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思考と言語研究会 (TL)  (検索条件: 2013年度)

「from:2014-02-21 to:2014-02-21」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2014-02-21
15:10
千葉 千葉大学 [招待講演]キャラクタから見た翻訳の問題と解決
定延利之神戸大TL2013-61
この講演では,「キャラクタ」という日本発の新しい概念を紹介し,この概念に関わる翻訳の問題とその解決を論じる.主な結論は以... [more] TL2013-61
pp.1-6
TL 2014-02-21
16:20
千葉 千葉大学 Twitter上でのシャイなユーザーの自己開示
小比田涼介宮本エジソン筑波大TL2013-62
先行研究において、CMC(Computer-Mediated Communication)はその匿名性ゆえに、自己開示(... [more] TL2013-62
pp.7-12
TL 2014-02-21
16:55
千葉 千葉大学 情報システムのための要求分析手法における母語(英語)の影響について ~ UML静的モデル,GTA,概念データモデリング(CDM)を例として ~
金田重郎井田明男酒井孝真同志社大TL2013-63
情報システム開発の最上流工程である「要求分析」では,クラス図や概念データモデリングが利用される.本稿では,これら手法が英... [more] TL2013-63
pp.13-18
TL 2014-02-21
17:35
千葉 千葉大学 中国語母語話者における日本語の複合名詞アクセントの習得度 ~ 「分裂複合アクセント構造」を視野に入れて ~
黄 琴薇早大TL2013-64
日本語の複合語には、複合アクセント規則(CAR)の適用を受けるもの(複合アクセント規則構造、CARS)と、そうでないもの... [more] TL2013-64
pp.19-24
TL 2014-02-21
17:55
千葉 千葉大学 文の曖昧性に関する統語的分析
岡本貴行早大TL2013-65
2つ以上の解釈が可能となってしまう文に対して,統語構造や文法の観点から分析を試みる。本研究で対象とした4つの例文に対して... [more] TL2013-65
pp.25-28
TL 2014-02-21
18:15
千葉 千葉大学 教育におけるコミュニケーションのあり方 ~ メルロ=ポンティの言語論から ~
酒井 瞬早大TL2013-66
本研究は、教育におけるコミュニケーションのあり方を、フランスの哲学者メルロ=ポンティが主張したランガージュとパロールとい... [more] TL2013-66
pp.29-33
TL 2014-02-22
10:00
千葉 千葉大学 [招待講演]翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について
新田義彦日大TL2013-67
翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について

新田義彦/日本大学


情報交換が多言語でなされる現在、「翻訳」... [more]
TL2013-67
pp.35-40
TL 2014-02-22
11:05
千葉 千葉大学 日英変換における意味と形式
塚脇幸代 TL2013-68
日本語から英語への変換処理においては、日本語の名詞を英語の名詞に、動詞を動詞にといった、同一品詞間の変換のみならず、原言... [more] TL2013-68
pp.41-46
TL 2014-02-22
11:40
千葉 千葉大学 英語俳句における翻訳の問題点 ~ 関連性理論の観点から ~
中村秩祥子滋賀大TL2013-69
英語俳句が日本語俳句と類似している点の1つには短い表現形式ということがあげられる. 俳句は表現を短くするために, 可... [more] TL2013-69
pp.47-51
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