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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-14
13:20
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
例外に基づく非機能要求の記述法
山本修一郎名工科KBSE2023-71
情報システム障害を防ぐためには,機能要求を定義するだけでは不十分で,信頼性や可能性などの非機能要求を明確に記述する必要が... [more] KBSE2023-71
pp.37-42
KBSE 2024-01-23
13:45
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法
林 真光林 香織園部陽平佐藤博之デンソークリエイト)・竹内広宜武蔵大KBSE2023-52
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,... [more] KBSE2023-52
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
14:55
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア要求仕様書からのCausal Component Model作成のための自動抽出手法の比較
二ノ宮健来大戸柾之介高岡俊希小形真平岡野浩三信州大SS2023-22 DC2023-28
ソフトウェア開発において,ソフトウェアの要求を自然言語で記述された要求仕様書を用いて開発が進められる.しかし,自然語の記... [more] SS2023-22 DC2023-28
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
15:20
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた情報システムの非機能要求の効率的な自動分類 ~ BERT、GPT2の精度比較 ~
向田和弘信州大)・福居誠二長岡武志北川貴之東芝)・小形真平岡野浩三信州大SS2023-23 DC2023-29
深層学習の進展により,情報システム要件定義における非機能要求の自動分類が可能になりつつある.本稿では,一般のソフトウェア... [more] SS2023-23 DC2023-29
pp.13-18
SS, DC
(共催)
2023-10-11
16:00
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相互排除アルゴリズムを対象とした形式検証技術の適用
西口尚輝土屋達弘阪大SS2023-24 DC2023-30
並行アルゴリズムを正しく設計するのは難しい.本研究では,相互排除に注目し,並行アルゴリズムを仕様化し検証する形式手法の利... [more] SS2023-24 DC2023-30
pp.19-21
SS 2023-03-14
11:00
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ依存関係を用いた要求仕様書中の欠落の検出法
広岡伸之甫佐伯元司南山大SS2022-47
要求仕様書は自然言語で記述されることが多く,曖昧な要求,矛盾を含む要求,要求の欠落などが含まれていることが多い.要求仕様... [more] SS2022-47
pp.1-6
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
試験項目自動生成手法におけるMAP推定を用いたPMIによる教師データ作成法
佐藤孝樹松本悠希日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2019-237
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2019-237
pp.335-339
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
15:45
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
意識周辺アーキテクチャの仕様検討
山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大)・布川絢子矢入郁子上智大NC2019-115
人のような高度な人工知能(AI)を設計するには、脳のような形で想像力を発揮するシステムを設計する必要がある。意識研究の一... [more] NC2019-115
pp.225-229
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
14:00
長野 信州大学 文書間の類似度に基づいたトレーサビリティリンク精度向上手法の検討
東 和幸中川博之土屋達弘阪大KBSE2019-27 SC2019-24
ソフトウェア開発においては,仕様として与えられた機能が正しく実装されていることを検査するためにテストを実施する.しかし,... [more] KBSE2019-27 SC2019-24
pp.25-30
IN, NS
(併催)
2019-03-05
16:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター API設計ガイドライン準拠性判定への機械学習適用
橿渕健一NTTNS2018-289
使いやすいAPIを提供するために,API仕様は統一的な指針(API設計ガイドライン)に基づいて設計されるべきであり,その... [more] NS2018-289
pp.551-556
NS 2019-01-18
12:40
長崎 長崎県美術館 ソフトウェア開発効率化手法における機械学習性能の向上に向けた教師データ作成法
佐藤孝樹日大)・山田 剛菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2018-184
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2018-184
pp.35-40
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:05
沖縄 沖縄県青年会館 スーパバイザ制御のためのLTL[F]を用いた制御仕様記述の検討
榊原愛海潮 俊光阪大MSS2018-58 SS2018-29
LTL[$ mathcal{F} $]は線形時相論理を定量的に拡張した論理体系であり,システムの振舞いがどの程度仕様を満... [more] MSS2018-58 SS2018-29
pp.25-28
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2018-11-13
14:50
静岡 熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海 プロセスマイニング手法を適用した離散事象シミュレーションモデルの仕様適合性検査
上原健嗣平石邦彦北陸先端大CAS2018-75 MSS2018-51
離散事象シミュレーションは,事象の振る舞いを計算機上で再現し,その仕組みを解明するために有用な手法であり,最適な制御方法... [more] CAS2018-75 MSS2018-51
pp.121-126
NS 2018-10-18
13:50
京都 京都教育文化センター [ポスター講演]大規模ソフトウェア開発の試験項目自動抽出手法における複合語生成の精度向上
栁平貴也佐藤孝樹日大)・須永 聡星野幸司菊間一宏NTT)・上田清志日大NS2018-112
世界的なIoT/M2Mサービスの拡大に伴うブロードバンド通信の拡大は,多くの通信キャリアに対し激しいサービス低廉化競争を... [more] NS2018-112
pp.39-42
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援
中村 成山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2018-22 DC2018-23
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more]
SS2018-22 DC2018-23
pp.25-30
PN 2018-03-06
08:30
鹿児島 南種子町商工会館 光トランスポート網における機能分離トレンドの利用法
植松芳彦沖野 修林 理恵岡 利幸木村正二前田英樹NTTPN2017-101
通信事業者が運用する光トランスポート網は全国数千ビルに分散配置された光トランスポートシステム群から構成される.多様化およ... [more] PN2017-101
pp.67-74
KBSE 2018-03-01
17:00
沖縄 石垣市民会館 中ホール 自然語解析技術を用いた和文要求仕様の解析と音声によるレビュー支援法
岡野浩三高橋一真仲 悠介小形真平信州大)・関澤俊弦日大KBSE2017-52
ソフトウェア開発の要求仕様書は自然言語で記述されていることが多く,
曖昧さや矛盾を含んでいる可能性がある.そのため,テ... [more]
KBSE2017-52
pp.79-84
KBSE 2018-03-02
10:40
沖縄 石垣市民会館 中ホール ストアデータからルールを自動推定する技術の検討
神 明夫猿渡卓也井上雅之宮田輝子羽室大介NTT)・和泉憲明産総研KBSE2017-55
レガシーシステムに代表されるブラックボックス化した現行システムの仕様を知りたい場面において、ビジネスルールを理解すること... [more] KBSE2017-55
pp.97-102
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