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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2021年度)

「from:2022-03-07 to:2022-03-07」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2022-03-07
10:30
ONLINE オンライン開催 テストコードの変更に基づくプルリクエストのレビュー支援
トウ ハクブン丸山勝久立命館大SS2021-42
GitHubを用いたソフトウェア開発では,開発者が実施したソースコードの変更を共有リポジトリに反映するために,プルリクエ... [more] SS2021-42
pp.1-6
SS 2022-03-07
10:55
ONLINE オンライン開催 ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案
井原輝人平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-43
コードレビューは開発者がソースコードを精査して,不具合や改良部分を発見できるメリットがある.一方で,人手で精査する作業に... [more] SS2021-43
pp.7-12
SS 2022-03-07
11:20
ONLINE オンライン開催 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2021-44
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である.
... [more]
SS2021-44
pp.13-18
SS 2022-03-07
11:45
ONLINE オンライン開催 ソフトウェアテストの途中結果を用いたバグ予測
廣瀬椋一門田暁人岡山大)・角田雅照近畿大)・笹倉万里子西浦生成岡山大SS2021-45
 [more] SS2021-45
pp.19-24
SS 2022-03-07
13:15
ONLINE オンライン開催 データ語書換え系の正則保存性とそのプロトコル検証への応用
坂尾優斗関 浩之名大SS2021-46
 [more] SS2021-46
pp.25-30
SS 2022-03-07
13:40
ONLINE オンライン開催 代数に基づくデータ転送アーキテクチャモデルからのCCSプロセスの導出手法
蔭山信二新田直也甲南大SS2021-47
コンポーネント間のデータ転送を PUSH 型で行うか PULL 型で行うかの選択は, システム全体の構造と最終的に得られ... [more] SS2021-47
pp.31-36
SS 2022-03-07
14:05
ONLINE オンライン開催 並列プログラミング言語に対する契約アノテーションを用いた可逆デバッグ手法
池田崇志結縁祥治名大SS2021-48
本論文では,並列ブロック構造を持つプログラムに対して契約アノテーションを付加し,可逆実行によるデバッグ手法とデバッガの実... [more] SS2021-48
pp.37-42
SS 2022-03-07
14:30
ONLINE オンライン開催 ツリークエリを用いた時間システムの分割検証のための仮説学習
新美航太郎結縁祥治名大SS2021-49
本研究では時間システムに対する分割検証を自動的に行うための仮説学習アルゴリズムを示す.
分割検証手法の一つであるAs... [more]
SS2021-49
pp.43-48
SS 2022-03-07
15:15
ONLINE オンライン開催 開発プロジェクトのドメインに特化したRoBERTaによるコード補完モデルの提案
福本大介平尾俊貴奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・飯田 元奈良先端大SS2021-50
コード補完は,開発者がプログラムを作成中に次に入力する候補(トークン列)を自動推薦する技術である.コード補完によって,開... [more] SS2021-50
pp.49-53
SS 2022-03-07
15:40
ONLINE オンライン開催 関係データ交換フレームワークにおける弱適切なデータ公開ポリシの存在を判定するアルゴリズム
相崎聖也石原靖哲南山大SS2021-51
関係データ交換フレームワークにおいて,ソース側とターゲット側に加え,それらのデータを利用する参加者がデータ交換を行う状況... [more] SS2021-51
pp.54-59
SS 2022-03-07
16:05
ONLINE オンライン開催 データ断片からのソフトウェア開発データ復元の実験評価
西脇将樹門田暁人笹倉万里子西浦生成岡山大SS2021-52
近年,情報技術の発展とともに大量のデータが生まれ,その分析結果が報告される一方で,分析の元となったデータが共有されず,入... [more] SS2021-52
pp.60-65
SS 2022-03-07
16:45
ONLINE オンライン開催 トレースログを用いたバグ予測の性能評価
森田一成柏 祐太郎中村 司山本大貴近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大SS2021-53
ソフトウェア開発において早い段階でバグを検出するために,ソフトウェアに加えた変更にバグが含まれるか否かを予測する技術が広... [more] SS2021-53
pp.66-71
SS 2022-03-07
17:10
ONLINE オンライン開催 ソースコード変更パターンのプロジェクト共通性を考慮した変更推薦
安藤直樹林 晋平東工大SS2021-54
変更パターンの学習に基づく変更推薦手法において,プロジェクト外の変更を対象として学習を行うと,プロジェクトに固有のパター... [more] SS2021-54
pp.72-77
SS 2022-03-07
17:35
ONLINE オンライン開催 GitHubにおけるバグ報告等の動画および画像の活用実態に関する調査
蔵元宏樹石本優太新堂 風近藤将成柏 祐太郎亀井靖高鵜林尚靖九大SS2021-55
バグ報告レポートは,製品のバグ情報を受け取るための,開発者とユーザーとの間の極めて重要なインターフェースである.
しか... [more]
SS2021-55
pp.78-83
SS 2022-03-07
18:00
ONLINE オンライン開催 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出
林 和輝小林隆志東工大SS2021-56
ソフトウェアの欠陥箇所特定を支援するために情報検索技術に基づく欠陥箇所検索手法が研究されている. これら研究では,検索ク... [more] SS2021-56
pp.84-89
SS 2022-03-08
09:40
ONLINE オンライン開催 プロジェクトコーパスを用いたソフトウェア概要推測手法の実験的評価
寺川航平陳 思楠中村匡秀神戸大SS2021-57
過去に開発されたソフトウェアは時間とともに次第に利用されなくなる.しかし,そうしたソフトウェアのソースコードには再利用可... [more] SS2021-57
pp.90-96
SS 2022-03-08
10:05
ONLINE オンライン開催 要求仕様の曖昧性を減少させるための日本語版簡易構文テンプレートEARS
宮崎大河北野聖也佐伯元司南山大SS2021-58
 [more] SS2021-58
pp.97-102
SS 2022-03-08
10:45
ONLINE オンライン開催 シーケンス図とオブジェクト図を統合した動的グラフに基づく可視化手法
本郷亜季新田直也甲南大SS2021-59
UML は, リバースエンジニアリングにおいて現実のオブジェクト指向プログラムの複雑な振る舞いを表現 するのには適してい... [more] SS2021-59
pp.103-108
SS 2022-03-08
11:10
ONLINE オンライン開催 意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案
竹重拓輝柗本真佑楠本真二阪大SS2021-60
プログラミングにおける強力かつ汎用的な文字列処理の仕組みとして,正規表現が広く知られている.一方で,その利用には一定の難... [more] SS2021-60
pp.109-114
SS 2022-03-08
11:35
ONLINE オンライン開催 Scratchにおける自動リファクタリングを用いた可読性向上の試み
木内正浩槇原絵里奈若松玲依小野景子同志社大SS2021-61
Scratchは自由度が高くエラーメッセージが出ないため,初学者へ導入する敷居は低いが,プログラムの品質が低下しやすい.... [more] SS2021-61
pp.115-120
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