大）
pp. 239 - 245
RCS2019-308
統合システムスループットを最大化する複数サービスチャネル間の基地局間連携NOMA
○志熊輝晃・樋口健一（東京理科大）
pp. 247 - 253
RCS2019-309
分散MIMO協調無線アクセスネットワークにおけるユーザクラスタリングとスケジューリングの統合制御に関する一検討
○高橋 領・松尾英範・安達文幸（東北大）
pp. 255 - 260
RCS2019-310
圧縮チャネル推定の研究動向
○高野泰洋（神戸大）
pp. 261 - 265
RCS2019-311
複数のクロック周波数によるアンダーサンプリング情報を用いた圧縮センシング型広帯域スペクトル推定法の提案
○芝 隆司・古市朋之・本良瑞樹・亀田 卓・末松憲治（東北大）
pp. 267 - 272
RCS2019-312
［奨励講演］合意伝搬法を用いたスパース拡散LMSアルゴリズム
○中井彩乃（京大）・林 和則（阪市大）
pp. 273 - 278
RCS2019-313
［奨励講演］離散値ベクトル再構成のための高速反復縮退アルゴリズムを用いた一括圧縮サブキャリアIQインデックス変調
○大比良和哉・石橋功至（電通大）
pp. 279 - 284
RCS2019-314
高度化5G無線アクセスネットワークにおける干渉と無線リソースの適応制御に関する研究開発
○安達文幸・高橋 領・松尾英範（東北大）
pp. 285 - 290
RCS2019-315
Massive MIMOのマルチユーザ運用における情報伝送能力について[II] ～ 見通し内伝搬路の場合 ～
○唐沢好男
pp. 291 - 296
RCS2019-316
Energy and Spectrum Efficient Power Allocation in Downlink NOMA Heterogeneous Networks
○Ahmed Nasser・Osamu Muta（Kyushu Univ.）
pp. 297 - 302
RCS2019-317
Performance comparison of integer spatial codes, spatial multiplexing and spatial modulation for line-of-sight communication
○Tatsumi Konishi・Hiroyuki Nakano・Yoshikazu Yano・Michihiro Aoki（Aichi Inst. of Tech.）
pp. 303 - 306
RCS2019-318
Polar符号におけるMin-Sumアルゴリズム適用による誤り率に与える影響
○三木信彦（香川大）・須山 聡・永田 聡（NTTドコモ）
pp. 307 - 312
RCS2019-319
アップリンクグラントフリー非直交多元接続のためのキャリア周波数オフセット存在下におけるアクティブユーザ検出に関する一検討
○原 郁紀・石橋功至（電通大）
pp. 313 - 317
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．