お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2007年度)

「from:2008-01-28 to:2008-01-28」による検索結果

[応用音響研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2008-01-28
13:00
大阪 関西大学 GPUによる時間領域音場シミュレーションの高速化 ~ DHMとFDTDの比較 ~
土屋隆生世古口久史同志社大US2007-89 EA2007-95
本報告では,GPU (Graphic Processing Unit) を用いた音場の高速シミュレーションに関する検討を... [more] US2007-89 EA2007-95
pp.1-6
EA, US
(併催)
2008-01-28
13:30
大阪 関西大学 CIP法を用いた音場解析における時間刻みの計算精度への依存性
紺野正仁大久保 寛首都大東京)・土屋隆生同志社大)・田川憲男首都大東京US2007-90 EA2007-96
時間領域における音場解析はこれまで多く行われてきた.従来,時間領域の音場解析ではCFL 条件によりタイムステップに対する... [more] US2007-90 EA2007-96
pp.7-12
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:00
大阪 関西大学 音響シミュレーションにおけるコンパクト差分の精度向上
鶴 秀生日東紡音響エンジニアリング)・岩津玲磨東京電機大US2007-91 EA2007-97
近年、波動音響数値計算手法の一つである差分法は、実用的な解析に用いられようになってきた。しかしながら差分法で精度の高い計... [more] US2007-91 EA2007-97
pp.13-18
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:45
大阪 関西大学 ヒト心臓壁の電気的興奮と横波の伝搬の可視化
金井 浩東北大US2007-92
我々はすでに,摘出したラット心臓の乳頭筋において,電気的刺激の約15ms後に,心筋の収縮に伴うパルス状の振動が心筋に生じ... [more] US2007-92
pp.19-24
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:45
大阪 関西大学 ステレオセンタ音像を正しく定位出来る領域の拡大方法について
北倉隼人名大)・三好正人NTTEA2007-98
 [more] EA2007-98
pp.19-24
EA, US
(併催)
2008-01-28
15:25
大阪 関西大学 [フェロー記念講演]超音波マイクロスペクトロスコピーと材料評価法の開発
櫛引淳一東北大US2007-93 EA2007-99
著者はVHF・UHF帯の集束超音波や平面超音波を用いて、物質・材料の音響特性を非接触的・非破壊的に定量計測できる「超音波... [more] US2007-93 EA2007-99
pp.25-30
EA, US
(併催)
2008-01-28
16:30
大阪 関西大学 [招待講演]電気音響変換システム設計法の変遷
野村康雄関西大US2007-94 EA2007-100
筆者が,この40年以上にわたって関わってきた,スピーカシステムや小型電気音響機器(電話機)等の電気音響変換システムの設計... [more] US2007-94 EA2007-100
pp.31-38
EA, US
(併催)
2008-01-29
09:00
大阪 関西大学 アルカリ金属原子からのソノルミネセンスの周波数依存
阿部将吾・○崔 博坤明大US2007-95
カリウムなどのアルカリ金属を含む水溶液からのソノルミネセンスには,連続スペクトル成分とアルカリ金属原子からの発光が含まれ... [more] US2007-95
pp.1-4
EA, US
(併催)
2008-01-29
09:30
大阪 関西大学 等方相液晶中の横波フォノンスペクトル観察
平野太一美谷周二朗酒井啓司東大US2007-96
一般に液体はずり弾性率を有しないために,液体中では通常は縦波音波は伝搬してもずり波モードは伝搬しない.しかし,ずりモード... [more] US2007-96
pp.5-8
EA, US
(併催)
2008-01-29
10:00
大阪 関西大学 ビスフェノールAの超音波分解における液温効果
畑中信一ヘラル ウディン林 茂雄電通大US2007-97
 [more] US2007-97
pp.9-10
EA, US
(併催)
2008-01-29
10:40
大阪 関西大学 棒のたわみ振動による液量測定方法
小山大介中村健太郎上羽貞行高橋久徳東工大)・温井一光日本アプライドフロー)・池田顕蔵大陽日酸US2007-98
 [more] US2007-98
pp.11-16
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:10
大阪 関西大学 片持棒振動子を用いた触覚センサの感度に関する一検討
工藤すばる石巻専修大US2007-99
対象物の硬さ軟らかさの情報を検出する片持棒型触覚センサの感度に関する検討を行った。まず,寸法の異なる片持棒型振動子を作成... [more] US2007-99
pp.17-22
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:40
大阪 関西大学 ループ管方式熱音響冷却システムの実用化に関する研究 ~ 低温度差駆動に向けた分岐管の利用について ~
石野貴廣坂本眞一渡辺好章同志社大US2007-100
本報告では,熱音響冷却システムであるループ管の低温度差による駆動を目的とし,ループ管に分岐管を設置した.第一に,入力熱エ... [more] US2007-100
pp.23-28
EA, US
(併催)
2008-01-29
09:15
大阪 関西大学 超指向性音響ビーム形成法
西川 清・○西川元気金沢大EA2007-101
直線状スピーカアレーと2次元ディジタルフィルタを用いた集束形音響ビーム形成の方法を利用して,遠くの距離までより狭く細長く... [more] EA2007-101
pp.1-6
EA, US
(併催)
2008-01-29
09:45
大阪 関西大学 IGAを用いたヘッドホン受聴のための音質フィッティングシステムの構築とその有効性の検証
中村広美梶川嘉延野村康雄関西大EA2007-102
本稿では,ヘッドホンで音楽を聴取する際に誰でも容易に好みの音質を得ることができるような,対話型遺伝的アルゴリズム(IGA... [more] EA2007-102
pp.7-12
EA, US
(併催)
2008-01-29
10:15
大阪 関西大学 音孔配置条件による音響等価回路解析法の検討
長瀬慶昭梶川嘉延野村康雄関西大EA2007-103
 [more] EA2007-103
pp.13-17
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:00
大阪 関西大学 2マイクロホンシステムによる音源分離法
中野裕文藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大EA2007-104
本報告では,すでに提案されている2マイクロホンシステムに改良を行い,さらにそのシステムが実環境信号においても動作すること... [more] EA2007-104
pp.19-24
EA, US
(併催)
2008-01-29
11:30
大阪 関西大学 可聴音域の定在波に基づく距離推定法の実装に関する一試み
大亦紀光阪府大/近畿大)・上保徹志中迫 昇篠原寿広近畿大EA2007-105
多くの工学分野において, 対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用... [more] EA2007-105
pp.25-30
EA, US
(併催)
2008-01-29
13:00
大阪 関西大学 負性容量回路を用いた圧電体の弾性率制御
宝田 隼上田裕章関西大)・伊達宗宏深田栄一小林理研)・山本 健田實佳郎関西大US2007-101 EA2007-106
PZTセラミックスとPLLA高分子に“負性容量回路”(あたかも負の容量を持つコンデンサーとして働く電気回路)を結合するこ... [more] US2007-101 EA2007-106
pp.29-32(US), pp.31-34(EA)
EA, US
(併催)
2008-01-29
13:30
大阪 関西大学 ダイナミックSSB変調器を用いたパラメトリック音響システムの検討
愛甲英寿野村建太青木健一鎌倉友男酒井新一電通大)・Vincent Jolyメーヌ大US2007-102 EA2007-107
オーディオ信号で振幅変調された有限振幅超音波の自己復調効果を利用したパラメトリックスピーカは,
超指向性音響システムへ... [more]
US2007-102 EA2007-107
pp.33-38(US), pp.35-40(EA)
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会