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VLSI設計技術研究会 (VLD)  (検索条件: 2015年度)

「from:2016-01-19 to:2016-01-19」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-20
17:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス ラック間をまたぐ計算コンポーネント間通信の光無線を用いた低遅延化
原 弘明尾崎友哉慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴松谷宏紀慶大VLD2015-97 CPSY2015-129 RECONF2015-79
CPU・メモリ、ストレージ、GPUなどの計算機を構成するハードウェアリソースを大量に1つのラックに入れ、ラック全体を1つ... [more] VLD2015-97 CPSY2015-129 RECONF2015-79
pp.161-166
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 大規模データベースの音楽指紋検索と確率的偏りを利用した性能向上
福田真啓井口 寧北陸先端大VLD2015-98 CPSY2015-130 RECONF2015-80
近年のインターネットは,音楽の流通を活発にする場を提供する一方で,不正コピーの温床にもなっている.本研究は,ネットワーク... [more] VLD2015-98 CPSY2015-130 RECONF2015-80
pp.167-172
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:25
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス FIND特徴を用いたリアルタイム人検出システムのFPGA化の検討
林田与志樹大石将仁藤田 亮柴田裕一郎小栗 清長崎大VLD2015-99 CPSY2015-131 RECONF2015-81
本稿では、FIND(Feature INteraction Descriptor)特徴を用いた画像処理
ベースのリア... [more]
VLD2015-99 CPSY2015-131 RECONF2015-81
pp.173-178
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
09:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス AMPD法を用いたピーク検出システムのFPGAへの実装
岩崎文彦柴田裕一郎小栗 清長崎大VLD2015-100 CPSY2015-132 RECONF2015-82
時系列に並んだデータのピーク検出は様々なアプリケーションに用いられており、 近年ではビッグデータ解析やIoTなどの技術ト... [more] VLD2015-100 CPSY2015-132 RECONF2015-82
pp.179-184
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 再構成可能アクセラレータにおける中間粒度ボディバイアス制御を用いた電力最適化
松下悠亮奥原 颯増山滉一郎藤田 悠天野英晴慶大VLD2015-101 CPSY2015-133 RECONF2015-83
国家プロジェクトLEAP によって低消費電力で高効率な処理を行うデバイス・SOTB(Sillcon-On-ThinBox... [more] VLD2015-101 CPSY2015-133 RECONF2015-83
pp.185-190
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
10:55
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス SOTBを用いたボディバイアス制御によるTLBの省電力化
川瀬大樹奥原 颯天野英晴慶大VLD2015-102 CPSY2015-134 RECONF2015-84
極薄の酸化膜層を利用した FD-SOI デバイスである SOTB(Silicon on thin buried oxid... [more] VLD2015-102 CPSY2015-134 RECONF2015-84
pp.191-196
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
11:20
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス フルシステムシミュレータによるソフトウェア定義型SSDのアーキテクチャ最適化
五木田 駿風間 哲柴田清己桑村慎哉吉田英司小川淳二富士通研VLD2015-103 CPSY2015-135 RECONF2015-85
近年,SSDのFTLをソフトウェアで実装することでNAND Flashデバイスの高並列制御を行うソフトウェア定義型SSD... [more] VLD2015-103 CPSY2015-135 RECONF2015-85
pp.197-202
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
13:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス レガシーマイグレーションにおけるメインフレームアセンブリのC言語への変換
藤原大輔石浦菜岐佐酒井 崚関西学院大)・青木 領小河原隆史システムズVLD2015-104 CPSY2015-136 RECONF2015-86
本稿では, レガシーマイグレーションにおいて, メインフレームコンピュータのアセンブリプログラムをC言語へ自動変換する手... [more] VLD2015-104 CPSY2015-136 RECONF2015-86
pp.203-208
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
13:25
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 動的遅延ばらつきに対する適応性を考慮したフロアプラン指向高位合成手法の検討
井川昂輝柳澤政生戸川 望早大VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
本稿では,動的遅延ばらつき対する適応性を考慮した高位合成手法を提案する.製造ばらつきに対して提案されたマルチシナリオ高位... [more] VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
pp.209-214
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
13:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 割込みハンドラを独立したモジュールとして実装するバイナリ合成
伊藤直也石浦菜岐佐関西学院大)・冨山宏之立命館大)・神原弘之京都高度技研VLD2015-106 CPSY2015-138 RECONF2015-88
 [more] VLD2015-106 CPSY2015-138 RECONF2015-88
pp.215-220
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
14:15
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 冗長符号化を用いたマルチレベルセル不揮発性メモリ書き込み量削減
多和田雅師木村晋二柳澤政生戸川 望早大VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
ノイマン型コンピュータにおいて重要なメインメモリに不揮発性メモリを使用する動きがある.
不揮発性メモリは書き込みエネル... [more]
VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
pp.221-225
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
14:55
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス Nested RNSの定数除算を用いた深層畳込みニューラルネットワークの FPGA実現について
中原啓貴愛媛大)・笹尾 勤明大)・岩本 久REVSONICVLD2015-108 CPSY2015-140 RECONF2015-90
 [more] VLD2015-108 CPSY2015-140 RECONF2015-90
pp.227-232
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
15:20
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス Mate構造を利用したTRAXソルバの実装
高島康裕八幡尚明山口沙樹野村孔命北九州市大VLD2015-109 CPSY2015-141 RECONF2015-91
 [more] VLD2015-109 CPSY2015-141 RECONF2015-91
pp.233-236
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
15:45
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス TRAXプレイヤにおける遺伝的アルゴリズムを用いた評価関数の発見とUMLモデルベース開発
玉城 良清水尚彦東海大VLD2015-110 CPSY2015-142 RECONF2015-92
本稿は,TRAX プレイヤのアルゴリズム,ハードウェア設計について述べる.TRAX プレイヤは,最大最小探索をベースとし... [more] VLD2015-110 CPSY2015-142 RECONF2015-92
pp.237-242
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