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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 Measuring cognitive load of Japanese synthetic speech mixed with noise using eye-movement analysis
Mateusz DubielUniStrath)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNII
 [more]
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2020-12-02
15:50
ONLINE オンライン開催 高齢者向け発話における基本周波数と話速の分析
岡本泰秀水野秀之公立諏訪東京理科大)・中嶋秀治NTTNLC2020-15 SP2020-18
本論文では,高齢者が聞き取りやすいと評価した話者(模範話者)が高齢者を想定して発話した音声(模範発話)と,一般人が読み上... [more] NLC2020-15 SP2020-18
pp.13-18
SIS 2020-12-01
11:25
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル講演]高次統計量に基づくミュージカルノイズの制御理論
宮崎亮一藤村拓弥徳山高専SIS2020-30
非線形な音声強調手法では,背景ノイズを大幅に除去することができるが,ミュージカルノイズが発生することが知られている.ミュ... [more] SIS2020-30
pp.18-23
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
10:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
日本語訳と英語訳の新約聖書を対象にした言語ネットワークの解析
眞岸祈平松本朋子東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-126
本稿では,日本語と英語の文章を,単語の共起ネットワークへ変更することで,構造的な差異について調査した.
解析対象は,同... [more]
NLP2019-126
pp.77-82
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]日本人による英語自然発声を対象とした流暢さの高精度自動スコアリングの実現
安ヵ川彩乃安藤慎太郎紺野瑛介林 振超井上雄介齋藤大輔峯松信明東大)・斉藤一弥Univ. Coll. LondonEA2019-134 SIP2019-136 SP2019-83
世界的にアイデンティティや多様性が重視されるようになり, 語学のスピーキング教育においてもネイティブらしい発音より伝わり... [more] EA2019-134 SIP2019-136 SP2019-83
pp.189-194
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]音読スキルの定量評価に向けた大規模主観評価データの収集と分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
プロアナウンサーの音声は,聴取者が聞けば容易にそれがアナウンサーの発声であると認識できる.筆者らはこれまで,プロアナウン... [more] EA2019-135 SIP2019-137 SP2019-84
pp.195-200
HIP 2019-12-20
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 防災教育映像による学習が避難喚起音声の印象変化に与える影響
山高正烈愛知工科大)・渋谷 壮坂本修一鈴木陽一邑本俊亮東北大HIP2019-72
テレビやラジオ,屋外拡声放送等による災害避難勧告に対して,住民が避難行動を起こさない原因の一つに,「正常性バイアス」とい... [more] HIP2019-72
pp.41-46
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
10:35
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]統計的音声合成の進展と展望
徳田恵一名工大SP2019-35
統計的音声合成の基本問題は次の通り記述することができる:「学習用の音声データベース(音声波形と対応するテキストの組の集合... [more] SP2019-35
pp.11-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]ℓ2ノルム正則化に基づく時変複素音声分析
舟木慶一琉球大SP2019-41
線形予測分析(LPC) は音声信号から全極型スペクトルを抽出する数理手法であり、音声符号化では欠かせ
ない要素技術とな... [more]
SP2019-41
pp.73-77
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:25
東京 NHK放送技術研究所 雪の各要因が与える音声了解度への影響の分析とその補償フィルタの検討
柴田崇斗近藤和弘山形大EA2019-48
災害時などで用いられる防災行政無線は, 非常に重要な情報伝達手段である. しかし, 雪によって音響特性が変わることで音の... [more] EA2019-48
pp.77-82
WIT, SP
(共催)
2019-10-27
10:30
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 黙声孤立単音認識における表面筋電チャネルごとの活動開始位置推定時の曖昧さ低減
永井秀利九工大SP2019-32 WIT2019-31
黙声認識において,子音認識は難しい課題の一つである.連続発声では前後の発声が影響し合い,変化位置も不明瞭であるため,まず... [more] SP2019-32 WIT2019-31
pp.87-92
SP 2019-08-28
14:40
京都 京都大学 [ポスター講演]DNN音声合成を用いたアナウンサーと素人話者間の韻律的特徴の分析
大鶴拓哉東大)・井島勇祐NTT)・齋藤大輔峯松信明東大SP2019-11
本稿では,プロアナウンサーとアマチュア話者の韻律の違いが,どのように聞き手の印象に影響を与えるかについて分析する... [more] SP2019-11
pp.13-18
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
12:10
高知 高知工科大学 システムチップ依存の音響歪みに基づく録音機器識別
西村 明東京情報大ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
本報告では、携帯情報機器によって録音された信号から、その機器のシステ
ムオンチップ(SoC)を識別するために、チッ... [more]
ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
pp.311-316
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]Initial analysis of emotional speech acted in noise
Yi ZhaoNII)・Atsushi AndoNTT)・Shinji TakakiJunichi YamagishiNII)・Satoshi KobashikawaNTTEA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
 [more] EA2018-120 SIP2018-126 SP2018-82
pp.125-130
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]正則化線形予測に基づく時変複素音声分析を用いたF0推定
舟木慶一琉球大EA2018-152 SIP2018-158 SP2018-114
音声の線形予測 (LP) は音声のスペクトルを 10 数個の AR(自己回帰) 係数で記述できる音声符号化の基
本とな... [more]
EA2018-152 SIP2018-158 SP2018-114
pp.311-316
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
15:30
京都 龍谷大学大宮キャンパス [招待講演]コンタクトセンタ向け音声マイニングシステムForeSight Voice Mining
荒井和博NTTテクノクロスNLC2018-40
本稿ではNTTテクノクロスが提供するコンタクトセンタ向け音声マイニングシステムForeSight Voice Minin... [more] NLC2018-40
pp.27-32
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-08
13:00
京都 龍谷大学大宮キャンパス [特別講演]製品利用可能な形態素解析器『Sudachi』の現状と今後
内田佳孝ワークスアプリケーションズNLC2018-46
形態素解析は日本語テキストを処理する製品においては基本的かつ重要な技術である.しかし,既存の形態素解析器をそのまま製品利... [more] NLC2018-46
p.59
SP 2019-01-27
11:30
石川 ハルモニー金沢 読唇のためのDCCAを用いたマルチモーダルデータ拡張
下西雅樹田村哲嗣速水 悟岐阜大SP2018-60
本論文では,深層学習における新たなdata augmentationの手法として,multimodal data au... [more] SP2018-60
pp.41-45
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:50
福岡 九工大・百周年中村記念館 筋電位信号を利用した食道発声法訓練用デバイスの提案 ~ 訓練用デバイスで用いる筋電位信号の測定箇所の同定 ~
大惠克俊第一工大)・中村凌也九工大)・細川和孝第一工大SP2018-34 WIT2018-22
喉頭ガン等で声帯を含む喉頭を摘出した患者は,音声の基となる喉頭原音を失うため発声が不可能となる.このような発声に障害を持... [more] SP2018-34 WIT2018-22
pp.13-16
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
12:55
宮城 東北学院大学 ウェアラブルな空気/体内伝導マイクロフォンを用いた自己発声音強調/抑圧法
高田萌絵関 翔悟戸田智基名大EA2018-29
本稿では,空気伝導マイクロフォンと体内伝導マイクロフォンを併用した多チャネル信号に対する自己発声音の強調法および抑圧法を... [more] EA2018-29
pp.7-12
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