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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2024-03-04
17:00
海外 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
語彙・接辞分析を用いたアカデミック・リーディング支援の一検討
坪田 康京都工繊大)・蔡 沂霖WordBranch)・黄 漢君国立清華大TL2023-46
研究者を志す者にとって英語の学術論文を読むことは避けては通れない道であり、その近道は関連論文を自分で読むか、研究室での読... [more] TL2023-46
pp.40-41
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]大規模主観評価に基づく定量的音読スキル情報を活用したDNN音声合成の検討
阿久井 駿東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大EA2020-71 SIP2020-102 SP2020-36
これまで我々は,プロのアナウンサーらしさを反映する定量的な尺度として,主観評価実験に基づいた「音読スキル」と呼ばれる指標... [more] EA2020-71 SIP2020-102 SP2020-36
pp.68-73
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音読スキルの定量評価に向けた大規模主観評価データの収集と分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
プロアナウンサーの音声は,聴取者が聞けば容易にそれがアナウンサーの発声であると認識できる.筆者らはこれまで,プロアナウン... [more] EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
pp.195-200
ET 2019-03-15
14:50
徳島 鳴門教育大学 輪講を題材とした読解/発表能力育成のための振り返り支援環境
福原佳祐小尻智子関西大ET2018-103
輪講では発表者は読解した文書の内容をスライドにまとめて発表し、参加者は発表内容に関する質問をする。このとき参加者からなさ... [more] ET2018-103
pp.93-98
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 読み聞かせリアルタイム支援システムの提案
子安幸一横窪安奈ロペズ ギヨーム青学大
読み聞かせは日本の文化としても定着しており, 親子のコミュニケーションを初めとし幼稚園や保育所などでも教育上重要な活動で... [more]
ET 2017-03-10
09:40
愛媛 新居浜工業高等専門学校 プログラム意味理解学習におけるソースコード構造化の枠組みに基づく補助問題出題機能の設計・開発
渡辺圭祐東京理科大)・東本崇仁東京工芸大)・藤森 進赤倉貴子東京理科大ET2016-108
プログラミング学習において,プログラムを作るだけでなく,“読む行為”もプログラミング学習に良いとされている.著者はプログ... [more] ET2016-108
pp.85-88
ET 2014-07-05
15:00
秋田 秋田大学 プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための... [more] ET2014-26
pp.23-26
NC, MBE
(併催)
2013-12-21
09:00
岐阜 岐阜大学サテライトキャンパス アイトラッキングに基づく第二言語習得の認知プロセスの解析
李 鵬・○吉成祐子岐阜大NC2013-53
視線データをアイトラッキング装置で記録し解析することが,言語処理プロセスのメカニズムを解明する一つのアプローチである.本... [more] NC2013-53
pp.1-5
TL 2013-02-22
11:35
東京 明治大学国際総合研究所 Jigsaw readingを活用した英語口頭サマリーの試み
坪田 康Georgiou Georgios壇辻正剛京大TL2012-54
英文を読んで口頭で要約する技術は,英語を利用してコミュニケーションをする職種であれば,研究・ビジネスを問わず重要である.... [more] TL2012-54
pp.25-30
TL 2010-11-27
11:00
東京 機械振興会館 Mobile Assisted Language Learning for Vocabulary Learning and Academic Reading Practice -- The Development and Use of Data-Based Word Lists for International Studies --
Craig SmithIchiro AkanoYasushige IshikawaKyoto Univ. of Foreign Studies)・Katsuzi NagaiAdvanced MediaTL2010-38
(事前公開アブストラクト) Mobile assisted language learning (MALL) is an... [more] TL2010-38
pp.13-18
TL 2009-11-21
17:15
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 脳機能画像データを用いた英語学習者のリーディング習熟度評価
横山 悟イプト スシラ東北大)・大澤剛士神戸大/神奈川県自然環境保全センター)・川島隆太東北大TL2009-39
今までの言語習熟度評価は、被験者の言語処理後の回答結果から行っていた。本研究では、被験者の回答中の脳活動データを援用する... [more] TL2009-39
pp.57-62
ET 2008-03-08
11:45
徳島 徳島大学 技術文章の校正・推敲支援ツールにおける機能拡張容易性の向上
大野博之稲積宏誠青学大ET2007-89
情報教育におけるコミュニケーション能力育成の一環として,文章作成能力の育成のための校正・推敲支援ツールを開発することを目... [more] ET2007-89
pp.31-36
SS 2005-10-13
15:15
埼玉 十文字学園 6号館 テスト駆動開発に基づくプログラミング学習支援システム ~ 初心者開発者のためのセルフトレーニングアーキテクチャ ~
吉田英輔広島大)・角川裕次阪大
従来のプログラミング演習の問題点として,指導者への評価負担が大きいこと,学習者のスキルに関係なく同一の課題が与えられるこ... [more] SS2005-44
pp.27-32
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