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 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC, RECONF
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2024-06-11
13:15
山梨 山梨県石和温泉郷 石和びゅーほてる
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エンコードとマージソートを用いた MLC PCM のバーストレングス最適化手法
金 磊難波一輝千葉大CPSY2024-10 DC2024-10 RECONF2024-10
近年、大規模データ、人工知能、IoTなどの分野が発展している中、データの保存及び処理に対する要求も高まっている。伝統的な... [more] CPSY2024-10 DC2024-10 RECONF2024-10
pp.52-57
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-02-29
11:10
福岡 福岡大学 食後高血糖予防のための推薦摂取量算出方式の満足度評価
道浦菜々子松田裕貴諏訪博彦安本慶一奈良先端大SeMI2023-72
食後高血糖予防のためには,食事をはじめとした環境素因に対する継続的な自己管理が必要不可欠である.これまで,著者らはリアル... [more] SeMI2023-72
pp.7-12
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-25
15:05
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]A Prototype of IoT-based River Flood Monitoring and Evaluation -- MQTT Brokers Connected in Tandem --
Yoshiyuki ShinjiKohei ShiomotoTCUSRW2022-33 SeMI2022-68 CNR2022-26
東南アジアの発展途上国は、台風やサイクロンによる河川氾濫のリスクに常にさらされている。河川の水位をきめ細かくリアルタイム... [more] SRW2022-33 SeMI2022-68 CNR2022-26
pp.54-57(SRW), pp.70-73(SeMI), pp.39-42(CNR)
ISEC 2022-05-18
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]標準モデル安全な耐量子一方向匿名認証鍵交換(from PKC 2022)
石橋 錬米山一樹茨城大ISEC2022-6
認証鍵交換(AKE) は複数のパーティ間で共通のセッション鍵を共有するための暗号プロトコルである。通常のAKEではセッシ... [more] ISEC2022-6
p.21
PN 2020-08-25
10:00
ONLINE オンライン開催 SDM-EONネットワーク資源割当問題における新しいILPモデル ~ 空間レーンチェンジを用いるケース ~
王 家鼎呉 謙繁野麻衣子筑波大PN2020-19
空間分割多重(SDM)は,爆発的に増大するインターネット上のトラフィックに対応するための最も有望な技術の一つであり,SD... [more] PN2020-19
pp.39-44
EA 2019-12-13
10:55
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) 有色雑音聴取時におけるロンバード効果の個人性検出
伊藤智史北里綾音緑川洋一秋田昌憲大分大EA2019-75
本研究室では、人間の感情変化を非侵襲センサ等で検出する方法の代用として、日本語5母音発声音声らおけるロンバード効果と感情... [more] EA2019-75
pp.65-70
HCS 2019-03-08
13:10
北海道 北星学園大学 日常物体画像に対する空間的注意に着目した難易度調節可能な視覚的認知課題の検討
檜作孟志榎堀 優間瀬健二名大HCS2018-83
近年,高齢化が進み認知症予防の需要が高まっている.認知症予防手法の1つとして認知課題を解く認知トレーニングが行われている... [more] HCS2018-83
pp.93-98
EA 2018-10-12
11:15
福島 いわき産業創造館(いわき市) 騒音制御下における帰還系の再推定法に関する検討
藤井健作コダウェイ研)・棟安実治関西大EA2018-61
本検討では,騒音制御下おいて帰還系を再推定する方法の1つを提案する.騒音低減効果を高く維持するためには帰還系の相殺誤差は... [more] EA2018-61
pp.53-58
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-15
16:00
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) 日常物体画像を用いた変化検出課題における難易度調節手法の検討
檜作孟志平山高嗣榎堀 優間瀬健二名大MVE2018-10
近年,高齢化が進み認知症予防の需要が高まっている.認知症予防手法の1つとして認知課題を解く認知トレーニングが行われている... [more] MVE2018-10
pp.167-172
EA 2018-02-15
14:30
広島 県立広島大学 定常雑音環境の質変化がロンバード効果に与える影響
西藤 渉秋田昌憲緑川洋一大分大EA2017-93
本研究室では、定常雑音環境における日本語5母音発声データのフォルマントシフト状況を測定し、ロンバード効果と雑音の大きさ・... [more] EA2017-93
pp.1-6
CQ
(第二種研究会)
2017-08-26
15:00
埼玉 日本工業大学 [ポスター講演]コントラスト変化に着目した客観評価
井藤七穂稲積泰宏堀田裕弘富山大
画質評価の研究において,公共利用可能なデータベースとしてCSIQがある.CSIQには30種類の原画像と866枚の劣化画像... [more]
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2017-05-10
13:30
福岡 北九州国際会議場 RTL設計時のECOのためのテンプレートを用いたC記述合成手法
王 勤浩木村悠介ガラバギ アミル マスード藤田昌宏東大VLD2017-1
C言語ベース設計において、レジスタ転送レベル(RTL)設計時にエンジニアリング・チェンジ・オーダー(ECO)が発生し、論... [more] VLD2017-1
pp.1-6
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-28
13:35
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス Xilinx FPGAのためのRTL記述からの一般同期式回路の実装フロー
寺田万理増子 駿小平行秀会津大VLD2016-48 DC2016-42
近年,様々な分野でFPGAでの回路実装が用いられている.これまでに,より高速な回路を実現するために,クロック信号を各レジ... [more] VLD2016-48 DC2016-42
pp.25-30
ET 2016-09-24
15:55
鳥取 鳥取環境大学 WordNetやWikipediaを用いた平易な語彙と多義性を解消した留学生向け講義用語検索
竹村直規岡山理科大)・小林伸行山陽学園大)・椎名広光岡山理科大ET2016-40
近年,日本へ学びに来る外国人留学生は増加傾向にある.海外から日本へ留学するにはある程度の日本語能力が必要となるが,専門的... [more] ET2016-40
pp.37-41
SDM 2016-06-29
14:10
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京 XPSによるSiO2/半導体界面の電位変化およびダイポールの定量
藤村信幸大田晃生渡辺浩成牧原克典宮崎誠一名大SDM2016-40
X線光電子分光法において、価電子帯信号と二次光電子信号を組み合わせることで、SiO2、4H-SiC、およびSiの真空準位... [more] SDM2016-40
pp.43-47
MSS, SS
(共催)
2015-01-26
14:45
鳥取 ブランナールみささ Just-In-Time欠陥予測支援ツール anko
田中秀太郎福島崇文山下一寛亀井靖高鵜林尚靖九大MSS2014-72 SS2014-36
ソフトウェア開発において,効率良くレビューやテストを行うためにソースコードファイルの変更,つまり版管理システムに対するコ... [more] MSS2014-72 SS2014-36
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2014-01-31
14:25
愛知 豊田中央研究所 変更レベルに着目したバグ予測支援ツールの設計と実装
田中秀太郎山下一寛亀井靖高鵜林尚靖九大MSS2013-70 SS2013-67
ソースコードファイルの変更,つまり版管理システムに対するコミットを対象としたバグ予測(Just-In-Timeバグ予測)... [more] MSS2013-70 SS2013-67
pp.113-118
ICD 2013-04-12
12:00
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [依頼講演]MLC相変化メモリとNANDフラッシュメモリを用いた三次元ハイブリッドSSDのための正負温度係数を有する読み出し参照源
宮地幸祐上口 光中大)・樋口和英東大)・竹内 健中大ICD2013-17
MLCの相変化メモリ(PCM)とNANDフラッシュメモリを用いた三次元実装ハイブリッドSSD向けの読み出し参照源回路を提... [more] ICD2013-17
pp.85-90
SANE 2012-10-11
12:00
海外 The SONGDO CONVENSIA, Incheon Korea ACCURATE HEIGHT CHANGE ESTIMATION METHOD USING PHASE INTERFEROMETRY OF BAND-DIVIDED SAR IMAGES
Ryo NakamataShouhei KideraTetsuo KirimotoUniv. of Electro-Comm.SANE2012-109
Synthetic aperture radar (SAR) is indispensable tool for low... [more] SANE2012-109
pp.285-288
KBSE, SS
(共催)
2011-07-29
14:30
北海道 北海道情報大学 ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元
畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2011-18 KBSE2011-15
リファクタリングなどのソースコード構造の変更はソフトウェア開発において不可避な活動であり,保守性向上の面で推奨もされてい... [more] SS2011-18 KBSE2011-15
pp.31-36
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