電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 120, Number 388

フォトニックネットワーク

開催日 2021-03-01 - 2021-03-02 / 発行日 2021-02-22

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目次

PN2020-41
ソフトウェアでフレキシブルにM×Nポートへ設定可能な波長選択スイッチの開発
○竹沢永訓・井出昌史・梨本恵一(エピフォトニクス)
pp. 1 - 4

PN2020-42
光周波数コムを用いた高確度周波数同期システムの検討
○新井 薫・佐久間大樹・杉山隆太・宮村 崇(NTT)
pp. 5 - 9

PN2020-43
[依頼講演]THP符号化を用いた短距離PAM伝送における送信側非線形補償方式の検討
○菊池信彦(日立)
pp. 10 - 14

PN2020-44
[依頼講演]PPLN導波路モジュールを用いた光パラメトリック増幅による広帯域波長多重光増幅中継伝送
○小林孝行・清水新平・中村政則・梅木毅伺・風間拓志・笠原亮一・濱岡福太郎・長谷宗彦・山崎裕史・野坂秀之・宮本 裕(NTT)
pp. 15 - 19

PN2020-45
[依頼講演]固有値変調信号における固有値領域CFO推定とニューラルネットワーク復調への適用
○三科 健・前田貴也(阪大)・吉田悠来(NICT)・久野大介・丸田章博(阪大)
pp. 20 - 25

PN2020-46
[招待講演]マルチコア大容量伝送システム技術に関する研究開発
○森田逸郎・相馬大樹・釣谷剛宏(KDDI総合研究所)・吉田真人・八坂 洋(東北大)・長谷川健美・林 哲也(住友電工)・高坂繁弘・前田幸一・杉崎隆一(古河電工)・井上貴則・竹下仁士(NEC)・高畠武敏・小林哲也(オプトクエスト)
pp. 26 - 29

PN2020-47
[招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
○水野洋輔(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)
pp. 30 - 37

PN2020-48
[招待講演]エラー率制約の緩和による光通信大容量化に向けて
○長谷川洋平・野口栄実・佐藤正規・大田守彦・細川晃平(NEC)
pp. 38 - 45

PN2020-49
[依頼講演]半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた20 Gbps光デジタル・アナログ変換
○相楽昌希・岡田拓也・汪 瑞・津田隼一・松浦基晴(電通大)
pp. 46 - 50

PN2020-50
フレームメタ情報に基づく動的カメラクラスタリング手法を用いたリアルタイム多視点映像配信手法
○前田紗永子・那須 豊・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 51 - 57

PN2020-51
光給電型マルチモード光ファイバ無線における信号劣化の抑制
○河村幸明・松浦基晴(電通大)
pp. 58 - 61

PN2020-52
短距離光ファイバ無線における光および電気デジタル・アナログ重畳信号の伝送特性評価
○小林隆一(電通大)・相葉孝充(矢崎総業)・松浦基晴(電通大)
pp. 62 - 65

PN2020-53
ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における供給電力の向上
○野本颯人・間宮光瑠・樋口忠伸・松浦基晴(電通大)・Denis Masson・Simon Fafard(Broadcom)
pp. 66 - 69

PN2020-54
µsオーダー遅延揺らぎ実現を目指したパケット制御技術の検討
○那須 豊・栗本 崇・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 70 - 75

PN2020-55
MECプラットフォーム環境における動的タスク割当の性能評価
○澤田知貴・橘 拓至(福井大)
pp. 76 - 81

PN2020-56
Task Allocation Method to Reduce Total Latency for MEC Platform with Shared and Non-Shared MEC Servers
○Yukiko Katayama・Takuji Tachibana(Fukui Univ.)
pp. 82 - 87

PN2020-57
光パス収容設計向け強化学習フレームワークRSA-RLについて
○下田将之・田中貴章(NTT)
pp. 88 - 91

PN2020-58
SD-EONにおけるトラフィック状況を考慮した経路制御手法
○吉山大翔・馬場健一(工学院大)
pp. 92 - 97

PN2020-59
EONにおける隣接リンク利用状況を考慮したARリクエストによる資源割当手法
○有井陽一朗・馬場健一(工学院大)
pp. 98 - 103

PN2020-60
SDM-EONにおける共有バックアップパス設定手法
○加藤 基・馬場健一(工学院大)
pp. 104 - 109

PN2020-61
分散制御SDM-EONにおける資源利用状況に応じた周波数割当手法
○横田壮太郎・馬場健一(工学院大)
pp. 110 - 115

PN2020-62
空間分割多重型エラスティック光ネットワークにおけるコア間クロストークとコア内信号劣化を同時に考慮した資源割り当てモデル
○竹田健太・佐藤丈博(京大)・Bijoy Chand Chatterjee(SAU)・大木英司(京大)
pp. 116 - 122

PN2020-63
稠密空間分割多重型エラスティック光網における光パス隣接状況を考慮したクロストークアウェア資源割当手法
○久保田浩介・谷川陽祐(阪府大)・廣田悠介(NICT)・戸出英樹(阪府大)
pp. 123 - 128

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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