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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-08
13:00
京都 龍谷大学大宮キャンパス [特別講演]製品利用可能な形態素解析器『Sudachi』の現状と今後
内田佳孝ワークスアプリケーションズNLC2018-46
形態素解析は日本語テキストを処理する製品においては基本的かつ重要な技術である.しかし,既存の形態素解析器をそのまま製品利... [more] NLC2018-46
p.59
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2016-06-25
15:05
石川 石川県教育会館 Computational Complexity of Sequential Token Swapping Problem
Katsuhisa YamanakaIwate Univ.)・Erik D. DemaineMIT)・Takashi HoriyamaSaitama Univ.)・Akitoshi KawamuraUniv. of Tokyo)・Shin-ichi NakanoGunma Univ.)・Yoshio OkamotoUEC)・Toshiki SaitohKobe Univ.)・Akira SuzukiTohoku Univ.)・Ryuhei UeharaJAIST)・Takeaki UnoNIICOMP2016-13
連結なグラフの頂点上に配置されたトークンを指定された頂点に移動するパズルを考える.各トークンは異なる頂点に配置されており... [more] COMP2016-13
pp.115-121
IN, IA
(併催)
2015-12-18
16:00
広島 広島市立大学 Token bucketモデルを用いてSYNパケットを制限することでSYN flood攻撃を防御する手法に関する研究
池渕遼馬小林孝史関西大IN2015-94
SYN flood攻撃はTCPの仕様を悪用したDoS攻撃の一種である.SYN flood攻撃を防ぐ既存技術としてはSYN... [more] IN2015-94
pp.137-141
MoNA, IN
(併催)
2015-11-17
13:30
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) Back to Rings but not Tokens: Physical and Logical Designs for Distributed Filesystems intended for Bulk Transfer over E2E Emulated Cut-Through Circuits
Marat ZhanikeevKyutechIN2015-62
Previous research has solidified the core idea referred to a... [more] IN2015-62
pp.7-10
COMP 2013-12-20
09:55
沖縄 沖縄産業支援センター グラフの独立点集合遷移問題に対するアルゴリズム
エリック ドメインマーチン ドメインマサチューセッツ工科大)・伊藤健洋東北大)・小野廣隆九大)・○上原隆平北陸先端大COMP2013-39
グラフG に対し,|Ibj| = |Ir| であるような2 つの独立点集合Ib とIr が与えられたとする.また,G に... [more] COMP2013-39
pp.7-14
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-17
14:20
熊本 熊本大学 無線センサネットワークにおける複数リングを用いた情報共有手法の提案と評価
田辺智行・○若宮直紀村田正幸阪大ASN2013-43
多目的型の無線センサネットワークにおいて,サービスごとに独立したサービスネットワークを構成し,それぞれで独立してメッセー... [more] ASN2013-43
pp.283-286
MoNA, AN, USN
(併催)
2013-01-25
09:20
宮城 作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) A Token Scheduled High Throughput Multi-channel Data Collection Protocol for Wireless Sensor Network
Jinzhi LiuMakoto SuzukiDoohwan LeeHiroyuki MorikawaUniv. of TokyoUSN2012-63
We present a token based multi-channel TDMA data collection ... [more] USN2012-63
pp.39-44
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2012-05-14
10:35
愛媛 愛媛大学 同期リングにおけるモバイルエージェント均一配置アルゴリズム
妻鹿敏也大下福仁角川裕次増澤利光阪大COMP2012-8
本稿では,リングネットワーク上に存在するモバイルエージェントを等間隔に配置するための,均一配置アルゴリズムについて考察す... [more] COMP2012-8
pp.9-16
NS, IN
(併催)
2012-03-09
15:20
宮崎 宮崎シーガイア 光トレイルネットワークにおけるトレイル多重分割方式
福島行信菊本大志陳 文傑横平徳美岡山大NS2011-261
近年,既存の光デバイスにより構築可能であり,かつ,波長単位よりも細かい粒度での帯域割当が可能な光ネットワークアーキテクチ... [more] NS2011-261
pp.463-468
NS, RCS
(併催)
2010-12-17
14:20
岡山 岡山大学 分割型光トレイルネットワークにおけるトークン保持時間の最適化
陳 文傑福島行信横平徳美岡山大NS2010-138
近年,既存の光デバイスにより構築可能であり,かつ,波長単位よりも細かい粒度での帯域割当が可能なネットワークアーキテクチャ... [more] NS2010-138
pp.197-202
NS, IN
(併催)
2010-03-04
10:30
宮崎 宮崎シーガイア トークンパッシングを用いた実時間通信方式
伊東輝顕三菱電機)・井上雅裕芝浦工大NS2009-182
組込みシステム分野でもネットワーク化が進み,実時間制御に利用できるネットワークの重要性が高まっている.実時間制御に必要な... [more] NS2009-182
pp.119-122
NS, IN
(併催)
2010-03-05
14:50
宮崎 宮崎シーガイア 光トレイルネットワークにおけるトレイルの動的分割によるスループットの向上
田中康太陳 文傑福島行信横平徳美岡山大NS2009-247
近年,既存の光デバイスを用いて低コストで構築可能な光ネットワークアーキテクチャとして光トレイルネットワークが注目されてい... [more] NS2009-247
pp.479-484
NS, RCS
(併催)
2009-07-17
16:10
北海道 北海道大学 排他的仮想リソース割当に基づく呼受付制御法の提案
土屋利明池上大介NTTNS2009-59
本検討では,トークンバケットモデルにより規制されたトラヒックに対し,帯域リソースとバッファリソースを排他的に割り当てるこ... [more] NS2009-59
pp.97-102
SP 2009-06-24
17:30
北海道 北海道大学クラーク会館 Determining the keyness of lexical items found in the classroom speech of native and non-native English language instructors
Noriaki KatagiriHokkaido Sapporo Kaisei Senior High School)・Goh KawaiHokkaido Univ.SP2009-30
本研究は英語母語・非母語話者英語教師の特徴語彙項目を単語レベルで明らかにしたものである。我々は英語母語・非母語話者教師に... [more] SP2009-30
pp.39-44
ICSS 2009-05-15
15:35
兵庫 神戸大学 特徴的なトークンが全トークンに占める割合を基にした迷惑メール判定法
上村昌裕・○田端利宏岡山大ICSS2009-6
過去に受信した電子メールを基に,統計的にフィルタリングを行うベイジアンフィルタは,自動分類や精度向上,柔軟性といった特徴... [more] ICSS2009-6
pp.27-32
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
13:40
宮城 東北大学 トークンパッシングによる実時間通信方式の検討
伊東輝顕三菱電機)・井上雅裕芝浦工大NS2008-61
組込みシステム分野でもネットワーク化が進んでいる.ネットワーク化された組込みシステムで実時間制御が必要な場合,システムの... [more] NS2008-61
pp.111-114
ICM 2008-05-09
09:55
鹿児島 鹿児島県民交流センタ 認証デバイスを用いたOSの安全な起動制御
高田真吾佐藤 聡新城 靖中井 央板野肯三筑波大ICM2008-14
企業や大学などでは,利用者に応じた独自のコンピュータ環境が用意できれば,利用者の作業効率は向上する.しかし,その管理コス... [more] ICM2008-14
pp.77-82
NS, IN
(併催)
2008-03-07
14:10
沖縄 万国津梁館(沖縄) 帯域保証ネットワークにおけるTCPの通信効率向上のためのレート制御手法
服部恭太小川賢太郎片山 勝青木道宏茶木愼一郎NTTNS2007-196
次世代ネットワークでは,通信に要求される品質に応じて必要な帯域を確保するサービス提供の仕組みが導入されつつある.特に,ア... [more] NS2007-196
pp.359-364
NS, IN
(併催)
2008-03-07
08:35
沖縄 万国津梁館(沖縄) USBトークンによるPKI技術とCookieを用いたプロキシ型シングルサインオンシステム
益田 祐藤野 毅立命館大IN2007-232
ID/パスワードを利用したサービスの増加により,各個人は多数のID/パスワードの管理が必要になっている.しかし,これらを... [more] IN2007-232
pp.437-442
DE, DC
(共催)
2007-10-15
15:45
東京 機械振興会館 分散ハッシュテーブルにおけるToken-Based 相互排他制御
大西徹治北神正人千葉大DE2007-121 DC2007-18
ノードが互いに対等なP2P環境におけるデータ利用の多様化のためには共有データへの書込みに対するデータの整合性を保証する相... [more] DE2007-121 DC2007-18
pp.37-42
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