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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2019-11-28
13:45
大阪 中央電気倶楽部 階層モデルの不確実性伝搬に対するモーメント近似手法に関する考察
張 家豪広島大)・鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-43
本稿では階層モデルの不確実性伝搬に対する近似手法について議論する.不確実性伝搬とは,数理モデルにおけるパラメータ推定誤差... [more] R2019-43
pp.1-6
NS 2019-10-10
16:10
愛知 名古屋工業大学 [招待講演]二分決定グラフを用いたネットワーク信頼性計算の最近の動向
川原 純京大NS2019-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクに静的な故障確率が与えられた際に,指定された2点間が通信可能となる確率... [more] NS2019-113
pp.59-62
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
13:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 動的バイナリーニューラルネットの呈する周期軌道の解析と応用
安西翔太小山誠太郎斎藤利通法政大NC2019-1
簡素な動的バイナリーニューラルネットを導入し,その応用について考察する.
同ネットは,2値の局所結合とシグナム活性化関... [more]
NC2019-1
p.1
VLD 2017-03-03
11:20
沖縄 沖縄県青年会館 シミュレーテッド・アニーリングを利用した並列プレフィックス加算器の構成
本 敬之金子峰雄北陸先端大VLD2016-127
並列プレフィックス加算器は回路段数がビット長の対数オーダーでおさえることが可能である一方、多数のプレフィックスツリー構造... [more] VLD2016-127
pp.139-144
ICM 2016-07-07
15:05
北海道 小樽市観光物産プラザ 故障対応の把握に向けた作業ログにおける複数の対処分岐点の特定
渡邉 暁松尾洋一渡辺敬志郎石橋圭介川原亮一NTTICM2016-13
ICTシステムを構成する装置の仮想化と複雑化がシステムの利便性を高める一方,システムの故障も従来と比べて多様化した.
... [more]
ICM2016-13
pp.27-32
WBS, SAT
(併催)
2015-05-29
10:05
東京 東京都市大学世田谷キャンパス 木構造ネットワークにおける受信データ合成の誤り率解析
周 龍飛岡 育生阿多信吾阪市大SAT2015-7
二元対称通信路 (binary symmetric channel : BSC) を用いる木構造ネットワークでは,多数決... [more] SAT2015-7
pp.37-41
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
14:20
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 単一のブルームフィルタを用いた高速な検索可能暗号方式とその評価
木村俊介稲葉宏幸京都工繊大SITE2014-79 IA2014-111
近年,インターネット上に文書などのファイルを保存するいわゆるクラウドストレージサービスが普及している.
これはインター... [more]
SITE2014-79 IA2014-111
pp.227-232
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 剰余SD数演算回路を用いた算術演算誤り検出
根間祐智田中勇樹茂木和弘魏 書剛群馬大VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
積和演算誤りの検出について, 剰余演算を導入することにより高速でコンパクトな演算誤り検出回路を構成できる.
本研究で... [more]
VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
pp.151-156
DC 2014-10-27
16:00
東京 機械振興会館 モバイルアドホックネットワークにおける木構造を持つグループID自律分散型再割り当て手法
八木寛明河野英太郎角田良明広島市大DC2014-24
モバイルアドホックネットワーク(MANET)では,ノード間の経路は無線接続の不安定さやノードの移動によりノード間のリンク... [more] DC2014-24
pp.17-22
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
13:50
北海道 サン・リフレ函館 ブルームフィルタを用いた高速な検索可能暗号方式の提案
木村俊介稲葉宏幸京都工繊大ISEC2014-40 SITE2014-35 ICSS2014-44 EMM2014-40
近年,インターネット上に文書などのファイルを保存するいわゆるクラウドストレージサービスが普及している.
これはインター... [more]
ISEC2014-40 SITE2014-35 ICSS2014-44 EMM2014-40
pp.281-286
HIP 2014-03-19
15:00
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D オンラインリメッシュ型共回転系変形モデルによる実時間非線形変形計算と力覚操作への応用
田川和義山田隆洋田中弘美立命館大HIP2013-101
手術シミュレーションにおいては,臓器等の実物体と整合性のとれた変形シミュレーションが可能であること,特に,幾何学的非線形... [more] HIP2013-101
pp.117-122
NS, IN
(併催)
2014-03-06
10:10
宮崎 宮崎シーガイア 格子状に配置したバイナリセンサを用いた歩行者数推定手法
藤井崇渡谷口義明長谷川 剛松岡茂登阪大NS2013-188
本報告では,商店街の通路や歩道のように複数の歩行者が2方向に移動する幅が広い環境において移動方向別の歩行者数を推定する手... [more] NS2013-188
pp.67-72
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-28
15:25
宮城 東北大学 効率的なMulti-Party Private Set Intersection
三本知明宮地充子北陸先端大ISEC2013-63 LOIS2013-29
Private Set Intersection Protocol(PSI)は,データ集合を持つ二者,あるいは複数者が互... [more] ISEC2013-63 LOIS2013-29
pp.29-34
QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
11:20
東京 早稲田大学 二分決定図を用いた量子グラフ状態の表現
平栗勇人平石秀史今井 浩東大
測定ベース量子計算(MQC)とグラフ理論の関係に着目し、MQC の効率的な古典シミュレーションについて議論する。多項式時... [more]
IT 2012-05-25
14:00
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 2値無記憶情報源に対するハフマン符号の性質に関する一検討
吉田隆弘地主 創青学大IT2012-1
本稿では,2値無記憶情報源の拡大情報源に対するハフマン符号の性質について検討する.ハフマン符号の構成法は次の通りである.... [more] IT2012-1
pp.1-6
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-26
11:15
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 2分木構造の剰余SD数演算を用いた算術演算エラー検出回路
劉 茜茂木和弘魏 書剛群馬大VLD2011-111 CPSY2011-74 RECONF2011-70
本文は、SD数を用いた高速な算術演算エラー検出回路を提案する。提案するエラー検出回路は、法$2^{p}+1$とした剰余S... [more] VLD2011-111 CPSY2011-74 RECONF2011-70
pp.117-121
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2011-11-11
11:40
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 学習型超解像のための高能率な辞書
橋本明信中矢知宏黒木修隆廣瀬哲也沼 昌宏神戸大IE2011-83
学習型超解像は,低解像度の画像をあらかじめ学習した変換ルールに基づいて高解像度化する技術である.通常は膨大な数の画像を事... [more] IE2011-83
pp.35-40
IBISML 2011-06-20
17:15
東京 武田ホール ウェーブレット木によるバイナリコードの高速検索
田部井靖生JST)・津田宏治産総研/JSTIBISML2011-15
近年, データの大規模化に伴いバイナリコードを用いた類似度検索はますます重要度を増している.
従来の空間分割に基づく手... [more]
IBISML2011-15
pp.103-110
COMP 2011-03-09
13:00
東京 中央大学 新k shortest simple pathアルゴリズムによる平均時間計算量削減
松浦 洋NTTCOMP2010-49
著者は方向性グラフ上でのk shortest simple path生成を最悪時間計算量O(km(log n + log... [more] COMP2010-49
pp.17-24
IN 2010-12-17
10:25
広島 広島市立大学 計算量最小化を実現するk shortest simple pathアルゴリズム提案
松浦 洋NTTIN2010-107
k shortest pathアルゴリズムはネットワーク上での代替経路生成、複数経路を利用することによる負荷分散等への適... [more] IN2010-107
pp.57-62
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