お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ 参加費の返金について
お知らせ NEW 研究会システム不具合解消のお知らせ
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 110件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SAT
(併催)
2017-08-18
13:25
新潟 新潟大学 5G無線アクセスにおける新規無線フレーム構成を用いた高信頼低遅延通信の屋外伝送実験
岩渕匡史ベンジャブール アナス岸山祥久NTTドコモ)・Tingjian TianGuangmei RenChen TangLiang Guファーウェイ)・高田輝文鹿島 毅華為技術日本RCS2017-165
2020年以降の移動無線通信システムである5G/5G+無線アクセスでは,URLLC (Ultra Reliability... [more] RCS2017-165
pp.117-122
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
10:40
北海道 北海道大学 複数無線方式冗長送信を用いた高信頼・低遅延無線アクセスの他システム干渉下における遅延特性評価
宗 秀哉納谷麻衣子藤田隆史吉澤健人清水敬司NTTRCC2017-42
高信頼と低遅延が要求されるミッションクリティカルなInternet of Things(IoT)サービスを実現するため,... [more] RCC2017-42
pp.155-160
IN 2017-06-16
09:00
福島 郡山市労働福祉会館(郡山) [招待講演]つなぎ続ける高信頼ネットワークの技術
上田清志日大IN2017-15
東日本大震災のように,大規模災害はその発生を正確に予測することが難しく,また,“想定外“と呼ばれる事象が発生する.それで... [more] IN2017-15
pp.33-36
CS, CQ
(併催)
2017-04-21
09:40
北海道 千歳科学技術大学 FASAにおける高信頼化に関する検討
吉野 學原田拓弥氏川裕隆鈴木謙一大高明浩NTTCS2017-9
新サービスを迅速に創出・提供するために、機能を部品化し、部品化した機能の柔軟な組み合わせを実現するFASAでは、専用機器... [more] CS2017-9
pp.43-48
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
14:20
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 5G無線アクセスにおける高信頼・低遅延通信に関する屋外伝送実験
岩渕匡史ベンジャブール アナス岸山祥久NTTドコモ)・Guangmei RenTingjian TianLiang Gu崔 洋鹿島 毅ファーウェイIT2016-59 SIP2016-97 RCS2016-249
様々な無線アプリケーションを収容するため,5G無線アクセスではモバイルブロードバンドの高度化に加え,多端末接続性や低遅延... [more] IT2016-59 SIP2016-97 RCS2016-249
pp.75-80
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2016-08-03
09:45
大阪 中央電気倶楽部 [招待講演]ReRAM固有の抵抗ばらつきを利用した40nm混載メモリ向け高信頼性PUF開発
吉本裕平加藤佳一小笠原 悟魏 志強河野和幸PSCSSDM2016-61 ICD2016-29
Physically Unclonable Function(PUF)は,製造ばらつきをチップ固有のIDとして利用し,複... [more] SDM2016-61 ICD2016-29
pp.89-94
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-23
09:50
北海道 北海道大学 マルチキャリア光伝送方式における可用性の基本傾向 ~ NetroSphere構想実現に向けて ~
山本 宏北村 圭横田昌宏伊達拓紀鎌村星平宮村 崇植松芳彦NTTNS2016-31
マルチキャリア光伝送方式では、トランスポンダが、収容するサブキャリア数と同数の光送受信部品を具備する。トランスポンダが具... [more] NS2016-31
pp.19-22
MICT, RCC
(共催)
2016-05-13
10:00
東京 機械振興会館 移動ロボットの床下段差乗り越え動作に適応した電波伝搬モデル
神谷尚保鈴木信雄KDDI研)・南川達浩大塚弘子大和ハウス工業RCC2016-1 MICT2016-1
遠隔操作に無線通信を利用した移動ロボットでは,通信が途切れると操作ができなくなる課題がある. この課題に対しては,移動ロ... [more] RCC2016-1 MICT2016-1
pp.1-6
MICT, RCC
(共催)
2016-05-13
13:50
東京 機械振興会館 麻酔深度モデルを用いたフィードバック制御による手術時における適応麻酔薬投与制御方式
佐久間義友鮫島景子河野隆二横浜国大RCC2016-7 MICT2016-7
近年,手術中の麻酔医の作業を補助することを目的とした, 手術中麻酔の制御技術は医療の効率化や高信頼化への貢献する技術の一... [more] RCC2016-7 MICT2016-7
pp.35-40
MICT, RCC
(共催)
2016-05-13
14:20
東京 機械振興会館 [基調講演]計測と制御における無線通信技術の役割
原 晋介阪市大RCC2016-8 MICT2016-8
経済産業省が2015年に発表した「ロボット新戦略」では,ものづくり,サービス,介護・医療,インフラ・災害対応・建設および... [more] RCC2016-8 MICT2016-8
p.41
RCC, MICT
(共催)
2015-05-28
13:00
東京 機械振興会館 BANを用いた糖尿病患者のための高信頼制御通信システムの検討
小杉恵太河野隆二横浜国大RCC2015-4 MICT2015-4
本研究は医工融合である医療ICT(Information Communication Technology)を用いて遠隔... [more] RCC2015-4 MICT2015-4
pp.13-16
RCC, MICT
(共催)
2015-05-29
11:10
東京 機械振興会館 通信路誤りのパターンを考慮した状態予測法に基づくネットワーク化制御
仮屋賢一林 和則金子めぐみ京大RCC2015-15 MICT2015-15
無線フィードバック制御システムでは制御信号や状態観測信号などの「情報の価値」が時間とともに低下するため,パケットロスが生... [more] RCC2015-15 MICT2015-15
pp.71-76
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-07
13:00
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) 危険側故障割合の定量評価を用いたFPGA活用制御システムの低コスト化
広津鉄平鳥羽忠信日立CPSY2014-180 DC2014-106
近年,FPGAの高性能化,低価格化が進展し,コストパフォーマンスを追求する制御用組込みシステムを実現する上で有望なデバイ... [more] CPSY2014-180 DC2014-106
pp.119-124
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-27
09:25
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 無線LAN端末間通信を用いた高信頼な大容量データ配信プロトコル
佐古田健志工藤浩喜佐方 連石山政浩坂東洋介前田賢一東芝MoNA2014-81
大容量データのダウンロードの頻発によるトラフィック量の増加や無線帯域の逼迫といった問題に対する解決技術として,携帯端末間... [more] MoNA2014-81
pp.101-106
ASN 2014-11-06
13:45
東京 機械振興会館 [招待講演]高度農業ICTを実現する高信頼双方向多点無線センサ/アクチュエータネットワーク
峰野博史静岡大ASN2014-86
栽培者の経験と勘による養水分制御ではなく,作物葉面積(LAI)のリアルタイム非破壊・非接触な多点同時計測に基づく適切な養... [more] ASN2014-86
p.33
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-26
09:50
大分 ビーコンプラザ(別府) 光L2スイッチネットワークにおける可変帯域パスプロテクションを実現する動的帯域割当方式
中川雅弘服部恭太片山 勝小川宏明NTTPN2014-3
著者らは,将来の大規模メトロ集線網を低コストに実現するために,集中制御型のWDM/TDM網である光L2スイッチネットワー... [more] PN2014-3
pp.13-18
SRW 2014-06-16
13:50
神奈川 三菱電機(大船) ソースルーティングによる920MHz帯無線通信制御システム高信頼化の検討
小林啓洋久保見 慎門 勇一京都工繊大)・川本康貴OKISRW2014-8
制御ネットワークには高いリアルタイム性と信頼性が要求されるため、有線によるネットワーク構築が理想である。しかし、有線を敷... [more] SRW2014-8
pp.41-46
PN 2014-03-04
11:15
香川 徳島文理大学香川キャンパス 光L2スイッチネットワークにおける可変帯域パスリストレーション方式の性能評価
中川雅弘服部恭太片山 勝小川宏明NTTPN2013-104
著者らは,将来の大規模メトロ集線網を低コストに実現するために,集中制御型のWDM/TDM網である光L2スイッチネットワー... [more] PN2013-104
pp.73-78
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-03
17:20
東京 早稲田大学 高信頼車車間通信方式
蔡 晟尉土居義晴トヨタIT開発センター)・西村寿彦大鐘武雄小川恭孝北大RCS2013-334
日本では、「環境」、「快適・利便」に加え、「安全」を目的とする700MHz帯高度道路交通システムの実用化が進められている... [more] RCS2013-334
pp.169-174
RCC
(第二種研究会)
2014-01-31
15:40
東京 情報通信研究機構 移動する障害物による通信品質の影響に対する協調伝送方式の高信頼・低遅延性評価
齋藤陽介井家上哲史明大
中継ノードを用いた協調伝送方式の,物理層での通信遅延評価方式を提案する.協調伝送方式は,長期的なパケット損失に対して,通... [more]
 110件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会