お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2024-03-14
10:30
東京 電気通信大学 ペンタヘックス・ヘプタモンドパズルの解の総数
白川俊博 COMP2023-28
プラパズルの名で知られる箱詰めパズルは,ピース数が多いと全解数の計算は困難とされてきた.
盤面を2分割してそれぞれの部... [more]
COMP2023-28
pp.1-5
COMP 2024-03-14
11:00
東京 電気通信大学 たすくえあのNP完全性の証明について
福永智渉大久保誠也静岡県立大COMP2023-29
本研究では,組合せパズルゲームの一種である,たすくえあの解の存在判定がNP 完全問題であることを証明する.具体的には,N... [more] COMP2023-29
pp.6-13
COMP 2024-03-14
11:30
東京 電気通信大学 ましゅの定数時間検査
兜石鼓太郎伊藤大雄電通大COMP2023-30
本発表ではボードパズルの一つであるましゅに対する定数時間検査アルゴリズムを与える.
ましゅはNP完全であることが証明さ... [more]
COMP2023-30
pp.14-21
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス Boyer量子アルゴリズムの再構成とハッシュパズルへの適用
井戸田くりす楫 勇一名大IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
量子アルゴリズムの利用を前提とし,ハッシュパズルの求解に必要となる計算量について検討を行う.ハッシュパズルは,暗号学的ハ... [more] IT2023-132 ISEC2023-131 WBS2023-120 RCC2023-114
pp.358-365
HCS 2023-08-25
16:20
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パズルタスクにおける表出感情のモデル化とラバン特徴量を用いた感情推定の試み
久保田あかり藤原蒼太関西学院大)・青柳西蔵駒澤大)・山本倫也関西学院大HCS2023-48
顔表情などを使い,人の感情を認識・推定する研究が精力的に行われている.著者らも身体動作を介した意図的な感情表出は容易では... [more] HCS2023-48
pp.29-34
ET 2023-07-14
13:35
北海道 室蘭工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナンバープレースパズル初学者を対象とした推論規則の学習支援システムの開発
保永治輝國宗永佳千葉工大ET2023-10
ナンバープレースパズルは,9×9マスの盤面に,あるルールに従って1から9までの数字を埋めていくペンシルパズルである.
... [more]
ET2023-10
pp.7-10
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2021-10-19
14:35
ONLINE オンライン開催 凸線図とパズルピース状における図形の識別しやすさの比較 ~ 都府県の形を刺激とし、晴眼者を参加者とした場合 ~
渡辺哲也新潟大)・小野弘陛日立ソリューションズ東日本)・江澤悠太新潟大SP2021-32 WIT2021-25
視覚障害のある児童生徒の地理の学習において凸線図の地図が用いられている.私たちは3Dプリンタを用い,これで作成したパズル... [more] SP2021-32 WIT2021-25
pp.40-45
ISEC 2021-05-19
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]タイムロックパズルに対する安全性定義の考察(from ICISC 2020)
平賀大揮東工大)・原 啓祐東工大/産総研)・手塚真徹吉田雄祐田中圭介東工大ISEC2021-7
タイムロックパズルは定められた計算時間が経過するまでメッセージを秘匿することができるパズルを生成する技術である。今までタ... [more] ISEC2021-7
p.32
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-18
10:20
ONLINE オンライン開催 多様なアルゴリズムを用いた配置配線パズルの協調システム
若泉朋弥・○高崎和成谷地悠太吉村友和西澤誠人多和田雅師戸川 望早大VLD2020-35 ICD2020-55 DC2020-55 RECONF2020-54
LSIの高速化,高集積化に伴い,小面積でLSIを設計する需要が高まっている.
LSI設計に類似した問題に配置配線パズル... [more]
VLD2020-35 ICD2020-55 DC2020-55 RECONF2020-54
pp.132-137
COMP 2020-10-23
14:30
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンチスライドパズルの数学的特徴付けと計算量的複雑さ
南澤 洸上原隆平北陸先端大)・原 正雄東海大COMP2020-13
どのピースもスライドできない配置を構成するパズルをアンチスライドパズルと呼ぶ.本稿では,2次元平面上のアンチスライドパズ... [more] COMP2020-13
pp.10-17
COMP 2019-12-13
17:25
群馬 群馬大学 伊香保研修所 アンチスライドパズルの解析
木村健斗天野一幸荒木徹也群馬大COMP2019-43
$n$を正整数とする.
$ntimes ntimes n$の箱と指定されたある形のピースが与えられたとき,
同じ形の... [more]
COMP2019-43
pp.101-107
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2019-05-10
15:40
熊本 熊本大学 格子パズルの困難性
小林靖明末續鴻輝立木秀樹京大)・○上原隆平北陸先端大COMP2019-2
本稿では、古典的なパズルの一つである格子パズルの計算量的複雑さを研究する。
格子パズルは$2n$枚のスリットの入ったプ... [more]
COMP2019-2
pp.15-22
KBSE 2018-03-01
11:30
沖縄 石垣市民会館 中ホール Puzzle Programming Systemへの再帰的記述の導入
南野泰輝芳賀博英同志社大KBSE2017-43
本論文では,ジグソーパズルによるプログラミング学習の学習環境の拡張に焦点を当てている.Puzzle Programmin... [more] KBSE2017-43
pp.25-30
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-16
09:45
北海道 北海道大学 ジグソーパズル組み立てにおけるピース間評価値の検討
真野将吾外山 史森 博志東海林健二宇都宮大
計算機による方形ピースジグソーパズル組み立ての研究において,ピース間の接合評価値は,パズル組み立て成功率に大きな影響を及... [more]
EMM 2017-03-06
15:40
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [ポスター講演]攻撃耐性向上のためのブロックスクランブル暗号化法とその鍵管理
小笠原剛史今泉祥子千葉大)・貴家仁志首都大東京EMM2016-91
本稿では,総当たり攻撃,および,ジグソーパズル解法に対する耐性を向上させるためのブロックスクランブル暗号化法を提案する.... [more] EMM2016-91
pp.31-36
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2016-12-09
15:15
石川 石川県地場産業振興センター ジグソーパズル解法の拡張とそのブロックスクランブル画像暗号化法の攻撃
中満達也栗原健太塩田さやか貴家仁志首都大東京CS2016-63 IE2016-99
ブロックスクランブル画像暗号化法は,圧縮可能であること,雑音に対してロバストであるなど,DESやAESに代表される暗号化... [more] CS2016-63 IE2016-99
pp.115-120
EA, EMM
(共催)
2016-11-17
16:40
大分 コンパルホール (大分) ロスレス画像圧縮のためのカラーブロックスクランブル暗号化法の拡張
小笠原剛史今泉祥子千葉大)・貴家仁志首都大東京EA2016-55 EMM2016-61
本稿では,ネガポジ反転の処理自由度を考察した,ロスレス画像圧縮のための拡張されたブロックスクランブル暗号化法を提案する.... [more] EA2016-55 EMM2016-61
pp.43-48
COMP 2016-10-21
15:20
宮城 東北大学 シルエットパズルの凸配置の個数の研究
岩井仁志渋谷純吾上原隆平北陸先端大COMP2016-29
シルエットパズルとは,与えられた複数の多角形を平面上で重なりなく合わせて,目的の多角形を作るパズルである.伝統的なパズル... [more] COMP2016-29
pp.39-45
COMP 2016-09-06
10:30
富山 富山県立大学 Counting the number of solutions for peg solitaire
Itsuki KanemotoToshiki SaitohKobe Univ.)・Masashi KiyomiYokohama City Univ.)・Ryuhei UeharaJAISTCOMP2016-14
ペグソリティアは,最も古典的で有名なパズルのひとつであり,世界中で楽しまれている.一般化したペグソリティアは,NP完全問... [more] COMP2016-14
pp.1-5
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
14:40
山口 中市コミュニティーホール Nac ジグソーパズル解法に対するブロックスクランブル画像暗号化法の評価
中満達也栗原健太貴家仁志首都大東京ISEC2016-17 SITE2016-11 ICSS2016-17 EMM2016-25
ブロックスクランブル画像暗号化法は,圧縮可能であること,雑音に対してロバストであるなど,DESやAESに代表される暗号化... [more] ISEC2016-17 SITE2016-11 ICSS2016-17 EMM2016-25
pp.23-28
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会