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教育工学研究会(ET)
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専門委員長
永岡 慶三
副委員長
赤倉 貴子
幹事
佐々木 整, 鈴木 栄幸
幹事補佐
藤原 康宏
日時
2007年 3月 9日(金) 09:00 - 17:05
議題
新しいインターネット技術の教育環境への利用/一般
会場名
高知工科大学
住所
〒782-8502 高知県香美市土佐山田町宮ノ口185
交通案内
JR土讃線 土佐山田駅下車,大栃行きバス工科大西口または龍河洞行きバス工科大入口下車,約10分,
http://www.kochi-tech.ac.jp/kut_J/access/index.html
会場世話人
連絡先
高知工科大学工学部情報システム工学科 妻鳥貴彦
0887-57-2208
他の共催
◆IEEE Education Society Japan Chapter共催
3月9日(金) 午前 C101教室
09:00 - 10:45
09:00-09:05
委員長挨拶 ( 5分 )
(1)
09:05-09:25
携帯端末を用いた授業演習支援システムの開発
○
藤井 諭
・
中田圭亮
・
上野真由
(
松江高専
)
(2)
09:25-09:45
操作式解答によるマルチメディア試験DrilLs-Mの開発 ~ 移動操作を取り入れた地図出題における入力支援 ~
○
正富達也
・
富永浩之
(
香川大
)
(3)
09:45-10:05
小学校における校内LAN活用支援システムの構築 ~ 柔軟な授業支援システムの構築 ~
○
高木翔平
・
松本康裕
・
妻鳥貴彦
(
高知工科大
)
(4)
10:05-10:25
遠隔講義のためのポインティングシステムの実装
○
大泉好史
・
福間慎治
・
高澤 剛
(
福井大
)・
奥田篤士
(
沖縄高専
)・
桜井哲真
(
福井大
)
(5)
10:25-10:45
描画法による反復再生可能型描画システムPolka ~ 教育実践に基づくシステム改良の検討 ~
○
難波潔聡
・
林 敏浩
(
香川大
)・
中山 迅
(
宮崎大
)
10:45-10:55
休憩 ( 10分 )
3月9日(金) 午前 C101教室
10:55 - 12:35
(6)
10:55-11:15
Javaによるマルチプラットフォーム対応e-Learningシステムの設計と実装
○
佐藤博之
(
情報・システム研究機構
)
(7)
11:15-11:35
エージェントを用いたe-Learningコース情報の知識共有システムの構築
○
大神徹也
・
安間文彦
・
岡本敏雄
(
電通大
)
(8)
11:35-11:55
学習管理システムWebClass-RAPSODYの先進機能
○
志水 幸
・
安間文彦
・
岡本敏雄
(
電通大
)
(9)
11:55-12:15
eラーニング中心のブレンディッド授業の実践
○
宮地 功
(
岡山理科大
)・
吉田幸二
(
湘南工科大
)
(10)
12:15-12:35
eラーニングにおける学習評価ツールの試作
○
史 一華
(
西南学院大
)・
徐 海燕
(
福岡工大
)
12:35-13:35
昼食 ( 60分 )
3月9日(金) 午後 C101教室
13:35 - 15:15
(11)
13:35-13:55
体験・観察学習のためのユビキタス植生ハウスの開発
○
渡辺健次
(
佐賀大
)・
山田成仙
(
塩田工業高校
)・
大谷 誠
・
岡崎泰久
(
佐賀大
)
(12)
13:55-14:15
授業支援サービスと連携した個人適応の学生ポータルサイト ~ 時間割ベースのスケジュール機能の設計 ~
○
宮脇偉史
・
国信真吾
・
富永浩之
(
香川大
)
(13)
14:15-14:35
複数のコンテンツを利用可能なe-ラーニングシステムの開発と評価 ~ 学習コンテンツのAIRSへの実装 ~
○
山口未来
・
高橋泰樹
・
松澤俊典
・
高橋時市郎
・
土肥紳一
(
東京電機大
)
(14)
14:35-14:55
ハイパー空間におけるリフレクションスキルアップのためのScaffolding/Fading手法
○
新谷真之
・
沢崎和郎
・
柏原昭博
(
電通大
)
(15)
14:55-15:15
ハイパー空間におけるナビゲーションプランニングスキルアップ支援
○
平良一朗
・
柏原昭博
(
電通大
)
15:15-15:25
休憩 ( 10分 )
3月9日(金) 午後 C101教室
15:25 - 17:05
(16)
15:25-15:45
検索エンジンを用いた英作文支援ツール
○
綱嶋祐一
・
川崎優太
・
安藤一秋
(
香川大
)
(17)
15:45-16:05
WebブラウザのScrapBook・履歴・ブックマークを横断的に検索可能なツールの開発と評価
○
馬 芙榕
・
五味渕大賀
・
室田真男
(
東工大
)
(18)
16:05-16:25
シラバス可視化システムの構築
○
木下 聡
・
刈谷 悠
・
妻鳥貴彦
(
高知工科大
)
(19)
16:25-16:45
シラバス解析と意味ネットワークモデルによる履修スケジューリング支援システム
○
瀧本正志
・
堀 幸雄
・
今井慈郎
(
香川大
)
(20)
16:45-17:05
視点映像を利用した他者理解のための幼児の学び環境
○
篠永成人
・
戸田真志
(
公立はこだて未来大
)・
刑部育子
(
お茶の水女子大
)
17:05-17:15
会場世話人挨拶 ( 10分 )
3月9日(金) 午前 C102教室
09:25 - 10:45
(1)
09:25-09:45
講義撮影を支援するカメラ制御システムの開発
○
越智洋司
・
井口信和
・
田中一基
・
溝渕昭二
(
近畿大
)・
白石善明
(
名工大
)・
向井苑生
(
近畿大
)
(2)
09:45-10:05
講義モニタリングシステムの設計と試験運用
○
日下大輔
・
堀 幸雄
・
今井慈郎
(
香川大
)
(3)
10:05-10:25
日常運用可能な省力型ビデオアーカイブシステムの構築 ~ ハンディカムによる全講義有人収録方式との連携 ~
○
永井孝幸
(
鳥取環境大
)
(4)
10:25-10:45
リアルタイムなハイパービデオ化によるプレゼンテーションレビュー支援環境の構築
○
岡本 竜
(
高知大
)・
柏原昭博
(
電通大
)
10:45-10:55
休憩 ( 10分 )
3月9日(金) 午前 C102教室
10:55 - 12:35
(5)
10:55-11:15
スライド教材のカスタマイズ環境を用いた教員・学習者支援研究 ~ パワーポイントのレポートを用いた支援例 ~
○
仁木啓司
・
松浦健二
・
後藤田 中
・
金西計英
・
矢野米雄
(
徳島大
)
(6)
11:15-11:35
高橋メソッドに基づくスライド作成支援ツールの開発
○
山内裕太
・
佐々木 整
(
拓殖大
)
(7)
11:35-11:55
異種電子ドキュメントからの話題抽出手法の提案
○
千葉さおり
(
福島大
)・
白井宏和
(
学芸大
)・
井口智之
・
神長裕明
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)・
中村勝一
(
福島大
)
(8)
11:55-12:15
学習者による自由な滑車設計を目指した初等力学仮想実験環境の構築
○
高松宏至
・
松原行宏
・
岩根典之
(
広島市大
)
(9)
12:15-12:35
力学実験のためのVR教材構築の共通プラットフォームPrelude ~ HI入力機器による体感的操作を支援する機器制御部の開発 ~
○
徳山 俊
・
花房佑馬
・
富永浩之
(
香川大
)
12:35-13:35
昼食 ( 60分 )
3月9日(金) 午後 C102教室
13:35 - 15:15
(10)
13:35-13:55
コンピュータ援用立体幾何学習システム
○
石坂勇太
・
伊藤英紀
・
栗谷裕哉
・
大本祐義
・
川端 亮
・
伊藤 潔
(
上智大
)
(11)
13:55-14:15
デバッガとの連携によるC言語学習支援システムの提案
○
西 輝之
(
岡山県立大
)・
劉 渤江
(
岡山理科大
)・
横田一正
(
岡山県立大
)
(12)
14:15-14:35
資格試験を対象とした投稿型自主学習素材共有システムの開発
○
水野貴規
・
林 敏浩
・
富永浩之
・
山崎敏範
(
香川大
)
(13)
14:35-14:55
学習順序情報に基づく学習戦略のファジィ推定法
○
中内辰哉
・
竹谷 誠
(
拓殖大
)
(14)
14:55-15:15
Bayesian Student Modelling in a Finnish Language Learning Program
○
Mikko Vilenius
(
UEC
)・
Janne Kujala
・
Ulla Richardson
・
Heikki Lyytinen
(
JUniv. of Jyvaskyla
)・
Toshio Okamoto
(
UEC
)
15:15-15:25
休憩 ( 10分 )
3月9日(金) 午後 C102教室
15:25 - 16:25
(15)
15:25-15:45
学習指導に役立てる学習者の理解構造のバグ修正アルゴリズム(Ⅱ) ~ 修正アルゴリズムの改良とケース・スタディ ~
○
富田 聡
(
拓殖大
)・
磯野宏秋
(
職能開発大
)・
杉林俊雄
・
竹谷 誠
(
拓殖大
)
(16)
15:45-16:05
e-Learningにおけるベイジアンネットワークを用いた学習者特性の推定
○
寿真田崇志
・
松本哲也
・
大西 昇
(
名大
)
(17)
16:05-16:25
QTIを利用した指導演習Scaffoldingモデルによる適応型学習支援機能の改善
○
延原哲也
(
ベネッセ
)・
劉 渤江
(
岡山理科大
)・
横田一正
(
岡山県立大
)
講演時間
一般講演(20)
発表 15 分 + 質疑応答 4 分
問合先と今後の予定
ET
教育工学研究会(ET)
[今後の予定はこちら]
問合先
佐々木整(拓殖大学)
TEL0426-65-1441,FAX0426-65-0539
E-
:
s
-u
,
de
mx
iba
お知らせ
◎電子情報通信学会教育工学研究会では教育工学関連の和文論文特集号(和文論文誌D)を企画しました.皆様のご投稿をお待ち申し上げます.
【特集号タイトル】「教育システムにおけるプラットホームとコンテンツ開発」
投稿締切:2007年4月2日(月)
最新情報は、
http://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/ET
をご覧ください。
Last modified: 2007-02-16 23:04:33
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
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