お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
14:05
高知 高知市文化プラザ 開放故障に伴う不安定論理の固定化 ~ 簡易な故障診断技術を目指して ~
眞田 克高知工科大)・橋田啓二ルネサスデザイン)・安富泰輝高知工科大VLD2009-64 DC2009-51
不安定な出力論理を有するフローテイングゲート故障に対して、出力論理値を固定化する実験を行った。実験はゲートオープン故障を... [more] VLD2009-64 DC2009-51
pp.161-166
RECONF 2009-09-18
15:00
栃木 宇都宮大学 高精度浮動小数点演算用リコンフィギャラブルアクセラレータに用いる数学関数の実装手法に関する検討
吉岡佑記川本智之伴 大雅谷川一哉弘中哲夫広島市大RECONF2009-39
近年,流体解析計算や素粒子反応計算で用いられるCG法や,
ファインマン・ループ積分など科学技術計算の分野において高精度... [more]
RECONF2009-39
pp.119-124
SDM 2009-06-19
16:00
東京 東京大学(生産研An棟) High-k膜を利用したバイオ系ドット型フローティングゲートメモリ
小原孝介山下一郎奈良先端大)・八重樫利武茂庭昌弘吉丸正樹半導体理工学研究センター)・浦岡行治奈良先端大/JSTSDM2009-40
我々は生体由来の球殻タンパク質(フェリチン)を利用したドット型フローティングゲートメモリの実現を目指した研究を行っている... [more] SDM2009-40
pp.77-80
SDM, ED
(共催)
2008-07-10
09:00
北海道 かでる2・7(札幌) リモート水素プラズマ支援によるPdナノドット形成とフローティングゲートMOSメモリ応用
島ノ江和広牧原克典池田弥央宮崎誠一広島大ED2008-54 SDM2008-73
We have studied the formation of Pd-nanodots on SiO2 from ul... [more] ED2008-54 SDM2008-73
pp.77-80
SDM 2008-06-10
14:35
東京 東京大学(生産研 An棟) High-k膜を利用したバイオ系ドット型フローティングゲートメモリ
小原孝介浦岡行治冬木 隆山下一郎奈良先端大)・八重樫利武茂庭昌弘吉丸正樹半導体理工学研究センターSDM2008-57
我々は生体由来の球殻タンパク質(フェリチン)を利用したドット型フローティングゲートメモリの開発を目指した研究を行っている... [more] SDM2008-57
pp.89-92
SDM 2007-06-07
15:30
広島 広島大学(学士会館) SiO2に埋め込まれたフローティングゲートへの多電子注入機構の提案
高田幸宏村口正和白石賢二筑波大SDM2007-35
SiO2中に埋め込まれたマルチ量子ドットから構成されるフローティングゲートへの多電子の同時注入が実験によって報告されてい... [more] SDM2007-35
pp.23-26
NLP 2005-01-25
10:15
香川 香川大学 フローティングゲートMOSピーキング電流源による一次元離散時間力学系回路
矢ヶ崎知海堀尾喜彦東京電機大
フローティングゲート(FG-)MOSFETを用いたピーキング電流源の電圧--電流($V$--$I$)特性を非線形写像関数... [more] NLP2004-102
pp.17-21
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会