Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
CNR2021-7
クラウドサーバを用いた生体情報の同時計測・可視化システムの提案
○Jadram Narumon・李 彦志・中川友梨・菅谷みどり(芝浦工大)
pp. 1 - 4
CNR2021-8
観測者の感情を報酬としたダンジョン探索ゲームの学習
○吉岡 佑・粂川 叶・菅谷みどり(芝浦工大)
pp. 5 - 10
CNR2021-9
パートナーロボットの受容要因の分析 ~ 動物らしさとは何か? ~
○齋藤光輝・古谷優樹・高汐一紀(慶大)
pp. 11 - 15
CNR2021-10
[招待講演]製造現場における無線通信の安定化を目指して ~ Flexible Factory Projectの活動を通して ~
○板谷聡子・松村 武(NICT)
pp. 16 - 19
CNR2021-11
[招待講演]気軽に雑談できるロボットの実現をめざして
○杉山弘晃(NTT)
p. 20
CNR2021-12
[依頼講演]ワイヤーフリーロボット実現に向けた検討状況
○清水 聡・芹澤和伸・佐久間和司・鈴木義規(ATR)・関屋大雄(千葉大)・大平昌敬(埼玉大)
pp. 21 - 24
CNR2021-13
[依頼講演]分散化時代のハイブリッドワークを支えるロボット活用
○坂口綾華・坂本賢亮・山川裕生・三村和香(コクヨ)
p. 25
CNR2021-14
[依頼講演]IoTエッジコンピューティングを利用した協調型自動運転向け情報通信プラットフォーム
○佐藤健哉(同志社大)
pp. 26 - 31
CNR2021-15
[依頼講演]XR技術を用いた人と自動走行車の快適インタラクション
○澤邊太志(奈良先端大)
pp. 32 - 33
CNR2021-16
[依頼講演]東京ガスにおけるガススマートメータリングシステム
土屋創太・遠藤秀樹・○柴田悠宇(東京ガス)
p. 34
CNR2021-17
[ポスター講演]継続利用意欲の向上を目的としたTVゲームを共にプレイする対話ロボットの提案
○神田将吾・澤邊太志・神原誠之・藤本雄一郎・加藤博一(奈良先端大)
pp. 35 - 36
CNR2021-18
[ポスター講演]WiFiフレームキャプチャに基づく呼吸数推定に関する検討
○神田高望・佐藤高史・粟野皓光・近藤綜太・山本高至(京大)
pp. 37 - 39
CNR2021-19
[ポスター講演]エッジAIによるハンドポーズ認識システムについての一検討
○永峰智弘・川喜田佑介(神奈川工科大)
pp. 40 - 41
CNR2021-20
[ポスター講演]スマートブイデータを用いた漁種別漁獲量予測の検討
○曹 聡・宇都宮栄二・吉原貴仁(KDDI総合研究所)
pp. 42 - 44
CNR2021-21
[ポスター講演]ビームフォーミングフィードバックを用いたワイヤレスセンシングにおける端末配置の推定精度への影響
○近藤綜太・山本高至(京大)・香田優介(オウル大)・山下皐太(京大)・西尾理志(京大/東工大)・田谷昭仁(京大/青学大)
pp. 45 - 47
CNR2021-22
[ポスター講演]フレームキャプチャからのCSI復元によるWiFiセンシング
○花原遼祐・板原壮平・山下皐太(京大)・香田優介(オウル大)・田谷昭仁(京大/青学大)・西尾理志(京大/東工大)・山本高至(京大)
pp. 48 - 50
CNR2021-23
[ポスター講演]スペクトログラム画像を対象とするU-Netを用いた電車走行音除去に関する検討
○市川誉揮・佐野将太・林 堅・川喜田佑介・宮崎 剛・田中 博(神奈川工科大)
pp. 51 - 55
CNR2021-24
[ポスター講演]電極数に低依存なEEG解析のための学習手法
○鶴ヶ崎裕真・田谷昭仁・戸辺義人(青学大)
pp. 56 - 58
CNR2021-25
[ポスター講演]Performance of Least-squares Channel Estimation for Large-scale MU-MIMO-OFDM in the Presence of Terminal Mobility
○Yutaka Itoya・Shuhei Saito・Hirofumi Suganuma(Waseda Univ.)・Hiromichi Tomeba・Takashi Onodera(Sharp)・Fumiaki Maehara(Waseda Univ.)
pp. 59 - 60
CNR2021-26
[ポスター講演]A Study on Blockage Mitigation Method Employing Antenna Height and User Position in Millimeter-wave Communications
○Mitsumasa Nitta・Hirofumi Suganuma・Fumiaki Maehara(Waseda Univ.)
pp. 61 - 62
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.