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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BioX 2017-10-12
14:35
沖縄 大濱信泉記念館 高周波信号の人体伝搬特性による個人認証の機械学習を用いた精度改善
小野田 舜吉田孝博半谷精一郎東京理科大BioX2017-26
機器を手で持つだけで継続的に個人認証が可能なバイオメトリクス技術の一つとして,我々は二指間を伝搬する高周波信号の周波数特... [more] BioX2017-26
pp.7-10
PRMU 2016-12-16
13:45
鳥取 鳥取大学 時系列を考慮した頭部方向と関節位置からのグループ飲食行動認識
家永直人小篠裕子斎藤英雄慶大PRMU2016-123
本稿は,グループでの飲食における飲食行動認識手法を提案する.一人で飲食する場合では頭部の動きは小さいが,グループの場合で... [more] PRMU2016-123
pp.53-58
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス バイノーラル音声了解度の客観推定方法の改良
平 和也近藤和弘山形大EA2016-21
前報で提案したバイノーラル音声了解度推定方法の改良を行った.まず不足していた主観了解度が低くなる範囲のデータ数を,追加評... [more] EA2016-21
pp.7-12
NLC, TL
(共催)
2016-06-04
16:50
北海道 小樽商科大学 図書に言及するツイートの抽出 ~ 素性・データ量・手法の効果に関する考察 ~
矢田竣太郎影浦 峡東大TL2016-7 NLC2016-7
本発表論文では、日本語図書の書名と同一の文字列を含むツイートから、実際に図書に言及するツイートを抽出する分類器を開発する... [more] TL2016-7 NLC2016-7
pp.29-34
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-22
16:05
大阪 阪大銀杏会館 プライバシー保護機能を持つ分散型正則化ロジスティック回帰に関する一考察
増井秀之宮 希望松嶋敏泰早大PRMU2015-131 MVE2015-53
本稿では,プライバシー保護機能を持つロジスティック回帰について扱う.従来,2 者が異なる属性に関する説明変数を保持してい... [more] PRMU2015-131 MVE2015-53
pp.281-286
MBE, BioX, NC
(共催)
2015-10-25
09:40
大阪 大阪電気通信大学 金銭的動機が反応促進に与える効果の検討 ~ 課題成績と脳波の分析 ~
木村拓哉奥田次郎京都産大BioX2015-24 MBE2015-35 NC2015-19
本研究では、ヒトの脳内報酬系の活動を評価するために開発された金銭報酬遅延反応課題を用いて、金銭的動機が課題の成績と脳波に... [more] BioX2015-24 MBE2015-35 NC2015-19
pp.13-18
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
15:35
東京 玉川大学 一次運動野における特定の運動実行に関連した安静時脳活動中の神経表現
草野利樹長岡技科大)・倉重宏樹慶大)・南部功夫長岡技科大)・守口善也群馬大)・花川 隆国立精神・神経医療研究センター)・和田安弘長岡技科大)・大須理英子ATRMBE2014-150 NC2014-101
安静時脳活動には様々な課題実行時の脳活動を反映する組織化構造が内在している事が示唆されている. しかし,それらは運動野な... [more] MBE2014-150 NC2014-101
pp.189-194
IA 2014-11-06
15:50
海外 タイ・チェンマイ Isan Dhamma Character Recognition on Palm Leaves based on Logistic Model Tree
Preecha KhakhamNarumol ChumuangMahasak KetchamKing Mongkut Univ. of Tech.IA2014-55
This paper proposes a new approach for Isan Dhamma handwriti... [more] IA2014-55
pp.109-114
NLC 2014-06-15
09:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 術後在院日数決定要因の手術記録からの抽出
山下貴範若田好史濱井 敏中島康晴岩本幸英中島直樹廣川佐千男九大NLC2014-11
近年,医療の質向上や効率化を目的とした診療データの二次利用が重要視されている.診療テキストデータの研究事例はあるが,診療... [more] NLC2014-11
pp.59-64
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
15:20
東京 玉川大学 安静時脳活動に内在するボクセルレベルでの運動表現
草野利樹長岡技科大)・倉重宏樹ATR)・南部功夫長岡技科大)・守口善也花川 隆国立精神・神経医療研究センター)・和田安弘長岡技科大)・大須理英子ATRNC2013-127
あらまし 脳が安静時に示す活動には,課題実行時に見られる脳活動パターンが内在していることがこれまでの研究から明らかにな... [more] NC2013-127
pp.221-226
IBISML 2014-03-07
10:05
奈良 奈良女子大学 Online Prediction with Bradley-Terry Models and Logistic Models
Issei MatsumotoKohei HatanoEiji TakimotoKyushu UnivIBISML2013-74
 [more] IBISML2013-74
pp.55-62
IBISML 2013-11-12
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]K-重交差検証法による改定IP-OLDFとS-SVM,LDF,ロジスティック回帰の評価
新村秀一成蹊大IBISML2013-44
混合整数計画法を用いて,最小誤分類数(Minimum Number of Misclassifications, MNM... [more] IBISML2013-44
pp.61-68
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-15
09:20
滋賀 長浜バイオ大学 ロジスティック回帰分析法を用いたトラヒック予測手法に関する一検討
秋月俊寛早大)・市野将嗣電通大)・甲藤二郎小松尚久早大CQ2012-58
近年のインターネット通信の高速化や利用できるサービスの多様化に伴い,トラヒック量の変動が著しい.
トラヒックの混雑を回... [more]
CQ2012-58
pp.7-12
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ベイジアン変数選択における効率的なサンプリング法
荒木貴光池田和司奈良先端大IBISML2012-75
ベイジアン変数選択において,ギブス変数選択法は最も活用されているサンプリング法の一つであり,広範囲なモデルに適用されてい... [more] IBISML2012-75
pp.291-295
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ロジスティック回帰モデルを組み合わせた順序回帰モデルと高速な疎Bayes学習
長島主尚井上真郷早大IBISML2012-87
順序回帰問題の一般的な解法では,ノイズが付加された入力を数直線上に配置し,閾値を設けて属する範囲毎に観測ラベルが一意に決... [more] IBISML2012-87
pp.381-385
SS 2012-03-13
16:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェア変更に対するバグ予測モデルの精度評価
亀井靖高鵜林尚靖九大SS2011-72
本稿では,ソフトウェア変更に対するバグ予測の効果を確かめることを目的として,ソフトウェア変更から計測可能な14種類のメト... [more] SS2011-72
pp.91-96
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
09:00
青森 弘前大学 ロジスティック回帰分析を用いたスコアレベル融合によるトラヒックパターン分類に関する一検討
前田浩明星 健太郎早大)・市野将嗣電通大)・小松尚久早大CQ2011-52
近年,インターネットの急速な普及・高速化に伴い,様々なサービスを提供する通信トラヒックが急増している.このような状況の中... [more] CQ2011-52
pp.49-54
EA 2011-10-28
13:30
長野 信州大学工学部 自動車騒音に関するロジスティック許容等価騒音レベル推定モデルの再構築
中込隆治荒井 翔降旗建治信州大EA2011-69
前報で提案した許容等価騒音レベルは,個人に適合する騒音防止対策の設計目標基準値である.この許容等価騒音レベルは、騒音問題... [more] EA2011-69
pp.7-12
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2011-09-06
14:50
北海道 はこだて未来大学 疎な解を得られるカーネルマシンを用いたMultiple Instance Learning問題の一解法
長島主尚井上真郷早大PRMU2011-77 IBISML2011-36
Multiple Instance Learning問題(MIL)は,大枠ではクラス分類問題の一つである.
一般的なク... [more]
PRMU2011-77 IBISML2011-36
pp.159-163
NC 2011-07-25
13:45
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 ブレグマン情報量を用いたベイズ学習の局所変分近似
渡辺一帆奈良先端大)・岡田真人東大)・池田和司奈良先端大NC2011-25
局所変分法はベイズ学習において事後分布を近似する一つの手法として用いられている.局所変分法では,計算困難な周辺尤度に対す... [more] NC2011-25
pp.25-30
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