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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2022年度)

「from:2022-06-17 to:2022-06-17」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 25件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]鳥類の聴覚と発声
岡ノ谷一夫帝京大SP2022-1
鳴禽類は、求愛と縄張り防衛の機能を持つさえずり(歌)を聴覚フィードバックにもとづき学習する。鳴禽類の歌は精緻な音響構造を... [more] SP2022-1
pp.1-2
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 音声分析合成基盤WORLDのGUI実装と見えてきた課題
河原英紀和歌山大)・森勢将雅明大SP2022-2
 [more] SP2022-2
pp.3-6
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 楽器音源を対象とした方向推定手法の検討および比較
山本華帆荻原昭夫近畿大)・村田晴美中京大SP2022-3
テレビ放送などのディジタルコンテンツがサラウンド音響に対応してきていることに伴い,サラウンド音響が身近なものとなりつつあ... [more] SP2022-3
pp.7-9
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 BERTを用いた音声翻訳のための音声認識結果訂正の検討
小椋忠志藤本雅清沈 鵬Lu Xugang河井 恒NICTSP2022-4
音声認識と機械翻訳からなる音声翻訳技術においては,入り口となる音声認識の性能改善が重要である.しかし,単純な音声認識器の... [more] SP2022-4
pp.10-13
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 鳴禽類の大脳基底核には聴覚発声ニューロンが存在する
鈴木祐佳東大)・柳原 真岡ノ谷一夫帝京大SP2022-5
鳴禽類の歌学習では発声運動情報と聴覚情報を統合する必要がある。大脳基底核に投射する運動前野 には、歌をうたったときと自己... [more] SP2022-5
pp.14-17
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 ブラインド音声抽出のためのランク制約付き空間共分散行列推定法における雑音欠落ランク空間基底選択に関する一考察
西田光輝高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大SP2022-6
ブラインド音声抽出手法にランク制約付き空間共分散行列推定法(RCSCME)がある.RCSCMEにおいて,雑音の空間共分散... [more] SP2022-6
pp.18-23
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 系列群化がリズム知覚に及ぼす影響
仁田 純近藤聡太郎橘 亮輔東大)・岡ノ谷一夫帝京大SP2022-7
音系列のうち音色が異なるもの同士は群化されにくい。このことがリズムパターンの知覚精度にも影響を与えるだろうか。本研究はこ... [more] SP2022-7
pp.24-25
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 制限ボルツマンマシンを用いた独立低ランク行列分析に基づくブラインド音源分離
古田翔太郎岸田拓也中鹿 亘電通大SP2022-8
音源分離とは,複数の音が混合した音源を個々の音に分ける技術であり,様々な分野での活用が期待されている.近年では,ブライン... [more] SP2022-8
pp.26-29
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 リアルタイムMRI動画を用いたオペラ歌唱における「支え直す」技術の検討
戸田菜月竹本浩典千葉工大)・高橋 純阪芸術大)・足立整治帝塚山大SP2022-9
オペラ歌唱の豊かな声量は,横隔膜などの制御を高度化することで獲得されると思われる.しかし,実際にどのような制御が行われて... [more] SP2022-9
pp.30-34
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 音響シーン識別のための注目すべき音を自動検出するニューラルビームフォーマの検討
市川創大山田武志筑波大)・牧野昭二早大/筑波大SP2022-10
近年,マルチチャネル信号を入力とするビームフォーマを用いた音響シーン識別手法が提案されている.一般にビームフォーマの空間... [more] SP2022-10
pp.35-40
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 群論を用いた声道長変換の表現と解析的正規化処理
宮下敦志戸田智基名大SP2022-11
音声認識モデルには,話者の違いによる発声の揺らぎに対して認識結果が不変であることが求められる.声道長変換はそのような揺ら... [more] SP2022-11
pp.41-46
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 オクターブ類似性の生起条件:ラットを対象とした検証
輿石りせる東大)・岡ノ谷一夫帝京大SP2022-12
 [more] SP2022-12
pp.47-48
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]局所的な真偽判定を用いた敵対的学習に基づく教師なし音声処理歪み補正
荻野里久西城耕平早大)・藤枝 大OKI)・小川哲司早大SP2022-13
本研究では,収音したいエリアに含まれる音源を強調するエリア収音の後処理として用いる歪み補正器を,教師無し学習する方式につ... [more] SP2022-13
pp.49-54
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 話者特徴量の操作によりシームレスに話者性を制御できるEnd-to-End音声合成方式の検討
青谷直樹原 直阿部匡伸岡山大SP2022-14
本報告では,話者固有の声質や平均的な声の高さなどの情報を表現した話者特徴量を補助情報として,シームレスに話者性を制御でき... [more] SP2022-14
pp.55-60
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Crazy vocoderは砕けない ~ でもちょっとくだけた未来の話を ~
森勢将雅明大SP2022-15
現在の音声合成研究者が論文にVocoderと記載するとき,その多くはDeep neural network (DNN)を... [more] SP2022-15
pp.61-66
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]コロナ禍における児童の音声および口唇運動の収録
北村達也甲南大)・白勢彩子学芸大SP2022-16
児童の長・短母音生成時の口唇運動を撮影するため,ヘルメットにアクションカメラを固定したシステムを製作した.撮影中に児童の... [more] SP2022-16
pp.67-70
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 Gammachirp Envelope Similarity Index (GESI)による模擬難聴音声の了解度予測 ~ 防音室実験とクラウドソーシング遠隔実験の主観評価データを用いて ~
入野俊夫田丸萌夏山本絢子和歌山大SP2022-17
高齢難聴者個人ごとの音声了解度を予測できる客観評価指標を開発することを目標としている。本報告では、新しい客観評価指標 G... [more] SP2022-17
pp.71-76
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 多クラス分類器とその中間層出力の再構成器を用いた異常音検知の検討
松本啓汰山田武志筑波大)・牧野昭二早大/筑波大SP2022-18
近年,正常音データのみを用いる教師なし学習によって,未知の異常音を検出する技術が求められている.現在主流となっているのは... [more] SP2022-18
pp.77-81
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]状況に即して言語情報を変換する発話内容変換の提案とその初期試行
滝田巧平青柳西蔵平井辰典駒澤大SP2022-19
コミュニケーションを円滑に行う上で方言や敬語,平易性などを人や環境に合わせて話すことは重要だが,コミュニケーション技術の... [more] SP2022-19
pp.82-87
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]拍の主観的な強さ:心理物理学的手法による定量の試み
近藤聡太郎東大)・岡ノ谷一夫帝京大/東大)・橘 亮輔東大SP2022-20
拍子は音楽構造の中核をなす。1つの強い拍と幾つかの弱い拍をひとまとめにすることで拍子は知覚される。この拍の強さは主観的な... [more] SP2022-20
pp.88-89
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