電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 123, Number 296

スマートインフォメディアシステム

開催日 2023-12-07 - 2023-12-08 / 発行日 2023-11-30

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

SIS2023-24
データパス並列化による高位合成スプライト描画処理ハードウェアの高性能化
○大谷優香・山脇 彰(九工大)
pp. 1 - 6

SIS2023-25
鉛筆画風画像変換の高位合成ハードウェアによるリアルタイム非写実的レンダリングシステムの開発
○谷 穂香・山脇 彰(九工大)
pp. 7 - 12

SIS2023-26
クラスタリングとColor Linesを用いた二色性反射モデルに基づく光源色推定法の一提案
○武藤颯駿・向田眞志保・末竹規哲(山口大)
pp. 13 - 18

SIS2023-27
[チュートリアル講演]モデルやタスクの種類に非依存なマルチタスク学習の理論
○石橋英朗(九工大)
pp. 19 - 24

SIS2023-28
SSMS方式によるドップラーシフトに強い水中音響通信の試験評価
○吉澤真吾(北見工大)・白銀和浩(JMU DS)
pp. 25 - 30

SIS2023-29
転移学習を用いた嚥下音検出と嚥下計への応用
○西島伶央斗・宮崎亮一(徳山高専)
pp. 31 - 36

SIS2023-30
分散マイクロホンアレイにおける録音機器の移動検知と自己位置推定 ~ シミュレーション実験と実環境実験の比較 ~
○中村愛弓・宮崎亮一(徳山高専)
pp. 37 - 42

SIS2023-31
ピアノの右手/左手パートの音源分離のためのMIDIを用いたモデルの開発
○渡邊俊也・堀田英輔(金沢大)
pp. 43 - 46

SIS2023-32
[招待講演]行動的特徴に基づくバイオメトリクス認証研究
○渡邊裕司(名古屋市大)
pp. 47 - 48

SIS2023-33
トラッキングデータによる当日の状態を反映した失点予測手法に関する提案
○赤松蒼太・児玉英一郎・王 家宏・ベッド バハドゥール ビスタ・高田豊雄(岩手県立大)
pp. 49 - 54

SIS2023-34
フラクタル次元フィルタを用いた背景雑音下での信号の時間位置検出について
柴山秀雄(芝浦工大)・○眞壁義明(神奈川工科大)・武藤憲司(芝浦工大)・木村誠聡(神奈川工科大)
pp. 55 - 60

SIS2023-35
SVMを用いたテープリーダーロボットの色判定誤り解消について
○佐藤健次朗・杉坂純一郎・吉澤真吾・前田康成・鈴木正清(北見工大)
pp. 61 - 66

SIS2023-36
ALEを導入した適応ノッチフィルタの周波数推定精度改善に関する一検討
○本庄巧実・笹岡直人(鳥取大)
pp. 67 - 70

SIS2023-37
Fast Local Laplacian Filter によるトーンマッピングの計算速度と近似精度の関係に関する一考察
○小島清一・末竹規哲(山口大)
pp. 71 - 76

SIS2023-38
RGB各成分の平滑化ヒストグラムを用いた等色相コントラスト強調法の一提案
○松本龍志郎・向田眞志保・末竹規哲(山口大)
pp. 77 - 82

SIS2023-39
色特徴の強調に基づくカラー画像のダイナミックレンジ圧縮
○村松幸吉・目黒光彦(日大)
pp. 83 - 88

SIS2023-40
逐次更新基底を用いた非線形モノクロ変換手法に関する検討
○廣江大地・田中 豪(名古屋市大)
pp. 89 - 94

SIS2023-41
物体検出向け学習データセット作成支援システムの提案と実装
○今野景介・松岡丈平(東京工科大)
pp. 95 - 98

SIS2023-42
曲面上に貼付したQRコードからの補助線を利用した情報検出
○西本圭吾・棟安実治・吉田 壮(関西大)
pp. 99 - 104

SIS2023-43
歯科パノラマX線写真上の石灰化領域検出におけるマルチタスク学習の改良
○岩﨑一輝・棟安実治・村野泰斗・吉田 壮・浅野 晃(関西大)・出分菜々衣・吉成伸夫(松本歯科大)・内田啓一(松本歯科大病院)
pp. 105 - 110

SIS2023-44
[招待講演]最大尤度法に基づく信号到来方位推定について
○鈴木正清(北見工大)
pp. 111 - 116

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会