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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS 2017-03-02
13:35
沖縄 大濱信泉記念館 椅子に装着したモーションセンサを用いた着座姿勢推定手法
音田恭宏水本旭洋荒川 豊荒川周造奈良先端大)・中島千尋小花光広上西基弘岡村製作所)・安本慶一奈良先端大LOIS2016-73
本研究では,デスクワークの多いオフィスワーカの生産性向上や健康を維持することを目的とする.作業時に好ましくない姿勢で椅子... [more] LOIS2016-73
pp.63-68
LOIS 2017-03-02
14:35
沖縄 大濱信泉記念館 ウェアラブルデバイスを用いた継続認証システムの検討
工藤史堯長谷川慶太竹内 格中村 亨大田幸由NTTLOIS2016-76
モバイルデバイスは紛失や盗難によってサービスを不正に利用されてしまうリスクが高いため,従来の離散的な利用者認証では不十分... [more] LOIS2016-76
pp.79-83
MBE 2017-01-28
11:35
福岡 九州大学 3軸加速度・角速度センサを用いた鋸引きの技能評価 ~ 鋸身の軌跡と角度についての検討 ~
古賀映人熊本大)・橋爪一治島根大)・伊賀崎伴彦熊本大MBE2016-77
現在,木工技能熟練者の人数の減少や老齢化により,熟練された技能が消失の危機に陥っている.そこで,若年者への技能の伝承が必... [more] MBE2016-77
pp.41-45
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-18
10:55
鹿児島 霧島観光ホテル [奨励講演]低BER振動通信のための信号生成手法
宇佐啓史上岡英史芝浦工大MoNA2016-27
情報を付加した振動を固体媒体に伝搬させることで通信を行う,振動通信方式が研究されてきた.筆者らは,特殊なデバイスを用いず... [more] MoNA2016-27
pp.25-30
WIT 2016-10-17
09:00
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) サポートベクターマシンを用いた上肢の加速度による歩行識別の試み
北川広大田口 湧戸谷伸之釧路高専WIT2016-39
歩幅や足の高さなどの歩容情報は転倒予防の面で重要である.筆者らは,3軸加速度センサを内蔵したスマートフォンを上肢に装着し... [more] WIT2016-39
pp.35-38
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-09-14
12:50
東京 日本大学 駿河台キャンパス 歩行者自律航法における加速度センサを用いた歩幅推定に関する研究
井上寛崇羽多野裕之藤井雅弘伊藤 篤渡辺 裕宇都宮大ITS2016-11
歩行者の屋内位置推定手法の一つとして,PDR (Pedestrian Dead Reckoning)がある.
PDRは... [more]
ITS2016-11
pp.27-32
ITS 2016-05-28
15:15
北海道 北海道大学 距離/加速度センサの融合による高精度移動体追跡の実験的検討
佐保賢志高橋悠祐馬杉正男立命館大ITS2016-1
本稿では,レーダ・超音波センサ等の距離センサと,計測対象の有する加速度センサが通信可能な場合を想定し,これらのセンサデー... [more] ITS2016-1
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京 玉川大学 GPGPUによる刺激から神経活動までを再現するシミュレーションの高速化
藤田一寿津山高専/電通大)・阿部祐貴小野寺洸哉樫森与志喜電通大NC2015-84
神経ネットワークの処理メカニズムを理解するためには,刺激の特徴を理解した上で神経活動を解析する必要がある.しかし,刺激の... [more] NC2015-84
pp.83-88
ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
10:20
京都 京都大学 スマートフォンセンサを用いた行動認識による位置特定性能向上について
荻原崇志長谷川孝明間邊哲也埼玉大ITS2015-85
本稿では,行動認識と位置特定の協調動作による位置特定手法を提案し,その評価を行っている.本手法は,スマートフォンの加速度... [more] ITS2015-85
pp.5-10
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
09:00
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 振動を用いたモバイル端末間通信の実現
宇佐啓史上岡英史芝浦工大MoNA2015-52
二次元通信を行うための通信手法として,固体振動でデータを伝搬する振動通信方式が提案されてきた.しかしながら,振動という物... [more] MoNA2015-52
pp.67-72
HIP 2015-09-28
13:55
京都 京都テルサ 加速度センサを活用した非装着型の人間の行動推定システム
内田泰広澤本 潤杉野栄二岩手県立大HIP2015-72
高齢化社会に伴い高齢者の孤独死が問題となっており,様々な見守りシステムが開発されてきている.既存の研究では,装着型のセン... [more] HIP2015-72
pp.1-6
SWIM 2015-02-27
15:00
東京 機械振興会館 GPSと加速度センサのデータ分析手法の開発と危険箇所検知への応用
海野史八宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-29
近年の健康志向やエコブームにより,都市部を中心に自転車通勤を始める人が増加している.一方,自転車事故も増加しており,死亡... [more] SWIM2014-29
pp.13-18
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-23
13:00
北海道 北海道大学 ジャイロセンサと加速度センサによる自転車の旋回動作中の転倒動作検出に関する一検討
村上智幸藤村嘉一半谷精一郎東京理科大ITS2014-40 IE2014-67
本稿では,センシングによる自転車の旋回動作中の転倒検出を目的として,自転車に搭載した加速度センサとジャイロセンサから,加... [more] ITS2014-40 IE2014-67
pp.41-46
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-20
09:00
宮城 東北大学 位置情報に基づく加速度センサ端末の所有者同定
塩見昌裕萩田紀博ATRPRMU2014-135 CNR2014-50
本研究では,加速度センサを備えた端末を所有する人物を,環境内に存在する人々の中から同定する手法を提案する.具体的には,端... [more] PRMU2014-135 CNR2014-50
pp.103-106
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
11:15
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 姿勢と動作の遷移に基づくストレス状態検知
曽篠周平上岡英史芝浦工大MICT2014-53
日常的に起こる些細な出来事によるストレスを検知することは困難である.本研究では、ストレス時にストレスを和らげようと無意識... [more] MICT2014-53
pp.7-12
SSS 2014-12-16
13:00
東京 芝浦工大 角速度センサと加速度センサを用いたストレス状態検出
曽篠周平上岡英史芝浦工大SSS2014-18
ストレス状態を把握するには,現状では,専門の医師による診察かインターネットによる簡易テストによる診断しか存在しない.しか... [more] SSS2014-18
pp.1-4
ASN 2014-11-06
14:50
東京 機械振興会館 [ポスター講演]加速度センサを装着した箸による食事動作情報収集方法の提案
佐藤さわ子村田晴生・○荒川 豊NTTコムウェアASN2014-91
増大化する医療費削減のためにICTを活用した健康維持・向上が期待されている。健康の要素としては「運動」「睡眠」「食事」が... [more] ASN2014-91
pp.57-60
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催) [詳細]
2014-09-19
11:50
鳥取 鳥取大学 鳥取キャンパス アンドロイド端末を用いた異常運転操作判定法の基礎検討
和田友孝福本勝功岡田博美関西大ITS2014-15
本研究では,異常運転操作による車両単独事故を防ぐことを目的として,アンドロイド端末を用いた安全運転支援システムの実現を目... [more] ITS2014-15
pp.27-32
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-11
10:50
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) スマートフォンを用いたストレス行動推定
曽篠周平上岡英史芝浦工大MoNA2014-31
現代社会にとって,ストレスはとても身近で上手く付き合わなくてはならない存在である.しかし現在,ストレスを調査する方法は,... [more] MoNA2014-31
pp.1-6
MBE 2014-06-13
16:10
北海道 北海道大学 3Dセンサーを用いたカーリングのスウィープ技術の解析
廣瀬明依早川吉彦柳 等北見工大MBE2014-26
スポーツ・アスリートのパフォーマンスを推測するためには、加速度を計測することが有効だと考えられる。トレーニング効果を具体... [more] MBE2014-26
pp.67-70
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