お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
16:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 相関型ステガノグラフィの画質と情報損失を考慮したJPEG圧縮品質設定
相川真莉子宮田純子芝浦工大)・細野海人木下宏揚神奈川大CCS2023-50
行政や医療現場での患者情報の管理のために,インターネット上で多くの個人情報が管理されている.ゆえに,通信路でのプライバシ... [more] CCS2023-50
pp.64-69
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
14:30
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Gabor分割スペクトル拡散方式によるパルスレーダにおける遅延・ドップラー推定の高精細化
實松 豊東工大IT2023-68 SIP2023-101 RCS2023-243
Gabor分割スペクトル拡散方式は,通信路における遅延とドップラー周波数を推定することのできる通信方式であり,レーダとし... [more] IT2023-68 SIP2023-101 RCS2023-243
pp.205-210
EMM, IT
(共催)
2023-05-11
15:30
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]遅延・ドップラー同時推定のためのレーダ波形設計
實松 豊東工大IT2023-6 EMM2023-6
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
IT2023-6 EMM2023-6
p.30
EMM 2023-01-26
14:00
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の改良
磯山拓都北陸先端大)・小嶋徹也東京高専)・鵜木祐史北陸先端大EMM2022-66
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な,線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(... [more] EMM2022-66
pp.26-31
SRW 2023-01-16
13:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]M-ary直交符号化チャープCDMAの受信技術に関する一検討
佐々木重信新潟大SRW2022-39
IoT向けに最近注目されているLPWA(Low Power Wide Area)の一方式として, LoRaなどに採用され... [more] SRW2022-39
pp.20-22
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
16:50
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトラム拡散シールドの変調方式切り替えに関する実験的検討
古谷航一小林 剛福井範行谷口英司三菱電機EMCJ2022-49 MW2022-95 EST2022-59
電磁波を介した情報漏洩への対策として,アクティブ周波数選択表面を用いたスペクトラム拡散シールド(SSS:Spectrum... [more] EMCJ2022-49 MW2022-95 EST2022-59
pp.72-77
NLP 2022-08-02
16:20
ONLINE オンライン開催 時間領域と周波数領域のスペクトル拡散信号に基づく伝搬遅延とドップラー周波数の推定
實松 豊東工大NLP2022-38
直接拡散スペクトラム拡散通信(Direct Sequence Spread Spectrum: DSSS)では,シンボル... [more] NLP2022-38
pp.44-49
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
RCS 2021-04-22
15:35
ONLINE オンライン開催 チャープ拡散非同期FSKにおけるパイロットレスマルチパス等化
堀 勇太東中雅嗣有賀 博三菱電機RCS2021-8
低消費電力で長距離の無線通信を実現するLPWA(Low Power Wide Area)では,LoRaWAN(Long ... [more] RCS2021-8
pp.30-35
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
15:10
ONLINE オンライン開催 誤り訂正符号と秘密分散法に基づくステガノグラフィの検討
大沼海仁宮田純子芝浦工大CS2020-44
近年,インターネットで情報を扱う機会が増加し,セキュリティの関心が高まっている.そのような中で,安全に情報のやり取りをす... [more] CS2020-44
pp.47-52
EMM 2020-01-27
13:50
宮城 東北大学 青葉山キャンパス Cochlear delay based audio information hiding with segment selection optimization
Candy Olivia MawalimMasashi UnokiJAISTEMM2019-96
 [more] EMM2019-96
pp.11-16
RCS 2019-06-19
16:05
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル LoRaWANにおける複数GW受信時の拡散率選択法に関する研究
陳 慕穎安達宏一電通大RCS2019-58
様々なデバイスに通信機能を持たせることで互いに通信を可能とする IoT には今後増加し続ける端末の低 コスト化や簡... [more] RCS2019-58
pp.125-130
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EA2018-68 EMM2018-68
頑健な音響情報ハイディング法として直接スペクトル拡散(DSS)法が知られているが,情報埋め込みによる音質低下が大きな問題... [more] EA2018-68 EMM2018-68
pp.31-36
EMM 2018-03-05
14:35
鹿児島 奄美市名瀬公民館 [ポスター講演]線形予測符号化方式におけるスペクトル拡散型音声電子透かしの検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EMM2017-79
本稿では,線形予測符号化におけるスペクトル拡散型音声電子透かし法の実現可能性を検討する.直接スペクトル拡散(DSS)法は... [more] EMM2017-79
pp.13-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 非可聴音を用いた情報伝送機能を具備する高精度屋内測位手法の提案とその評価
森下航平門倉 丈五百蔵重典田中 博神奈川工科大
筆者らはナビゲーション,ロボットやドローンの自動移動制御への適用を目的に,測位精度数cmを実現できる非可聴音を用いた高精... [more]
EMM 2017-11-07
13:00
鹿児島 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 誤り訂正符号を用いたDCT-OFDM型電子透かし方式の耐性向上に関する考察
重本章吾栗林 稔舩曵信生岡山大EMM2017-64
様々な種類の攻撃に対して耐性を持つDCT-OFDM型電子透かし方式には,スペクトル拡散(SS)法と量子化(QIM)法があ... [more] EMM2017-64
pp.47-52
RCS 2017-10-19
15:55
宮城 東北工業大学 [依頼講演]QZSS/GPS高精度時刻・位置情報を活用したMassive Connect IoT
亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・末松憲治東北大RCS2017-183
次世代の情報通信ネットワークは,交通・電力・医療・農業などあらゆる分野における社会基盤として,より一層発展することが期待... [more] RCS2017-183
p.87
CQ 2017-08-28
13:20
東京 東京理科大学 [チュートリアル招待講演]Massive Connect IoT: 高精度時刻・位置情報を活用した多元接続方式
亀田 卓東北大CQ2017-54
次世代の情報通信ネットワークは,交通・電力・医療・農業などあらゆる分野における社会基盤として,より一層発展することが期待... [more] CQ2017-54
p.25
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-21
13:20
北海道 北海道大学 LPWA(CSS変調方式)の復調方法とマルチホップ方法の検討 ~ CSSパケット衝突の回避と転送方法の提案 ~
竹内嘉彦日本無線)・廖 椿豪鈴木 誠森川博之東大RCC2017-46 NS2017-63 RCS2017-138 SR2017-61 ASN2017-54
LPWAの通信方式のひとつCSS変調と,多値FMデータ変調(M-ary)を組み合わせた方式について検討した.マッチドフィ... [more] RCC2017-46 NS2017-63 RCS2017-138 SR2017-61 ASN2017-54
pp.179-184(RCC), pp.169-174(NS), pp.233-238(RCS), pp.191-196(SR), pp.205-210(ASN)
EMM 2017-01-30
16:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 完全相補系列系を用いた情報ハイディング方式のバリエーションに関する一考察
小嶋徹也東京高専EMM2016-79
完全相補系列系は理想的な相関特性を有する有限長スペクトル拡散系列の集合であり,この特性を活用した情報ハイディング方式が提... [more] EMM2016-79
pp.31-36
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会