Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2020-203
無線LANにおける競合・隠れ端末存在下での機械学習を用いた送信レート選択手法の性能評価
○渡邊壮輝・岡田 啓・ベン ナイラ シャドリア・片山正昭(名大)
pp. 1 - 6
RCS2020-204
高効率無線LANアクセス制御のための冗長検査情報収集システムの開発
○矢野一人・新居英志・鈴木健太(ATR)・山本高至(京大)
pp. 7 - 12
RCS2020-205
Faster-than-Nyquistにおける白色化フィルタを用いたガウス信念伝搬法に関する一検討
○柳井夏樹・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大)
pp. 13 - 18
RCS2020-206
FTNを用いるOFDMにおける干渉シンボル推定値の重み付き乗算を用いるターボソフト干渉キャンセラのブロック誤り率
○小原敏晴・菖蒲谷 翼・佐和橋 衛(東京都市大)・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 19 - 24
RCS2020-207
3GPP TDLチャネルモデルにおけるPRACHのプリアンブル検出確率特性
○鎌田晃輔・佐和橋 衛(東京都市大)・岸山祥久(NTTドコモ)
pp. 25 - 30
RCS2020-208
広帯域シングルキャリアにおける物理セルID検出確率特性
○太田恭吾・井上大輔・佐和橋 衛(東京都市大)・永田 聡(NTTドコモ)
pp. 31 - 36
RCS2020-209
D2D通信における干渉キャンセル機能付きFog Nodeを用いた無線リソース再利用
○京嶋裕幸・張 裕淵・府川和彦(東工大)
pp. 37 - 42
RCS2020-210
異種セルラーネットワークにおける無線および計算資源割り当て法
○斎藤吏玖・安達宏一(電通大)
pp. 43 - 48
RCS2020-211
Context-Based MEC Platform for Augmented-Reality Services in 5G Networks
○Yue Wang・Tao Yu・Kei Sakaguchi(Tokyo Tech)
pp. 49 - 54
RCS2020-212
MECを活用するB5Gセルラネットワークの設計 ~ プライベート通信事業者とクラウド事業者を考慮した通信・計算リソースの導入モデルの構築 ~
○中里 仁・李 宗典・丸田一輝・阪口 啓(東工大)
pp. 55 - 60
RCS2020-213
複数台ドローンにおいて映像伝送と制御通信を同時に実現する全二重通信に関する研究
今田舜也・○于 韜・荒木純道・阪口 啓(東工大)
pp. 61 - 66
RCS2020-214
A Study on Lazy Learning-Based Self-Interference Cancellation Approach for In-Band Full-Duplex Wireless Communication Systems
○Ou Zhao・Wei-Shun Liao・Keren Li・Takeshi Matsumura・Fumihide Kojima・Hiroshi Harada(NICT)
pp. 67 - 72
RCS2020-215
[依頼講演]6G実現に向けた取組状況
○江原真一郎(総務省)
p. 73
RCS2020-216
[依頼講演]6G無線技術への展望
○岸山祥久(NTTドコモ)
p. 74
RCS2020-217
[依頼講演]Beyond 5Gが創る超スマート社会
○阪口 啓・丸田一輝・福田英輔(東工大)
p. 75
RCS2020-218
[依頼講演]6G無線ネットワークへの展望及びNECの取り組み
○大神正史(NEC)
p. 76
RCS2020-219
[依頼講演]エリクソンにおける6Gビジョンと取組み
○藤岡雅宣・村井英志(エリクソン・ジャパン)
pp. 77 - 81
RCS2020-220
[依頼講演]B5G/6Gに向けた地上系無線通信システムに関するNICTの研究開発 ~ 環境と要件を協調させる統合型通信システム構成技術 ~
○児島史秀・松村 武(NICT)
pp. 82 - 87
RCS2020-221
スマートファクトリにおけるサイドリンクを適用したNLoS環境からLoS環境への変換に関する一検討
○久保田章弘・三瓶政一・高橋拓海(阪大)
pp. 88 - 93
RCS2020-222
工場環境における電波環境モニタリングに基づく自律運搬車の移動経路制御に関する一検討
○道見大成・三瓶政一(阪大)
pp. 94 - 99
RCS2020-223
複数周波数チャネルLoRaWANにおけるACKを用いた情報送信タイミングの割り当て方法の検討
○陳 慕穎・安達宏一(電通大)・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)
pp. 100 - 105
RCS2020-224
CRCを用いたM-aryチャープ拡散変調信号の消失復調特性
眞田幸俊・○小野拓未(慶大)
pp. 106 - 111
RCS2020-225
Bhattacharyyaパラメータを導入したTabu Searchを用いたPolar符号構成法
○山田 晃・大槻知明(慶大)
pp. 112 - 117
RCS2020-226
複数セル構成におけるファジィQ学習およびDeep Q Networkを用いたHAPs動的アンテナ制御
○和田健史郎・大槻知明(慶大)・柴田洋平・高畠 航・星野兼次・長手厚史(ソフトバンク)
pp. 118 - 123
RCS2020-227
5G高度化超高密度RANのためのセル内干渉制御とセル間干渉制御とを統合した干渉と無線リソースの適応制御
○高橋 領・松尾英範・安達文幸(東北大)
pp. 124 - 129
RCS2020-228
Sum Capacity Maximization-based Power Allocation for Cluster-wise Distributed MU-MIMO
○Sijie Xia・Chang Ge・Qiang Chen・Fumiyuki Adachi(Tohoku Univ.)
pp. 130 - 134
RCS2020-229
2-step RCN-GCA for Interference Coordination for Multicell Distributed MU-MIMO in Ultra-dense RAN
○Chang GE・Sijie Xia・Qiang Chen・Fumiyuki Adachi(Tohoku Univ.)
pp. 135 - 140
RCS2020-230
適応型RANにおける通信品質劣化抑制のためのフィードバック制御の検討
○平山晴久・塚本 優・難波 忍・新保宏之(KDDI総合研究所)
pp. 141 - 146
RCS2020-231
[ポスター講演]User Pairing via Reinforcement Learning Based Selection in NOMA Systems
○Ahmad Gendia・Osamu Muta(Kyushu Univ.)
pp. 147 - 148
RCS2020-232
[ポスター講演]工場環境におけるMulti-AP活用無線LAN伝送特性評価
山本寿馬・松本拓己・○四方博之(関西大)・浅田拓也・市川泰史(パナソニック)
pp. 149 - 154
RCS2020-233
[ポスター講演]レベル交差回数に基づく深層学習を用いたフェージング変動推定に関する検討
○河内幸四郎・新保薫子・菅沼碩文・前原文明(早大)
pp. 155 - 156
RCS2020-234
[ポスター講演]MIMO Sphere Decodingへの判定帰還型伝搬路推定の適用に関する検討
○丸山優貴・菅沼碩文・前原文明(早大)
pp. 157 - 158
RCS2020-235
[ポスター講演]無線LANの伝搬チャネル状態情報を活用した物体検知システムにおける特徴量選択に関する検討(2)
○安藤永稀・千手広輝・牟田 修(九大)・村上友規・大槻信也(NTT)
pp. 159 - 160
RCS2020-236
[ポスター講演]LOS/NLOS環境における半波長間隔での920MHz帯LPWA電波伝搬測定結果
○川島朋幸・成枝秀介(三重大)・藤井威生(電通大)・梅林健太(東京農工大)・成瀬 央(三重大)
pp. 161 - 162
RCS2020-237
[ポスター講演]スマートメータ向け電波環境マップにおける建物情報を用いた電波伝搬予測
○見舘空椰・藤井威生(電通大)
pp. 163 - 164
RCS2020-238
[ポスター講演]センサ配置最適化のための環境情報測定結果の空間補間とその評価
○安谷龍馬・北角光希・成枝秀介(三重大)・藤井威生(電通大)・梅林健太(東京農工大)・成瀬 央(三重大)
pp. 165 - 166
RCS2020-239
[ポスター講演]物理光学近似に基づくミリ波帯伝搬チャネル予測の計算量削減手法
○康 哲嘉・齋藤健太郎・高田潤一(東工大)
pp. 167 - 170
RCS2020-240
[ポスター講演]基地局用機器間の相互運用性の確保・検証技術に関する研究開発
○安井哲也・石川禎典(横須賀テレコムリサーチパーク)
pp. 171 - 172
RCS2020-241
[ポスター講演]野球における通信機器を用いたサイン伝達システムの開発
○本村真一・前川大和・石原靖哲(南山大)
pp. 173 - 174
RCS2020-242
[ポスター講演]セルラーネットワークにおけるアレイアンテナ及びCoMP送信による干渉軽減を用いたUAV配置に関する検討
○川上純平・安達宏一(電通大)
pp. 175 - 176
RCS2020-243
[招待講演]ディジタルRF送受信機技術の進化と展望
○末松憲治・本良瑞樹・亀田 卓(東北大)
pp. 177 - 181
RCS2020-244
[招待講演]電波利活用強靱化の観点から見たBeyond5G/6G時代の研究開発
○原田博司(京大)
pp. 182 - 187
RCS2020-245
[招待講演]6Gに向けた知的無線通信
○大槻知明(慶大)
p. 188
RCS2020-246
時分割制御がある場合とない場合の通信システム間の相互作用
○青木 寛・山口真司・長谷川晃朗・横山浩之(ATR)
pp. 189 - 194
RCS2020-247
移動車両基地局と信号機基地局による中継を用いた衛星-地上連携システム
○松藤謙太・劉 軒寧・吉井一駿・Pan Zhenni・齋藤 恵・劉 江・嶋本 薫(早大)・大倉拓也・三浦 周・辻 宏之・吉村直子(NICT)
pp. 195 - 200
RCS2020-248
ミリ波V2I通信による安全かつ効率的な自動運転のための交差点の横断
○深津龍一・阪口 啓(東工大)
pp. 201 - 206
RCS2020-249
高速移動環境下における様々な基地局設置時でのミリ波帯基地局連携技術の伝送性能評価
○奥山達樹・須山 聡・野中信秀・浅井孝浩(NTTドコモ)
pp. 207 - 211
RCS2020-250
選択的反射制御に基づくIntelligent Reflecting Surfaceを用いた通信システムにおけるチャネル推定オーバヘッドの削減に関する検討
○橋田紘明・川本雄一・加藤 寧(東北大)
pp. 212 - 217
RCS2020-251
Utilization of Spectrum Database for interference management in Small Cell System based on Monte Carlo Stochastic Constraint
○Tetsuki Taniguchi・Takeo Fujii(UEC)
pp. 218 - 221
RCS2020-252
ハイブリッドビームフォーミングを用いたMassive MIMOにおけるマルチクラスター時変動チャネルの適応予測
○柘植健太・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ)
pp. 222 - 227
RCS2020-253
DIPによる残留干渉およびノイズ除去とDNNによるスケーリング係数学習を用いたBPアルゴリズムによるMassive MIMO検出法
○橘 順太・大槻知明(慶大)
pp. 228 - 233
RCS2020-254
パイロット汚染存在時のMassive MIMOにおけるチャネルエイジングを低減する深層学習に基づくチャネル推定
○廣瀨大輝・大槻知明(慶大)
pp. 234 - 239
RCS2020-255
大規模NOMA検出のための深層展開技術を利用した信念伝搬法に関する一検討
○久米龍一・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大)
pp. 240 - 245
RCS2020-256
符号化キャッシングを用いた多様な無線システムのためのビームフォーミング設計
○浦部綾香・石橋功至(電通大)
pp. 246 - 251
RCS2020-257
セルフリーMIMOネットワークのためのテンソル信号処理を用いた送受信ビームフォーマ設計法
○安藤研吾(電通大)・飯盛寛貴・アブレウ ジュゼッペ(JUB)・石橋功至(電通大)
pp. 252 - 257
RCS2020-258
[特別招待講演]6G,UWB,WPTなどの無線ICTとデータサイエンス;コロナ対策と新しい生活・仕事様式への貢献 ~ 研究会が社会サービス、ビジネスにどのように貢献できるかを考える ~
○河野隆二(横浜国大)
pp. 258 - 259
RCS2020-259
[特別招待講演]ワイヤレスシステムの現在・過去・未来 ~ 電波と共に過ごした半世紀を振り返って ~
○梅比良正弘(茨城大)
p. 260
RCS2020-260
OAMビーム制御によるUCA軸ずれ補償の検討
○櫻谷信彦・西村寿彦・大鐘武雄(北大)・旦代智哉・内田大輔(東芝)
pp. 261 - 266
RCS2020-261
[奨励講演]マルチパス分離に基づく広帯域FDDシステムの下り回線チャネル推定に関する研究
○登坂紫織・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝・萩原淳一郎・佐藤孝憲(北大)
pp. 267 - 272
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.