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情報理論研究会 (IT)  (検索条件: 2013年度)

「from:2013-07-25 to:2013-07-25」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2013-07-25
13:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス DST基底によるLOTを用いた相関型電子透かし方式に関する一検討
中村星太小田 弘電通大IT2013-11
本稿では, DST 基底によるLOT を用いた相関型電子透かし方式を提案し, その性能を評価する. まず, 従来のLOT... [more] IT2013-11
pp.1-4
IT 2013-07-25
13:25
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス コスト付き符号化を用いたステガノグラフィ
合田 翔渡辺 峻松本和幸吉田 稔北 研二徳島大IT2013-12
近年, ネットワーク通信の発展に伴い, 安全に通信を行う技術が重要になっている. この要求に対して暗号技術が必ずしも満た... [more] IT2013-12
pp.5-9
IT 2013-07-25
13:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 強ユニバーサルハッシュ関数族に基づく新しい同定符号
上田真士山本博資東大IT2013-13
 [more] IT2013-13
pp.11-16
IT 2013-07-25
14:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 二元情報源に対する畳語分解を用いたデータ圧縮法
真矢 滋山本博資東大IT2013-14
LZ78 符号で用いられる増分分解は増分分解木を用いて実現できるが,横尾は増分分解木とCBT 符号と組
み合わせること... [more]
IT2013-14
pp.17-22
IT 2013-07-25
14:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 圧縮センシングにおける制限付等長性を用いた再構成条件の内挿
中嶋信輔川端 勉電通大IT2013-15
圧縮センシングでは$s$スパース信号の$l_{1}$再構成のための十分条件が基本的である.
Cand`esは, いく... [more]
IT2013-15
pp.23-26
IT 2013-07-25
15:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 分散情報の安全性を考慮した再生成符号のモデル化とその最適性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2013-16
オリジナル情報を$n$個のノードに分散して保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元と故障ノードの修復の両... [more] IT2013-16
pp.27-32
IT 2013-07-25
15:55
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 静止画像の電子透かしにおける誤検出率低減のための誤り訂正符号を用いた手法
日下卓也升野哲志岡山大)・藤原 融阪大IT2013-17
静止画の電子透かしの誤検出の割合を低減するための, 誤り訂正符号を用いた手法を二つ提案する. これは筆者らがISITA2... [more] IT2013-17
pp.33-38
IT 2013-07-25
16:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Gilbert-Varshamov-type Bound for Relative Dimension Length Profile
Ryutaroh MatsumotoTokyo Inst. of Tech.IT2013-18
 [more] IT2013-18
pp.39-40
IT 2013-07-25
17:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス [招待講演]改めてコミュニケーションとは何かを考える
原島 博 IT2013-19
まずは自己紹介から始めることをお許し頂きたい。私自身は長いこと大学の工学部の電子情報工学科に属してきた。関心を持ってきた... [more] IT2013-19
p.41
IT 2013-07-26
09:45
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Intrinsic RandomnessのSmooth Renyiエントロピーによる表現について
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2013-20
一般情報源におけるintrinsic randomness問題とは,情報源の出力系列から一様分布に従う記号列を写像によっ... [more] IT2013-20
pp.43-48
IT 2013-07-26
10:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス インバーティブル誤り訂正符号を利用した3D DWTビデオ伝送の誤り耐性強化
大村光徳山嵜彰一郎松嶋智子職能開発大)・田中宏和東芝)・長谷山美紀北大IT2013-21
本稿では,3次元離散ウェーブレット変換(three-dimensional discrete wavelet trans... [more] IT2013-21
pp.49-53
IT 2013-07-26
10:35
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Java言語におけるプログラム可読性とその幾つかの複雑度との関係に関する一考察
高橋圭一・○戒田高康近畿大IT2013-22
Java言語で記述されたプログラムに対してその可読性の向上を目的として、Buseらにより提供された100個のプログラム断... [more] IT2013-22
pp.55-58
IT 2013-07-26
11:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス スライディングブロック復号法によるSpinal符号
森島 佑岡 育生阿多信吾阪市大IT2013-23
Spinal符号はレートレス符号の新たなクラスであり, 二元対称通信路, 加法性白色ガウス雑音通信路において通信路容量に... [more] IT2013-23
pp.59-63
IT 2013-07-26
13:25
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス ビームスプリッターによって生成された量子エンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの定式化
大倉隆輔渡邉 昇東京理科大IT2013-24
今回扱う量子テレポーテーションは,送り手側の持っている量子状態をそのままの状態で受け手側に送る量子通信である.この量子通... [more] IT2013-24
pp.65-68
IT 2013-07-26
13:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス コヒーレント光を制御に用いたFTMゲートの定式化
沖 英幸渡邉 昇東京理科大IT2013-25
FTMゲートにおいて,制御光にコヒーレント状態を用いることでより実現可能なモデルとして数学的に定式化することを目的とする... [more] IT2013-25
pp.69-73
IT 2013-07-26
14:15
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 4つの基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
山内 将渡邉 昇東京理科大IT2013-26
量子テレポーテーションとは,現在の光通信などに比べて究極的な安全性をもつ量子通信といわれている.これは送り手が任意の量子... [more] IT2013-26
pp.75-78
IT 2013-07-26
14:40
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 三角格子イジングモデルにおける量子論理ゲートの定式化
金野文人渡邉 昇東京理科大IT2013-27
量子論理ゲートの構築についての研究の一つに電子スピン共鳴法(ESR)がある.一次元モデルにおけるESRを用いたFeynm... [more] IT2013-27
pp.79-82
IT 2013-07-26
15:20
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 順序つき確率変数列に対する符号化の性能解析
出口佳奈井坂元彦関西学院大IT2013-28
 [more] IT2013-28
pp.83-88
IT 2013-07-26
15:45
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 双対符号を用いた高符号化率パンクチャド畳込み符号の構成に関する一考察(II)
菊地加奈守屋 宣笹野 博近畿大IT2013-29
パンクチャド畳込み符号は,高符号化率においても有効な誤り訂正能力を持ち,情報伝送に広く使われている.
本稿では,$R=... [more]
IT2013-29
pp.89-94
IT 2013-07-26
16:10
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 巡回符号の構造を用いた最小ペア距離を求める方法
杉本卓也神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2013-30
CassutoとBlaumによって2010年にシンボルペア符号と呼ばれる新しい誤
り訂正符号が提案された.シンボルペア... [more]
IT2013-30
pp.95-100
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