Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
MBE2021-87
混合自己回帰モデルを用いた筋電モーメントからの手の動作認識
○福永修一・石元大雅(都立産技高専)
pp. 1 - 4
MBE2021-88
Stability of muscle synergy patterns for sit-to-stand motions under different conditions
○Julian Ilham・Yuichi Nakamura・Kazuaki Kondo(Kyoto Univ.)・Takahide Ito(Riken/Kyoto Univ.)・Qi An(Kyushu Univ.)・Junichi Akita(Kanazawa Univ.)・Masashi Toda(Kumamoto Univ)
pp. 5 - 8
MBE2021-89
サーフェスマッピング法を用いた鎖骨後方回旋の推定
○相見貴行(同志社大/学振)・中村康雄(同志社大)
pp. 9 - 12
MBE2021-90
頭部回旋運動における注意状態が頸部筋活動に及ぼす影響
○高橋克弥・下西 慶・近藤一晃(京大)・井藤隆秀(理研/京大)・戸田真志(熊本大)・秋田純一(金沢大)・中村裕一(京大)
pp. 13 - 16
MBE2021-91
立位時における揺動に対する慣れの解析
○藤本雄太郎(徳山高専)・橋爪善光(九州情報大)・日置智子(山口短大)・西井 淳(山口大)・垣内田翔子(徳山高専)
pp. 17 - 20
MBE2021-92
咀嚼運動に認知負荷が与える影響の評価
○大坪千宏・大岩孝輔・野澤昭雄(青学大)
pp. 21 - 24
MBE2021-93
瞳孔対光反射の特徴と年齢による認知機能評価に関する検討
○中山 実(東工大)・Nowak, Wioletta・Zarowska, Anna(ヴロツワフ工科大)
pp. 25 - 30
MBE2021-94
t-SNEを用いた多元生体信号からの眠気検出方法の提案
○野村拓未・加納慎一郎(芝浦工大)
pp. 31 - 34
MBE2021-95
先方車の速度制動による自動車運転者の危機検知に伴う事象関連電位の評価
○佐々木瑞希・加納慎一郎(芝浦工大)
pp. 35 - 38
MBE2021-96
視認する単純な画像の形と色を判別する脳波信号特徴量の研究
○加藤明広・堀江亮太(芝浦工大)
pp. 39 - 42
MBE2021-97
ノッチ周波数の補正による正中面頭部伝達関数の個人化に関する研究
○加藤小也香・黒柳 奨(名工大)
pp. 43 - 46
MBE2021-98
音楽経験者と音楽未経験者におけるワーキングメモリ能力と音楽的スキルの関係
○大髙悠太郎・島田尊正(東京電機大)
pp. 47 - 50
MBE2021-99
Brain functional connectivity networkの比較による健常高齢者、認知症患者、プリオン病患者の識別
○竹岡知将・山﨑敏正(九工大)・黒岩義之・藤野公裕・平井利明(帝京大)・水澤英洋(国立精神・神経医療研究センター)
pp. 51 - 54
MBE2021-100
機械学習を用いたサルとヒトの心拍変動指標の分類と識別性
○金子 格・平原大助(東北大)・早野順一郎(名古屋市大)・湯田恵美(東北大)
p. 55
MBE2021-101
日常活動下生体信号長時間解析によるヒトの心拍変動指標の比較
○湯田恵美・吉田 豊(東北大)・早野順一郎(名古屋市大)・金子 格(東北大)
p. 56
MBE2021-102
弱遮光膜を用いたグレア抑制におけるヒト快適性の自律神経機能評価
○吉田 豊(東北大)・早野順一郎(名古屋市大)・金子 格・湯田恵美(東北大)
p. 57
MBE2021-103
文章黙読課題による慢性的な精神疲労時における脳波及び加速度脈波の実験中及び実験全体における変動についての検討
○平下拓海・船瀬新王・内匠 逸(名工大)
pp. 58 - 61
MBE2021-104
摂食嚥下障害患者の呼吸音のホルマント周波数の推定
○岸 隆登・榎本崇宏・鈴木善貴・新開瑞希・山上祐美(徳島大)・七條文雄(鈴江病院)
p. 62
MBE2021-105
黒板擦過音の不快感要因解析に関する研究
○阪本真吾・黒柳 奨(名工大)
pp. 63 - 66
MBE2021-106
画像処理に基づく下垂体腫瘍患者の視野評価システム
○大木智博(新潟大)・米岡有一郎(新潟大医歯学総合病院/魚沼地域医療センター)・畑瀬哲尚(今井眼科病院)・藤井幸彦(新潟大医歯学総合病院)・飯島淳彦(新潟大)
p. 67
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.